柴犬コインを買おうか迷っている。
柴犬コインは一回バブルを終えちゃってるので、買うことを躊躇している。
柴犬コインの具体的なシュミレーションが知りたい。
こんなご要望にお答えします。
結論、柴犬コイン(SHIB)は20円になる可能性は低いと思うし、価値が1/10とかになる可能性は大いにあると思います。
でも、ぼくは柴犬コインには夢を見ているんですよ。
実際に3,000万SHIBをガチホしています。
このブログでは、3,000万SHIBが1SHIB = 20円になったらどうなるか、現在、1万円分だけ買っていたらどうなるかシュミレーションしていきます。
2024年7月9日現在、柴犬コインには0.002587円の価値がついています。
この価値が0.000002587円とかになる可能性はあると思いますよ。
でも、これが1円になり、10円になり、20円になりっていうこともあり得るというのが今の仮想通貨の面白いところです。
ぼくは柴犬コインをガチホしています。
それも少額です。
もし柴犬コインが0円でゴミになってしまっても、何ら困りません。
理由は余剰資金でやっているからです。
投資の基本は余剰資金でやることです。
それこそ「この銘柄が0円になってゴミになったとしても、勉強代だと思えばいっか。」くらいの気持ちでやってます。
価値が1/10になるか、それとも、2倍、5倍へと成長していくか。
それはタイミング次第だと思います。
安い時に買って、高い時に売れば利益出ます。
これってメルカリ転売とかと一緒かと。
ぼくは柴犬コインには期待をしていて、2023年8月からガチホしているんですよ。
柴犬コインはゴミになる可能性がある反面、その価値が20円になる可能性だってあると思っています。
そうなれば、一寸したお金持ちですよ。
過去には億り人も多く輩出しています。
たった38万円が1760億になった人も居るんですよ。
凄すぎっす!
果たしてその再来はあるのか?
もし柴犬コインを買いたいと思った方には2通りの方法を解説しますので、ご自身に合った方法をお選び下さい。
1つめは、コインチェックでサクッと買う方法。
2つめは、コインチェック経由、Bybitによる取引で買う方法です。
下記2つを使います。
下記からサクッと10分程度で登録可能ですよ。
登録してから実際に口座開設されるまでは、審査が入るので待ち時間があります。
時間がある今のうちに、登録だけはしちゃっときましょ。
口座開設の待ち時間にでも、このブログを読んでみて下さいね。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 コインチェックで仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 借金200万円返済、楽天証券でインデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2021年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2022年 円安、物価高騰、増税、2025年問題で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2024年 ビットコイン0.29BTCを年利10%でコツコツ運用して4万円分増やす
・2024年 コインチェックのみでビットコイン9万円分を10万円分にした経験あり
見出し
0.柴犬コインが20円になったら?3,000万SHIBの場合と1万円だけ買った時のシュミレーション
1.20円になったら歓喜!柴犬コインの買い方解説①コインチェック販売所で購入
2.20円になったら歓喜!柴犬コインの買い方解説②Bybit取引所で購入
3.ぼくも柴犬コインをビットコインETF承認前からガチホしています
4.ビットコイン年利10%運用もしています
0.柴犬コインが20円になったら?3,000万SHIBの場合と1万円だけ買った時のシュミレーション
柴犬コインが20円になったら?
そんな夢のようなシュミレーションをしてみました。
最初に言っておきますが、ぼくは柴犬コインが20円になることってかなり難しいと思います。
1円になるのにだって、結構時間かかりそうですからね。
まぁ、1SHIB = 1円には、時間はかかるかも知れませんが到達するというのが持論です。
でも、その想定の1円を超えて、もしや20円になったとしたら?!
考えるだけでワクワクしますね。
夢のまた夢っぽいですが、1SHIB = 20円になった時のシュミレーションをしてみたいと思います。
20円になった時のシュミレーションは2通り。
ぼくが個人的にガチホしている3,000万SHIBがどうなるのか、それと、今現在7月9日時点で1万円分だけ買っていたらどうなるのかです。
1.ぼくがガチホしている柴犬コイン3,000万SHIBが1SHIB = 20円になったシュミレーション
ぼくは2023年8月に柴犬コインを買ってガチホしています。
当時は0.0014円で、現在よりも安く入手できていたんですねー。
2024年7月9日現在であれば、何もしなくても2倍以上です。
我ながら、先見の明があったというか。
これが、1SHIB = 20円になった時のシュミレーションは下記です。
【買った当初】
1SHIB = 0.0014円(2023年8月1日)
30,000,000 SHIB
42,000 円
【柴犬コインが20円になったら】
1SHIB = 20
30,000,000 SHIB
600,000,000 円
利益
599,958,000 円
倍率
14285.71429 倍
え?
4万円が6億円になる?
仮想通貨の税金マックス55%持っていかれるとしても3億弱。。。
億り人やないかーいッ!
2.2024年7月9日時点で1万円分だけ買っていた時のシュミレーション
次に、今時点で1万円だけ柴犬コインを買っていた時のシュミレーションです。
柴犬コインは今や0.0014円では買えませんが、それでもまだ、0.002587円です。
シュミレーションしてみますね。
【柴犬コインを今買った場合】
1SHIB = 0.002587円(2024年7月9日)
3,865,480 SHIB
10,000 円
【柴犬コインが20円になったら】
1SHIB = 20円
3,865,480 SHIB
77,309,600 円
利益
77,299,600 円
倍率
7730.962505倍
1万円が7,000万円になっちゃいました。
税金引かれても4,000万円弱です。
株式に突っ込んで配当金生活も現実的になりますね。
いやーすごいッ!
柴犬コインは何がすごいかって、価値がめちゃくちゃ安いんですよ。
時価総額の割に安すぎとさえ、ぼくは思っているんですよ。
だからこそ、伸び代がめちゃくちゃある。
かたやビットコインはもう1,000万円いっちゃってるし、これが10倍とか100倍とかにはならないと思うんですよ。
ソラナも期待はしていますが、すでに2万円になっちゃってます。
それに比べて柴犬コインは、0.002587円ですからね。
少額でかなりの量を持つことができます。
もしその価値が上がれば、数量の法則で、より多ければ多いほど倍率も高くなります。
柴犬コインは0.002587円を割って、1年前の0.0014円になる可能性もあります。
更に、その価値がなくなっちゃう可能性もあると思うんですよ。
例えば、柴犬コイン自体がサービス終了したりとか。
ハイリスクハイリターンだとは思います。
だから、許容できる範囲で、一寸だけ買ってガチホしておくのがいいんじゃあないかなーとぼくは思います。
実際にぼくは特に必要のない金額を柴犬コインにしてガチホしています。
過去に38万円分だけ買っておいたら1760億円になっちゃって、柴犬コインによって億り人になっちゃったという人を輩出した伝説のコイン。
「宝くじ買ってみた」的な、そんな遊び心からでも良さそうですよ。
1.SHIBの買い方は2通りあります。
柴犬コインが20円になった時のシュミレーションはびっくりしました。
おい、億り人続出してまうやろ!と。
ただ、実際には20円は相当難しいと思います。
でも、そうなったらと想像するだけで楽しくなります。
ぼくは現在、そんな状況です。
ここで、柴犬コイン(SHIB)の買い方を、下記2通り紹介します。
①コインチェック販売所で購入 → 簡単に買いたい方向け
②Bybit取引所で購入 → できるだけ安く買いたい方向け
どちらも口座が必要になりますので今のうちに、登録だけは済ませておきましょ。
ビットコインETF承認ということで、証券取引所でビットコイン連動型の投資ができるようになりました。
でも、それは米国の取引所が対象です。
残念ながら、日本国内の株取引所ではビットコイン買えないんですよ。
松井証券も対象外です。
株やFXの証券取引所の口座開設と同様、仮想通貨の取引所を開設する必要があります。
1.20円になったら歓喜!柴犬コインの買い方解説①コインチェック販売所で購入
サクッと簡単に柴犬コインを買うには、コインチェックのみでOKです。
上記、コインチェックの口座開設の登録は10分程度で完了します。
ここで注意点が。
実際に口座開設されて取引ができるまでは、2~3日程度かかります。
この記事を読む前に、今すぐ口座開設の登録だけはしちゃっときましょ。
無事、口座開設の登録まで済ませた方へ。
コインチェックからの連絡を待ちましょ。
そして、口座開設されたら日本円の入金です。
コインチェックはシンプルで分かりやすいので、入金するのも迷うことはないと思います。
日本円がコインチェックに反映されたら、柴犬コインを買っていきます。
「販売所」→柴犬コインを選択。
数量を指定して購入。
これで完了です。
簡単ッ!!
この方法はサクッと簡単に買うことが出来ます。
反面、コインチェックの手数料が上乗せされているので割高です。
青汁王子が「コインチェックで買うのはやめたほうがいい」という理由はここにあります。
ただ、一刻も早く柴犬コイン(SHIB)を手に入れたい場合には、使わない手はないでしょう。
ぼくも2017年に一番最初にビットコインを買った時も、コインチェックの「販売所」からでした。
「取引所」に挑戦してみたものの、当時のぼくには難解すぎて、一向に買える気配がなかったからです。
何も知識がなくても買えるのがコインチェックの「販売所」の良いところです。
時間をお金で買うという考え方ですね。
2.20円になったら歓喜!柴犬コインの買い方解説②Bybit取引所で購入
柴犬コインをできるだけ安く買いたいというのであれば、こちらの方法を試してみて下さい。
ただし、必ずしも安く買えるとは限りません。
また、取引の際にも手数料がかかるので、こちらについても注意が必要です。
更に、一寸した勉強も必要です。
上記の方法よりかは、「安く買える可能性がある方法」という風に捉えて頂けたらと思います。
直接市場の投資家と取引をして、柴犬コインを購入するという方法です。
注意点としては、最初は結構めんどうです。
というのも、細かく柴犬コイン(SHIB)がいくらの時に、しかも「ドル」でいくらの時に、何コイン買うのかという、計算が必要になるんですよ。
これって、この先も仮想通貨取引を続けたいのであれば必須なスキルではありますが、ぼく個人的にはとっつき辛かったですよ。
ぼくは現在、仮想通貨トレードもやっているので、徐々に慣れつつあります。
最初はめんどうだったけど、慣れたら結構面白いというのが率直な感想です。
この方法は、下記2つの口座開設が必要です。
やり方は、下記です。
コインチェックでBTC購入→BTCをBybitへ送金→BTCをUSDTへ替える→USDTでSHIBを買う
結構、手間がかかります。
1万円とか、2万円とか少額であれば、この手順を踏むよりは、コインチェックでサクッと買っちゃったほうが良いとぼくは思います。
手間と労力の費用対効果を意識しましょ。
詳細は下記をご参考にしてみて下さい。
結構、ボリューミーです。
口座開設した後の待ち時間にでも、時間をかけて読んで頂くのが良いかと思います
下記は、GTAI(GTプロトコル)という仮想通貨の買い方を解説したものですが、GTAI(GTプロトコル)を買うのも、柴犬コイン(SHIB)を買うのも手順は変わりません。
GTAI(GTプロトコル)を柴犬コイン(SHIB)に替えて、読み進めてみて下さいね。
GTAI(GTプロトコル)仮想通貨!日本の取引所経由での買い方
この方法を使うと、3倍、5倍も狙うことができるアルトコインも扱えるようになるんですよ。
勉強にはなると思いますよー。
ぼくも実際、Bonkという仮想通貨で3倍を体験し、半分利確しています。
3.ぼくも柴犬コイン(SHIB)をビットコインETF承認前からガチホしています
ぼくも柴犬コイン(SHIB)をビットコインETF承認前からガチホしています。
3,000万SHIBの保有です。
3,000万も所有しているというと、かなり巨額かと思いがちです。
でも、柴犬コインは現在、1円に満たない価値です。
45,000円程度で買えていました。
買ったのは2023年8月ですが、これが2024年7月には80,000円。
2倍弱ですよ。
一寸した海外旅行行けちゃいますね。
4.ビットコイン年利10%運用もしています
ぼくは、柴犬コイン(SHIB)をガチホしています。
同時に、ビットコインを増やしたこともあります。
使っているサービスは下記。
100日間預けて4万円増やすことができたのでした。
一旦返還申請したら、15日程度で戻ってきましたよ。
やってみた感想としては、何といっても「預けたら何もすることなく増え続ける」というのが最大の魅力です。
このサービスは、レンディングサービスに分類されます。
第三者にビットコインを貸し出してその利息を頂くという意味では、ステーキング、DeFiと同様ですね。
ただ、レンディングサービスは中間にサービス会社が入ってくれます。
DeFiよりも年利は低くなりがちですが、まるまるお任せ出来るのが特徴です。
年利10%の複利運用なんですよ。
自動的に増えます。
それこそ、雪だるま式にビットコインが増え続けていくんですねー。
年利12%にすることも可能です。
