ビットレンディングのブログまとめ!
評判が少ないのでやってみた経緯をまとめ!
個人的なビットレンディングの運用について時系列でブログに残します。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 インデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 現在日本円で150万仮想通貨運用中
・2023年 PBRレンディング、ビットレンディング開始
見出し
1.ビットレンディングのブログまとめ!時系列でお伝えします
2.なぜ今、ビットコイン、レンディングなのか
2-1.円安、物価高騰、増税、2025年問題の背景
2-2.海外の動き、ブロックチェーンの普及
2-3.情報に敏感になり未来にわくわくできるから
1.ビットレンディングのブログまとめ!時系列でお伝えします
ビットレンディングの運用についてのまとめを、ここに時系列で載せて行きますね。
ビットレンディングの評判って少ないんですよ。
だから、実際にやってみることにしました。
ビットレンディングの公式サイトは下記リンクです。
登録は10分でサクッと終わります。
登録後、審査で数日待ち時間が発生するので、ぜひ、登録を済ませてから下記をご覧下さい。
一番最初のブログは下記です。
初日からの実践記録です。
実はPBRレンディングも同時に運用開始しています。
年利が2%高いという理由だけですが、メインはPBRレンディングなんですよ。
PBRレンディングの運用のブログまとめは下記です。
こちらも併せてどうぞ。
0.29BTCを100日間運用して、約4万円の利益が出たのでした。
下記から、引き続きビットレンディングのブログです。
【23.10.26】10日目で183円利息が確定した時のブログ
10日目で利息の確約のお知らせが。
忘れた頃にこのお知らせは嬉しいですねー。
元手4万円で何もしなくても183円プラスというのは、嬉しいことです。
【2023.11.1】0.01BTCの金利収入確定!187円
PBRレンディングとビットレンディング比較!両方やってみた体験談から
11月8日ですが、ビットレンディングの動きはありません。
月1回なんですねー。
ということで、PBRレンディングとの比較をしてみることにしました。
下記に、ビットレンディング運用のブログまとめを続けます。
【11.10】ビットコインETF承認期待のおかげで利息198円に
【11.13】ビットレンディング利息202円と、最近のニュース
【11/27】SHIB1円になるまでビットコイン年利8%運用
【12/4】ビットコインやるべきか?やらないほうがいいか?ぼくの結論
【24.2.7】ビットレンディングで返金申請しました。結果、利益は1,400円
一旦、返還申請してみましたよ。
無事ビットコインが利息付きで返ってきたのでした。
●
●この部分にビットレンディングの運用ブログを追加していきます。随時更新ですよー。
ビットレンディングについて、もう一寸詳しく知りたいというあなたへ。
下記のブログには、ビットレンディングのメリット、デメリット、始め方をまとめています。
特に、ビットレンディングの始め方については出来るだけシンプルに書いていますので、ご参考になれば幸いです。
また、コインチェックからビットレンディングを始める方法については下記に解説しています。
まずは、コインチェック口座が必要になるので下記からサクッと登録です。
2.なぜ今、ビットコイン、レンディングなのか
なぜ今、ビットコイン、レンディングなのか。
ここからは持論を展開します。
随時更新しているのは、上にあるブログまとめです。
ここから下は更新頻度高くないので、1回読んで頂くだけでいいかと思います。
もしくは、たまに読んで頂けたらと思います。
思いついたら更新する可能性もありますので。
なぜ今、ビットコイン、レンディングなのか、ぼくが考える理由は下記の3つです。
1.円安、物価高騰、増税、2025年問題の背景
2.海外の動き、ブロックチェーンの普及
3.情報に敏感になり未来にわくわくできるから
下記に深堀します。
2-1.円安、物価高騰、増税、2025年問題の背景
ご存じのように、今後の日本の経済状況は暗い現実となりそうです。
特に、「円」の価値が実質的に下がっていること。
これからどんどん下がっていくという意見が圧倒的多数です。
だって、超高齢化社会だし、出稼ぎに来てくれる外国人も減っていくし、働ける世代も少なくなっていくし、優秀な人は海外に出てしまうし、GDPはダダ下がりです。
まず、円安のインパクトはすごいですよ。
1ドル150円だなんてッ!
日本は輸入大国。
海外のものに頼っている状況です。
海外のものが日本円で大金をださないと手に入らなくなる事態。
あと、もはや円は安い通貨という現実も直視する必要があります。
安いから、中国の人とかが日本に買い物に来るんですね。
この前渋谷に遊びに行ったら、半分位の人が外国の人でした。
あと、円より価値が低い法定通貨って、世界でたった3つしかないようです。
残念ですが、円を持ち続けているのはリスクになってしまっています。
便利ではあります。
日本で生活していたら、すぐに、ラーメンとか飲み物とかに交換ができるから。
でも、生活費以上に円を持っていては、その価値は目減りするのみです。
物価高騰は、消費者でれば日々感じていると思います。
うまい棒が10円から12円になったのは衝撃的でしたよ。
これと同様のことが、様々な生活必需品で起こっています。
増税の問題もありますね。
日本は借金が多いので、国民からあの手この手で徴収せざるを得ない。
その一番簡単な方法が税金です。
消費税も上がっていくでしょうし、所得税も上がり、更にふるさと納税でさえも改悪される見込みです。
税金、高杉。
もう一つ、2025年問題があります。
2025年に日本の中で人数が多いという、団塊の世代の多くが定年退職する見込みとのこと。
一気に高齢者が増えます。
そして、その高齢者を支えるための医療費、介護費は、ぼくたち若い世代が背負っていかなきゃなりません。
これもきつい!
