介護業界の今後は明るいとぼくは思います。
ロボットや先端技術の発展で、介護の負担が少しでも減ったら良いなと思います。
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1.近い将来は介護職はロボットに
2.AIを組み合わせて新しいサービスも
3.コミュニケーションは人がやる
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1.近い将来は介護職はロボットに
介護業界、特に介護職員の人手不足が深刻化しています。
それもそのはず、日本は少子高齢化がどんどん進んでいます。
国民の半数以上が高齢者になるという問題に直面しています。
介護業界の今後は見えないのではないかと考えられる方もいらっしゃるかと思います。
でも、ぼくはそうは思いません。
先端技術が発達してロボットが介護を代替えしてくれる時代がゆくゆくは来ると思います。
介護業界自体が資金力が無いので、システムがあっても導入までいかないのではないかとの懸念点はあります。
国が補助金を出したり、資金援助が必要になる部分ではありますが、技術としては既にあります。
2.AIを組み合わせて新しいサービスも
AIや他の技術を組み合わせて、より利用者に寄り添う介護というサービスも今後出てくると思います。
マンパワーを減らすという介護業界の課題は、技術によって解決出来ます。
3.コミュニケーションは人がやる
作業自体はロボットやAIがやってくれたとしても、コミュニケーションだけは人の仕事として残ると思います。
人がケアマネージャーとして、ご利用者様とコミュニケーションを取りながらケアプランを作成して、という仕事はロボットには代替え出来ないと思います。
単なる作業はロボットに、コミュニケーションが必要となる仕事は人がといったように、AIと人が協業出来るのが介護業界だとぼくは思います。
ということで、介護業界の今後は明るい!ロボットや先端技術の発展で介護の負担が少しでも減ったら良いな。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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