読んだ!フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠で考えたこと。

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読みましたよ。
「フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠」
この本を読んで考えたこと。
共有します。
見出し
1.フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠
2.食品メーカーの人はその食品食べてるのだろーか。
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「🍀「フードトラップ~ 食品に仕掛けられた至福の罠」読みました。
♦食品メーカーが提供してくれる、塩分、糖分、脂肪のある1つの解釈と言及。
♣提供されるものは、正しい知識を持った上で、自己責任で体に採り入れる。
🍜あえて罠にはまるのも人生の楽しみでもある。
🐼自分次第だ!」
この本のなかには、
「食品メーカーが提供する、塩分、糖分、脂肪は、競合他社を負けさせるためだけでなく、消費者にもっと買わせるための「兵器」である。」
という結構、衝撃的な記載があります。
かなりインパクトがある見解ですね。
食品メーカーも存続のために、消費者に買わせるよう仕組んでいると。
そして、塩分、糖分、脂肪という兵器を使って消費者を調教していると。
そんな印象を受けました。
だけど、食品メーカーが提供してくれる塩分、糖分、脂肪は旨いです。
旨いという感情は、人生の喜びの1つだとぼくは思います。
だから、食品メーカーが提供してくれる食品を一歳食べないというのではなく、正しい知識を持って自己責任で食べることを心がけたいと思いました。
ぼくは食というのは、人生を豊かにするものの1つに過ぎないと感じています。
だから、それに人生を左右されることはありません。
食べたかったら食べるし、一寸でも食べたくなかったら食べない。
そんな基本的な思考で、今後も食品メーカーが提供してくれる食材と向き合いたいと思います。

2.食品メーカーの人はその食品食べてるのだろーか。

「🍀そういえば、食品メーカーの会社の人って友だちに居ないなー。
♦話す機会はあるけど、ぶっちゃけ話は聞いたことがない。
♣食品メーカーの会社の方は、その食品を食べてるのだろーか。
🍜それとも、その食品は手段に過ぎないので食べてないのだろーか。
🐼そんなことを考えさせられる本でしたよ」
食品メーカーが存続のために、消費者に買わせるよう仕組んでいるという記載。
その成分や背景が分かっていても、その食品メーカーの人は、その食品を食べているのだろーか。
そんな疑問が浮かんできました。
ぼくは親しい方に食品メーカーの方はいらっしゃらないので分かりませんが、機会があれば話を聞いてみたいです。
まあ、人それぞれなのかなー。
この書籍は下記から手に入れることが出来ます。
興味がある方は是非、自分の目で確かめてみてください。

ということで、読んだ!フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠で考えたこと。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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