というわけで、自己防衛をしていかなきゃ生き延びられない国になってしまいます。
日本はいい国です。
衛生的で奇麗だし、治安もいいし。
でも、今後は分かりません。
スラム街みたいになっちゃう可能性だってあるわけですよ。
そんな時に、必要なのは資本ですね。
やっぱり円を持っているのはリスク。
ということで、ビットコインです。
円よりも価値が安定するのは、今後5年10年で急速に加速すると思います。
まだビットコインを持っていない方は、今すぐ口座登録だけしちゃっときましょ。
登録は無料。
登録しても、すぐには取引できるわけではなく、審査等の待ち時間があります。
審査の間に、どれくらいビットコインを買おうか計画を立てるのがおすすめです。
2-2.海外の動き、ブロックチェーンの普及
銀行を介さずに送金ができる。
こんなに便利な決済であれば、普及しないはずがないと思います。
日本ではまだ、ビットコイン怪しい、ビットコインやめたほうがいいという意見が大多数。
でも、海外に目を向けてみれば、普及する未来しかないように思えるのです。
2021年には、中南米の一つの国「エルサルバドル」がビットコインを法定通貨に採用しました。
これに続く形で、ビットコインの法定通貨化を検討する国も出てきています。
更に、ビットコイン決済も広がっています。
例えば、スイスのルガーノ市にあるマクドナルドでは、ビットコインでハンバーガーとポテトが買えちゃいます。
ブラジル、韓国、フィリピンといった発展途上国というイメージがある国々でも、ビットコイン決済が徐々に普及していっています。
また、アフリカは銀行口座を持っている人よりも、仮想通貨取引所の口座を持っている人の方が圧倒的に多いようです。
アフリカは日本がやっていることの2段飛ばしのように、ぼくは思えます。
そして、こういったところでも、日本が世界から遅れをとってしまっているという現実を突きつけられますね。
ブロックチェーンは、従来のインターネットに無かった「信頼性」を担保できる技術といわれています。
今後、IoTであらゆるものがインターネットにつながります。
信頼できないネットワークで運用するのは恐くて仕方ありませんよ。
ビットコインはブロックチェーンの一部に過ぎず、今後もっと普及していくとぼくは思います。
2-3.情報に敏感になり未来にわくわくできるから
ビットコインを買ったりビットコインをレンディングしたりすると、情報に敏感になります。
損はしたくないですからね。
日々、値動きをチェックする中で、知らなかった世の中のことを知ることができたりします。
例えば、最近(2023年10月後半)にビットコインが高騰しました。
なんで高騰したのかと疑問に思って情報を見ていると「ETF承認の期待」というワードが。
恥ずかしながらぼくは「ETFって何?」って状況でした。
このワードをググって調べたりしたのですが、何となくビットコインだけではなく世の中の経済の流れ的なものも掴めました。
知らないことを知ることができると、勉強になり、考え方の引き出しも増えて、未来予測もしやすくなりますね。
あと、単純にビットコインが世界で普及していく過程を、実際にじぶん事として捉えることができる。
ビットコインで世界中の人たちが、生まれた場所とか関係なく、ストレスなく、やり取りできるというのはわくわくしかありませんね。
未来にわくわくできます。
というわけで、なぜ今、ビットコイン、レンディングなのか、持論を展開させて頂きました。
お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
ビットレンディングのメリット、デメリット、始め方については下記にまとめています。
このブログの上部分は、随時更新していきますね。
ビットレンディングの評判が少ないので、実際にやってみている時系列のブログです。
最後にもう一度、ビットレンディング公式サイトへのリンクを置いておきます。
誰でも簡単、無料で登録、レンディングを始めることができます。
サクッと登録だけしておいて、後でレンディングのことを考えるというのでも良いかと思います。
ただし、年利8~10%という高金利は現在だからです。
ぼくはひとまず100日間、ビットレンディングを運用していますが「もっと早く知って、もっと早くにやっておけばよかった!」という心境です。
一旦100日のところで返還申請をしましたが、また総資産の一部をレンディングしてみるということも考えています。
今から始めるのも遅くないと思います。
まだ、あと一寸だけ時間はあると思いますよ。
ビットコインを貸して増やすのも、スタートは仮想通貨取引所です。
まだコインチェックの口座を持っていない方は、下記公式サイトから登録してみて下さいね。
注意点としては、登録後、審査が入ること。
審査に数日かかることもあるので、時間がある今のうちにサクッと登録です。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。