ぼくは「誰も味方がいない」「辛い!」と感じた経験があります。
でも、今は前向きに生きています。
そんな考え方をまとめます。
自分だけは自分の味方です。
誰も味方がいないと辛いけど、最低限一人は居ると思いながら、ぼくは生き延びています。
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1.誰も味方がいない状況は辛い!!
2.一人一人違う心の特徴を持つ動物
3.自分だけは自分の味方
1.誰も味方がいない状況は辛い!!
2.一人一人違う心の特徴を持つ動物
3.自分だけは自分の味方
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1.誰も味方いない状況は辛い!!
自分には誰も味方がいないと感じるのは、辛いです。
それが実際にはそうでなかったとしても、そう感じてしまうことが悲しい。
悲しさを抱えながらも、ぼくは無理に仲間を作ろうとはしませんでした。
その方が自分が消耗してしまう気がするからです。
そこで、味方が誰もいない状況を肯定することにしました。
そして誰も味方がいない状況について、ひとまず考えないことにしました。
味方が居ようが居まいが、今とこれからの人生はじぶんで作っていくものです。
味方が居れば確かに心強い。
でもじぶんには見方がいないのであれば、その状況で何とかするしかない。
味方がいないことを悲観して、あれやこれや、その原因を考えるのは時間の無駄です。
限りある時間です、生産的に使いたいですね。
2.一人一人違う心の特徴を持つ動物
味方がいるというのは心強いです。
でもその人が、この先ずっと味方でい続けてくれるかどうかは分かりません。
というのも、100%自分の考えに同調して理解してくれる人なんてどこにも居ないからです。
人は動物です。
それも、心を持った動物。
更に一人一人様々な考え方があり、一人一人、みんな違います。
味方だよーと表面だけ取り繕った関係であれば、無いほうがマシ。
その方が、お互いに辛い。
Win-Winの関係性を築くことが出来なければ、それは味方とは言い難い。
どちらかが損をしている関係は、続きませんし、いざという時に団結することが出来ません。
3.自分だけは自分の味方
では、味方が居ない状況をどうやって肯定していくのかということです。
まずは自分。
自分だけは、自分の味方です。
世界中を見渡しても、自分のことを最大限よく理解してくれるのは、他ならぬ自分だからです。
自分というたった一人の味方が居ます。
だから、ぼくはだいじょうぶだと思います。
自分が自分を信じてあげさえすれば。
自分の今とこれから位は、自分次第で変えられる。
これは、何もぼくに限ったことではないはずです。
人は誰もが特別で、そこには優劣はない。
ただ違いがあるだけです。
誰も味方がいないと感じても深堀はしない。
今ある状況で何とかする。
もしかしたら、じぶん次第で味方になってくれる人も現れるかもしれません。
ちなみにぼくは、主にTwitterに居ます。
下記のようにツイートしてますので、この記事への感想とか、意見とか質問とかお気軽にリプ頂けたら嬉しいです。
🍀「ぼくが実際にやっている「つらい時の対処法」は書き出す、寝る、感謝するです。」(本文より)
♦散歩中で参ったなと思うことも、たまーにあります。
♣そんな時ぼくは上記の3つをしてます。
🍜何かしらの参考になれば幸いです。#ストレス解消 #ストレス発散
— 散歩師。 (@nanofura) 2019年2月22日
ということで、誰も味方がいない!辛い!と感じたこと~肯定するための考え方~でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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