ぼっち最強説。インフラは一人の社会不適合者から生まれる。

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ぼっちは最強です。
今あるインフラは、一人の社会不適合者から生まれているのもが多いです。
これは、何かを創造する上では「孤独の時間」というのが必要不可欠だからです。
人よりも孤独の時間が長いと、創造することに関しては有利です。
現代は、人とコミュニケーションを取らなくてもある程度の情報を手に入れられるようになっています。
ますます、この傾向は強まるのではないかと思います。
勿論、実体験や経験に関しては、人に聞く他に手にいれる方法はありません。
リラックスしている相手とリラックスしている状況で話をすると、一人の時よりも素晴らしいアイディアが生まれることがあります。
人は一人では生きていけないので、ぼっちというのは、そういった意味ではハンデがあるように思えます。
でも、ぼっちの時に、ある程度の創造の材料を自分のなかに作っておくこと。
そして、何でもいいから発信すること。
これをしていくと、自然に人が集まるようになります。
基本的にはぼっちだけど、この案件の時だけは仲間と一緒に居る。
という生き方が最強です。
ということで、ぼっち最強説。インフラは一人の社会不適合者から生まれる。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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