学校でのぼっちの過ごし方について心持ちから行動までお伝えします。
実体験に基づいています。
見出し
1.開き直る
2.没頭する
3.外の世界は広い
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1.開き直る
まず、開き直りましょう。
何らかの理由があって学校でぼっちなのでしょうが、ぼっちという状況自体を考えても何もなりません。
まずは、自分がぼっちだということを客観的に捉えて、出来ることを考えます。
2.没頭する
ぼっちだと自分で決めてやり始めたことに没頭出来ます。
しかも、誰にも邪魔されません。
適度な学校の雑音、適度な運動、こういったものもすぐ近くにあって没頭することが出来る。
こんな理想的な環境って、一寸他に無いのではないでしょうか。
3.外の世界は広い
学校で例えぼっちでも、それは「学校」という限られた小さな空間の中だけのことです。
学校というのは、あまりに限定されているので、その空間だけにとらわれない方が良いです。
学校以外の世界の方が果てしなく広いのですから。
今はSNSを通じて、ほぼ誰とでもコミュニケーションを取ることが出来るようになっています。
学校以外の居場所も作ることが出来やすい、有り難い時代です。
ということで、学校でのぼっちの過ごし方~心持ちから行動まで~でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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