ぼっちはきもいとか、暗いとかマイナスなイメージが付きがちです。
でも、それは気にすることはありません。
批判してくる人たちには分からないぼっちの楽しみ方があります。
3つに絞ってお伝えします。
共有しますね。
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1.ぼっち楽しい!旅してみた
2.ぼっち楽しい!クラブ行ってみた
3.ぼっち楽しい!美術館
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1.ぼっち楽しい!旅してみた
ぼっち旅楽しい!
旅行は大勢でするもの、最低でも2人、というイメージがあります。
これは「楽しさを共感できない」「話し相手が居なくてつまらない」「さみしい」という意見があります。
確かに、上記はどれも共感出来るところもあり、ぼくは大勢で行く旅行、親しい人だけでいく旅行も好きです。
でも、ぼっち旅の魅力だってかなりあります。
例えば、
・本当に行きたいところにいける
・気を使わなくて良い
・待ったり待たせたりというのがない
・キャラを変えることも可能
・行きたくなくなったら行かなくてもいい
・自分と向き合える
これはごくごく一部ですが、ぼっち旅のメリットは大いにあります。
恥ずかしながら、ぼくは海外旅行をぼっちでも、大勢でもしたことがありません。
海外でのぼっち旅をするのが、当面の夢です。
2.ぼっち楽しい!クラブ行ってみた
ぼっちでクラブに行くと、話しかけられることがあります。
逆ナンというやつですね。
これがもし、友達とクラブに行っていたらその友達にも気を使わなければなりませんし、また友達から見られる自分のイメージを崩してしまい今後の関係性が心配になるというデメリットがあります。
遊びたい時は、ぼっちに限ります。
3.ぼっち楽しい!美術館
ぼっちで美術館もおすすめです。
というより、美術館は一人で行くものではないでしょうか?
というのも、美術館に飾られている絵を描いた有名な芸術家も一人で作品を創造しています。
こう考えると、素晴らしい作品には、こちらも一人で向き合うというのが礼儀と言いますか、作品への敬意を示す行動だと思います。
ということで、ぼっちの方が楽しいぜ!!気楽だし。~旅からクラブ、美術館まで~でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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