福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！
キャリアアップのために、転職エージェントを活用してみたい。
福祉用具専門相談員の経験者からの、転職情報が欲しい。
転職エージェントは多すぎて選ぶのが面倒。
こんなご要望にお答えします。
キャリアアップのための転職エージェントを3つだけ選びました。
この記事は「転職エージェント選びめんどくさい。」という問題が解消できます。
3つしか紹介しませんので、上から順番に登録すればいいだけです。
サクッと3社に登録して、福祉用具専門相談員からのキャリアアップを図りましょう。
ぼくも実際に、福祉用具専門相談員からキャリアアップした経験があります。
福祉用具専門相談員の経験を活かして、3社だけ厳選してみましたよ。
あなたのキャリアップのヒントになれたら幸いです。
ぼくの自己紹介は下記です。
・福祉用具専門相談員からキャリアアップして年収2倍に
・更なるキャリアアップのために勉強中
・個人事業の開業、不労所得の構築、資産運用にも力を入れています
0.福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！転職やッ！
福祉用具専門相談員だけど、将来性が不安だ。
福祉用具専門相談員なんだけど、ケアマネージャーになったり、資格を身につけて更なるキャリアアップがしたい。
福祉用具専門相談員をやってみたけど、実は他の仕事がしてみたい。
今は福祉用具専門相談員だけど、キャリアアップして新しい可能性に挑戦してみたい。
福祉用具専門相談員辞めたい。
こういった思考をお持ちのあなたに、キャリアアップのための転職エージェントを3つだけ紹介します。
ぼくは福祉用具専門相談員から、年収を2倍にした経験があります。
今すぐに転職したいという気持ちがないという方も、登録だけはしておきましょう。
常にじぶんの市場価値を確認しておく、キャリアを積み上げてどこの会社でも働けるように準備をする。
そういった意味で、これから紹介する転職エージェントはすべて登録必須です。
情報を知らないばっかりに、周りから遅れを取ってしまっていては、「キャリアアップの機会損失」という大損をしてしまいますよ。
この記事は、福祉用具専門相談員の年収の上げ方の中の「転職をする」を深堀りした記事です。
転職してキャリアアップをする方法は、下記の3ステップです。
１、転職エージェントに登録して面談を済ませる２、転職エージェントに求人を紹介してもらいつつ、じぶんでも求人を探す３、ひたすら応募して内定を2～3社取って、「企業を選ぶ側」に回ってから転職先を決める
これだけッ！！
ぼくが厳選した転職エージェントを下記に3つ紹介しますね。
1.福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！①かいご畑
福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！
転職でおすすめのエージェント1つ目です。
「かいご畑」
ネーミングがいいですねぇ。
かいご畑は、なんと無料で介護資格を取得できるシステムがあります。
「キャリアアップ応援制度」という独自の制度は、働きながら受けることが可能ッ！
お給料を貰いながら、介護の資格も身に着けられるッ！
他の福祉用具専門相談員とは、差別化が図れるッ！
資格を身に着ければ、福祉業界でのキャリアアップも可能ですね。
また、職種は営業しかやったことないけど合わない。
営業辞めたい！
「ジョブチェンジに挑戦したい」という希望も叶えられます。
介護資格だけではなく、登録、活用は完全無料ッ！
活用しない手はないですねー。
登録することのデメリットとしては、メールがめちゃくちゃ来ることです。
でも、通知OFF、メールをチェックする時間帯を決めておけば問題ありませんね。
2.福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！➁カイゴジョブ
福祉用具専門相談員からの転職でおすすめのエージェント2つ目です。
「カイゴジョブ」
まさに介護系転職エージェントといったネーミングッ！
大御所ッ！
カイゴジョブは東証一部上場企業が運営しています。
安定しているエージェントですねー。
月間利用者が55万人以上ッ！
求人は30,000件以上という幅広い選択肢から選ぶことが魅力ですね。
キャリアの積み上げのチャンスが多いということッ！
こちらも登録、活用は完全無料ですよー。
介護業界での転職は、上記2つ登録必須ですね。
こちらの登録のデメリットはかいご畑と同じく、メールがとめどなく来ることです。
3.福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！③DODA
福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！
転職でおすすめのエージェント3つ目は、DODAです。
上記2つは介護業界に特価していましたが、DODAは「転職そのもの」に特価しています。
ご紹介した2社の転職エージェントよりも、汎用性があります。
