残業したがる上司が居る部署は要注意!自分は残業する人にならないために。

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残業したがる上司が居る部署は要注意です。

自分は残業する人にならないために必要なこと!

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見出し
1.残業したがる上司は居る
2.残業に付き合わされないために
3.上司も自分も同じ人

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1.残業したがる上司は居る

信じられないかもしれませんが、残業したがる上司というのは存在します。
おそらく、長時間会社に居ることが一種のステータス。

俺はこんなに頑張っているんだ。

という一種の自己満足から来るものもあるでしょう。

妻帯者だと、家に居辛いといった可能性。

独身の場合は、帰っても暇なだけという可能性もあります。

信じられませんね。
残業するは、じぶんは仕事が出来ないと言っているのと一緒です。

2.残業に付き合わされないために

残業をしたがる上司は部下を巻き込もうとします。

俺がやっているんだから部下もやって当たり前という心理。

これも信じられません。

時代も世代も家庭の事情も違います。

働き方は人それぞれです。

こういう上司にかぎって、仕事の本質を分かっていない人が多い。
仕事は「誰かの役に立つこと」「困っている人を助けること」「はたを楽にすること」。
間違っても、上司のためにすること、歯を食いしばって我慢しながらやること、会社に通うことが仕事ではありません。

3.上司も自分も同じ人

上司が残業したがる上司でも、こちらは忘れてはいけないことがあります。

それは、上司も自分も同じ人ということ。
話は通じないかも知れませんが、会社を出たら人同士です。

だから、上司に必要以上に怯えて残業に付き合うことが無いように。

限りある人生です。
まず、人として生きることがだいじ!
今勤めている会社もずっとあるわけでもありませんし、人生の中でその人とずっと一緒というわけでもありませんし。

どうしても我慢出来ない場合は会社を変えるということもできるはずです。

下記のエージェントサービスはぼくも利用したことがありますが、想定残業時間まで公開してくれますよー。

ぼくは実際に下記の無料転職エージェントサービスを活用していました。
もともとフリーターから正社員になった身ですが、どうせなら色々な業界、業種を見てみたいという気持ちがありました。
エージェントサービスは専門で担当者がついてくれます。
転職市場や他の業界のことを相談出来ますし、自分の社会における位置も、聞くと教えてくれます。
今すぐ転職する必要がなくても、とりあえず登録しておくということも出来ます。
登録には訪問したりいろいろな手続きが必要になりますので、余裕があるうちに登録しておくことをおすすめします。

転職の軸は「残業が少な目、あるいは無し」でした。

この時、心強いパートナーだったのは良い思い出です。

ということで、残業したがる上司が居る部署は要注意!自分は残業する人にならないために。でした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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