図書室はぼっちにとってオアシス~図書館に住みたい~

本ブログにはプロモーションが含まれることがあります
無口なぼっちにとって図書館はオアシスです。
ぼくは、学校に居る頃は図書館に住みたいとすら思ったことがあります。
その理由をお伝えします。
見出し
1.膨大な本の数
2.しゃべらないのが肯定される
3.司書の方は臨時職員で優しい
スポンサーリンク

1.膨大な本の数

ぼっちにとって一番辛いのは居場所が無いことです。
また、誰かにぼっちだと悟られること。
図書館は膨大な本の数で自分の居場所を作ってくれます。
基本的に、図書館では誰もが一人ですし、一人で居ることが普通です。
周りの目を気にする必要もありません。
只、本を選んで読むということに没頭出来ます。
図書館にあるすべての本を、果して卒業までに読破することは出来るのだろうか?
という自己満足な挑戦も、図書館は受け入れてくれます。

2.しゃべらないのが肯定される

無口なぼっちはしゃべりません。
これは、クラスでは珍しいことですし、興味の対照になったりします。
場合によっては否定的にとらえられることもあります。
でも、ひとたび図書館に入ると、しゃべらないということが肯定されます。
逆にしゃべっている方が否定的にとらえられます。
無口なぼっちはしゃべらないということがニュートラルです。
知らず知らずのうちに図書館という場所に順応しています。

3.司書の方は臨時職員で優しい

図書館に居る司書の方は、優しいことが多いです。
図書館によく顔を出していると、同じ本好きだというシンパシーを感じてくれるように思います。
なかなか、無口なぼっちは人と会話をするのが苦手なので、こちらから話すことはありません。
言葉を交わすことはありませんが、司書の方も含めて、図書館というオアシスなんです。
ということで、図書室はぼっちにとってオアシス~図書館に住みたい~でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
なのふら カバー画像.jpg
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました