人と違っても大丈夫。むしろ人と違うことが力になる時が来る。生き延びろ!

本ブログにはプロモーションが含まれることがあります
今現在、ぼっちで辛い方向けに書いています。
ぼくもぼっちだった経験があります。
現在ぼくの周りには人が居てくれます。
本質的にはぼっちは変わりませんが、ありがたいことです。
今現在、ぼっちで辛い思いをしている方に伝えたいことがあります。
それは、
人と違っても大丈夫。
むしろ人と違うことが力になる時が来る。
生き延びろ!
ということです。
見出し
1.時代は変わった
2.同じ方向を向く兵隊はAIに代替え
3.人と違うことが貴重
スポンサーリンク

1.時代は変わった

大量生産、大量消費の時代は終わりました。
これは、人と同じ方向を向いて同じ考え方をする、違っている人は排除という考え方も終わりを告げたことを表しています。
ぼっちが辛い時代は終わりました。
むしろ、ぼっちの方が生きやすい時代になっています。

2.同じ方向を向く兵隊はAIに代替え

ぼっちが生きやすい時代の背景には、情報社会の成熟とテクノロジーの進化にもよります。
これまでは、小さなコミュニティーの中でしか自分の居場所を作れませんでした。
ぼっちにありがちなのか、その小さなコミュニティーの中で自分の居場所が作れないこと。
現代は、そのコミュニティーがいかに限定された小さな世界かということを知ることが出来ます。
居場所を作る方法はいくらでもあります。
また、テクノロジーの進化に関しては人工知能(AI)の急速な進化があります。
これによって、今まで同じ考えを向いて同じ考え方をして自分では何も考えてこなかった人たちは淘汰されます。
ぼっちは好むと好まずに限らず、自分で考えて行動しなければなりません。
考えるという習慣が身に付いているのがぼっちです。

3.人と違うことが貴重

これからは、人と違うことが貴重になります。
いかに隣の人と違う観点から物事を考えられるか、奇抜なアイディアが出せるかといった人が生き残ります。
まだ日本ではそれほど表面化していませんが、近い将来こういった考え方は当たり前になります。
むしろ、ぼっちの方が生きやすい時代がすぐそこまで来ています。
だから、今辛くても、まずは生き延びることが大切です。
今とまったく違う世界を見られるのってすごく楽しみじゃないですか。
ということで、人と違っても大丈夫。むしろ人と違うことが力になる時が来る。生き延びろ!でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
なのふら カバー画像.jpg
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました