福祉用具専門相談員の営業で「営業楽しいッ!」と実感した話だよォォォォオオオッ!!

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福祉用具専門相談員の営業で「営業楽しいッ!」と実感した話。
 
ぼくは営業マンの経験あります。
 
営業、楽しいッ!
 
福祉用具専門相談員、楽しいッ!
 
 
福祉用具の営業は本質をつかむことができるッ!
 
 
営業楽しいを実感した話だよォォォォオッ!!
 
 
見出し
1.福祉用具専門相談員も正社員の営業!楽しいッ!
2.福祉用具 営業の求人について
3.福祉用具 営業の仕事は楽しい!
4.福祉用具 営業のその後、楽しい営業は続ける
5.福祉用具 営業楽しいッ!!
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1.福祉用具専門相談員も正社員の営業!楽しいッ!

ぼくは福祉用具専門相談員の営業マンとして、営業経験あります。
 
「営業楽しいッ!」
 
営業の楽しさとは、ダイレクトにお客さんの「ありがとう」を聞くことが出来ることですね。
 
 
仕事それ自体が報酬となっているッ!
 
 
仕事は誰かの役に立つことをすること。
 
そのレスポンスを直で受けることが出来るって、やっぱり楽しいですよ。
 
面倒なことも一寸ありますが、その分「ありがとう」に救われるよーな感じ。
 
これまでぼくは、アルバイトしかしたことがないのに採用して頂いた経験があります。
 
 
 
現状は(まだ)営業マンの求人は多いですし給料水準も高い。
「とりあえず」営業で正社員になってみるということも出来る時代ですよ。
 
その後、エンジニアになるのもよし、フリーランスになるのもよし。
 
とりあえず目先のお金を稼ぐというのに集中してみても良いかも知れません。
 
しかも、お金を稼ぐのって結構楽しいんですよ。
 
経験にも、勉強にもなるッ!
 

2.福祉用具 営業の求人について

営業は楽しいッ!
 
 
その理由の一つに、営業は技術職ということがあります。
 
楽しさって、じぶんの成長を感じることからも出てくるんですねー。
 
「営業」にもきちんとしたやり方があって、正しいやり方を繰り返すことによって技術も上がっていく。
 
これは、介護の現場であったり、事務や総務の仕事、その他の仕事とかわりはありません。
 
 
新卒採用でない限り、営業の正社員の求人は「即戦力」を求めている場合が多いです。
 
 
福祉用具専門相談員の営業の求人でも例外ではありません。
もし、営業の技術や経験は無くても「のびしろ」があるかどうか。
介護業界で他の職種で活躍してたかどうかが見られます。
介護業界に勤めていて介護士やデイサービス職員だった。
でも営業という職種にキャリアチェンジをしたい。
 
そんな時、まずは福祉用具専門相談員という方向性がいいです。
 
なかなか、福祉用具専門相談員としての求人は少ないのが現状です。
でも、今勤めている企業に相談したり転職サイト等を活用することは今の仕事をしながらでも出来ます。
また、介護業界で転職をしたい方は、的を絞った下記のサイトを見てみてください。
特化型なので求人も無駄なく探せると思いますよ。
 
 
 
 
 
 
まず介護業界に入る→福祉用具専門相談員(営業)になる→他業界の営業に転職
 
まず介護業界に入る→福祉用具専門相談員(営業)になる→介護業界の別の職種に転職
 
 
キャリアチェンジとして、こういったことも可能です。
 
 

3.福祉用具 営業は楽しいッ!

福祉用具営業楽しいッ!!
 
営業が楽しい一番の大きな理由は「ありがとう」の数です。
 
多方面から「ありがとう」と感謝される機会が多い。
それが、働く上での楽しみであり、やりがいだとぼくは思います。
 
 
仕事の本質は、誰かを助けたり、役に立ったり、はたを楽にすること。
 
 
ぼくは福祉用具の営業で学びましたよ。
 
当時の会社には「お給料は我慢料」と真面目に言っている方もいらっしゃいました。
 
苦痛な時間を切り売りして、わずかばかりの生活費を会社からもらう。
 
 
それは、違うッ!
断じて違うッ!
奴隷じゃあないんだからッ!
 
 
どれだけ世の中の役に立っているか?
 
その会社の仕事を手伝わせてもらって、じぶんがどれだけ、人の役に立っているか。
 
これです。
 
そして、これを楽しいと思えたなら素晴らしいッ!
 
会社からの評価が上がるにつれて、給料に反映してくれるでしょう。
 
介護士でも事務でも営業でも、技術職といったことには変わりはありませんよ。
営業は、その技術力を数字で判断が出来ます。
会社にとっても営業にとっても、分かりやすく評価が出来ます。
更に、評価もされやすいんですねぇ。
分かりやすいッ!

4.福祉用具 営業のその後、楽しい営業は続けるッ!

福祉用具レンタルの営業のその後!
 
 
大きく分けて2つあります。
それは、
 
 
介護業界で更なるステップアップをする方法
 
もしくは、
 
営業経験を活かして他業界で活躍する方法
 
です。
 
 
前者は、介護業界でずっとやっていきたいという方が選ぶ道だと思います。
一番近い目標は、ケアマネージャーだったり住環境コーディネーターの資格を取ることになると思います。
福祉用具専門相談員の営業としても、介護業界で従事した経験とみなされます。
 
 
また、後者につきまして。
業界というよりは、営業という職種に魅力を感じた方が選ぶ道だと思います。
ぼくはこちらでした。
営業楽しいッ!!
と思う機会が多かったからです。
 
ダイレクトにお客様の「ありがとう」を聞けるのは営業ならではッ!
 
これは楽しいッ!
 
たまたま、未経験で採用されたのが介護業界だった場合、何となく業界を知ることが出来ていると思います。
自分の営業力に自信がついたので、他の業界でも通用するのか試してみたい。
そんな動機での転職もありです。

5.福祉用具 営業は楽しい

福祉用具専門相談員は、介護業界の営業として正社員で働くことが出来ます。
その後のキャリアにも活かせる経験も積むことも出来ます。
 
福祉用具の営業は楽しいです。
 
でも、給料が安かったので生活が貧窮していました。
 
そこでぼくがとった行動は、転職です。
 
 
転職は初めてという方は下記の21ステップをご参考にしてください。
 
実体験からの詳細をお伝えしていますよー。
 
 
 
 
 
 
 
生活の心配なく、誰かの役に立つことが出来る。
 
 
そんな営業職は楽しいッ!
 
 
多少めんどうなことはあります。
 
 
でも、楽しさの方が大きかったですッ!
 
 
もし営業を辞めたいと思っている方は、介護業界の中で職種を変えるという手もあります。
 
下記にまとめたエージェントでは、働きながら無料で介護の資格が取れるエージェントもありますので要チェックしてみて下さいねー。
 
 
 
 
 
またブログ書きます。
 
今後とも、何卒、宜しくお願い申し上げます。
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