転職自体に特価しているんですねー。
転職のプロが手厚くサポートしてくれるのが魅力ッ！
転職が初めてで何から始めたらいいか分からない。
どうやってキャリアアップをしていいか分からない。
履歴書、職務経歴書の書き方が分からない。
こういった転職の初歩的な悩みにも答えてくれるのがDODAです。
転職をサクサク進めたい方は、上記の介護特価型の転職エージェントと同時に活用するのがおすすめです。
今では転職経験者のぼくです。
当時は、転職初心者の頃はDODA転職エージェントの方に、プロの視点からの履歴書の書き方とか職務経歴書の書き方とか教えてもらいました。
DODAのデメリットはメールもそうですが、電話でのやり取りが発生します。
ただ、それも最初だけ。
ぼくは「以後、メールでのやり取りでお願いします。」と口頭で丁寧に伝えたら、その後は着信来なくなりましたよ。
紹介させて頂いた転職エージェント3社。
一つのエージェントのみの登録だけだと、エージェントの「クセ」だったりデメリットが感じにくいです。
是非、上記3つのエージェント全てに登録して、転職エージェントを比較検討してみて下さい。
福祉用具専門相談員からの、キャリアアップへの近道ですよッ！
4.福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！番外編マイナビジョブスタッフ、アルファリゾート
ここからは番外編です。
マイナビジョブスタッフですー。
派遣・紹介予定・人材紹介サービスですね。
福祉用具専門相談員をやってみたけど、営業が合わなかった。
福祉介護業界を見たけど、デスクワークやクリエイティブ系の仕事に就きたい。
そんな方は、是非登録です。
「正社員じゃあない」というところもミソ。
煩わしい人間関係とは無縁の働き方ですねー。
ぼくも派遣社員、日雇い労働の経験がありますが、人間関係のストレスがゼロでした。
むしろ様々なバックボーンをお持ちの方たちに会えて感謝です。
正社員のデメリットはビジネスタイムのみならず、飲み会強制参加とか、プライベートの時間も一緒とか、人間関係が固定されてしまったりするところですからね。
固定された人間関係、もー疲れたッ！
リゾート地でサクッとバイトや！
キャリアアップのことはひとまず忘れて、Enjoy！するという選択肢です。
ぼくもリゾートバイトは多数経験していますが、その度に出会いがあり、刺激をもらえましたよ。
期間限定なので人間関係も割り切ることが可能ッ！
中には、「こいつヤバイやつだ！」と思う人も居ます。でも、期間限定なのでそれっきり。
職場の人間関係なんて、ごくごく小さなコミュニティです。
更に、住み込みなのでお金が貯まるッ！
貯めたお金は、自由な時間のために使ったり、自己投資、勉強、仮想通貨、NFT、つみたてNISAやインデックスファンドへの投資等、様々な使い道がありますよー。
現代は多様な働き方が認められています。
福祉用具の現場とは違った世界を見ることができますよ。
福祉用具の現場しか知らないなんて勿体ない。
是非、もっと広い意味で仕事を捉えられるようになって頂きたいです。
5.福祉用具専門相談員からのキャリアアップ！やり方について
ぼくは福祉用具専門相談員から、転職をしてキャリアアップした経験があります。
転職のやり方は下記3ステップ
１、上記の転職エージェントに登録して面談を済ませる２、転職エージェントに求人を紹介してもらいつつ、じぶんでも求人を探す３、ひたすら応募して内定を2～3社取って、「企業を選ぶ側」に回ってから転職先を決める
上記３ステップだけ！
ポイントは、一社からだけの内定だけで決めないこと。
必ず、複数の内定を取ってからじっくり選びましょ。
どの職場がキャリアアップにつながるか見極める時間も必要です。
初めての転職という方向けに、より詳しく21ステップに分けている記事は下記です。
転職が初めてで不安と言う方は下記をご参考にッ！
ぼくは福祉用具専門相談員から、数回転職をしています。
その度に、新しい経験が増えて、収入も上がって行き、まさに、福祉用具専門相談員からキャリアアップ出来ているのだと自負しています。
現在、福祉用具専門相談員のあなたの、キャリアアップの成功を祈っています。
この記事が少しでも役に立てれば幸いです。
ぼくは、安い給料で平日は日々ストレスを抱えて、月曜日が来なければいいと念仏のように唱え、家に帰ってきたら安い酒で深酒をするしか楽しみが無くて、翌朝は寝不足で、休日にはこれまた昼間から深酒で、仕事へのモチベーションもパフォーマンスも本当に底辺な福祉用具専門相談員でした。
転職エージェントを活用したり、じぶんで転職先を探したりして、じぶん自信をキャリアアップさせることによって、当然収入も上がり、更に仕事をもっと広い視野で捉えることが出来るようになりました。
また、健康的な生活リズムも手に入りましたよ。
ぼくに出来たので、あなたにできないはずがないと思います。
もしこの記事を読んでキャリアアップ出来た際には、是非、知らせて下さいね。
あなたのキャリアップ成功の際には、是非、このブログの「お問い合わせ」からご報告頂けると嬉しいです。
またブログ書きます。
宜しくお願いいたします。