また、ビットコインだけではなくイーサリアム、リップル、USDTといった他の仮想通貨も預入可能です。
詳細は下記、公式サイトからご確認下さい。
ぼく個人的な運用実績の一部は下記です。
BTC
貸借率 10%/年
貸出数量 0.29727449BTC
利息合計 0.00698916BTC
返還数量 0.30426365BTC
元本比率 102.351080%
約0.29BTCを預け入れて、年利10%で運用、93日目の時の記録。
利息は当時、0.0069BTCでした。
1BTC = 610万円の場合、利息だけで40,000円以上。
下記のようにデイリーで利息の確認も可能です。
2024年1月
2024/01/18 利息 0.00000267BTC
2024/01/18 利息 0.00002156BTC
2024/01/18 利息 0.00005519BTC
2024/01/17 利息 0.00000267BTC
2024/01/17 利息 0.00002155BTC
2024/01/17 利息 0.00005518BTC
2024/01/16 利息 0.00000267BTC
2024/01/16 利息 0.00002155BTC
2024/01/16 利息 0.00005516BTC
3つに分かれているのは、0.01BTC、0.2BTC、0.08BTCと3回に分けて預け入れをしたからです。
まず最低預入金額の0.01BTCで試してみて、信頼できると判断しました。
問題ないどころか、サポートが丁寧だったので。
確認できたところで、すかさず0.2BTCを追加しました。
更に、ビットコインの価値が上がり始めちゃったんですよね2023年の10月後半。
慌てて0.08BTCを入手、追加で預け入れしたのでした。
それぞれに利息が付いているという訳です。
ぼくとしては、返還申請もして、ビットコインも利息がついて戻ってきました。
ひと段落ついたところです。
登録は、上記公式サイトからサクッと簡単にできます。
口座開設、運用は無料。
手続きの時に手数料が発生します。
このあたりは銀行や証券取引所と同じですね。
ぼくは柴犬コイン(SHIB)を保有していますが、必ずしも柴犬コイン(SHIB)が上がるとは限りません。
もしかしたらその価値が半分になったり、1/10になったり、ゴミになる可能性だって大いにあります。
ですので、コツコツとビットコインを増やすということもやってみました。
ビットコインはビットコインETF承認もされ、徐々に世の中に浸透していくと思います。
ブロックチェーンも今後世の中に浸透して行って、目立たないけど、なくてはならない技術になると思うんですよ。
こんな状況の中で、ビットコインは現在1,000万円程ですが、これが急に10万円とか、100万円とかにはならないと思うんですよね。
過去の動きからすると、高騰した直後、一時的に500万とか400万とかにはなる可能性はあります。
ただ、長期的に見ればその価値が上がる、もしくは安定すると思います。
2024年には、ビットコイン半減期、米国株利下げ、米国大統領選と言うビットコインが上がるイベントも多いです。
それであれば、その絶対量を今のうちから増やして行くという方法を取ったのでした。
PBRレンディングは、はじめるのにtxIDの入力と言う一寸した手順が必要になります。
そのあたりは、下記に手順を公開していますので、ご参考にして頂けたらと思います。
柴犬コインはその価値が1/10になる可能性は理解した。
その反面、柴犬コインはシュミレーションのように20円になる可能性も秘めている。
ということで、どうするか。
まずは少ないリスクでやってみましょ。
それこそ20円のシュミレーションをした1万円からでも始めることは可能です。
柴犬コイン(SHIB)もビットコインも、すべての始まりはコインチェックの口座開設から。
コインチェックは下記からサクッと登録可能ですので、時間がある今のうちに登録しちゃっときましょ。
柴犬コイン(SHIB)、ビットコインの価格が下がって、絶好の買い時に、
「肝心のコインチェック口座を持っていなくて買えない!」
そんな致命的な機会損失をしないためにも、今すぐ登録と日本円の入金だけはしておくことをおすすめします。
口座を持っているだけ、運用するだけであれば、無料ですよ。
取引の際、日本円出金の際にだけ407円の手数料がかかります。
このブログを読んだら、サクッと下記から登録です。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。