早起きをすると1日を先取りしている気分になれます。早起きの方法やコツもまとめ。

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早起きをすると1日を先取りしている気分になれます。
一日8時間睡眠、朝6時には目が覚める散歩師。がお伝えします。
早起きの方法やコツもまとめました。
見出し
1.早起きをすると一日を先取りしている気分になれる
2.早起きの方法①夜食べ過ぎない
3.早起きの方法②カーテンを開けたまま寝る
4.早起きの方法③楽しいことを朝にもってくる
5.早起きの方法④体力的に体を疲れさせておく
6.早起きの方法⑤早く眠る
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「🍀早く起きると
♦それだけで一日を先取りしているような気持ちになれます。
♣時間に追われるのではなく、時間と上手く向き合う。
🍜時はぼくを変えていく、だけど時を遡ることはできない。(歌詞引用)
📕今日はまた昨日とは違うぼくだ。
🌸さて、お昼ご飯はなに食べよーかなー。
🍕7時間先!!」
ぼくはいつも早起きです。
早起きをする理由は、上記に明記しておきました。
早起きをするだけで、一日を先取りしている気持ちになれます。
早起きをすると、自分の時間軸で生きていると実感出来ます。
時間と自分なりに向き合うことが出来ます。
例えば、学校、バイト、仕事の時間ギリギリに起きていたとしましょう。
その状態は間違いなく「自分以外の物のために1日を始めなければならない」という状況です。
これは面白くない。
限りある時間ですから。
例えば、その日、学校やバイト、仕事があったとしても、そのために自分は朝起きているのではないという気持ち。
自分の時間を生きるために起きるという気持ち。
ぼくも、元学校やバイトや仕事のために朝起きている人の1人でした。
最近になって、それはやめた方がいい。
自分の時間を生きるために、早く起きることの大切さに気付きました。
とは言うものの、なかなか朝起きれないという過去の自分自身とよく似た方々はいらっしゃると思います。
そんな方々のために、早起きの方法とコツを共有します。

2.早起きの方法①夜食べ過ぎない

早起きの方法で効果的なのは、夜食べ過ぎないことです。
もっと言うと、その日食べ過ぎない。
その理由は、満腹だとどうしても消化にエネルギーが使われるからです。
これは睡眠中も一緒。
満腹のまま寝ると、長時間睡眠が必要になりますし、エネルギーを使っているので、朝疲れたような感じになってしまう。
ですので、絶対に早起きしたければ腹を空かせて寝るというのも1つの手です。
ぼくは、腹が減って起きるという経験は多いです。

3.早起きの方法②カーテンを開けたまま寝る

早起きには、自然な太陽光も必要だとぼくは思います。
だからぼくは、部屋を真っ暗にしてカーテンを開けたまま寝ることを習慣にしてます。

4.早起きの方法③楽しいことを朝にもってくる

早起きは辛いものではなく、楽しいものという感覚に変えることも大切です。
楽しいことなら、やりたいですよね。
そのために有効なのが、楽しいことを朝に持ってくること。
ぼくの場合は、一日を先取りしている気分になることもそうですし、食べる楽しみも朝に持ってきてます。
ぼくは朝食を食べません。
朝起きた時に、今日の昼は何を食べようか?と考えるのがすごく好きです。
好きなことを考える時間を朝に持ってくると、それだけで早起きがたのしくなります。

5.早起きの方法④体力的に体を疲れさせておく

ぼくは、日常的に散歩をしています。
とにかく歩く。
出来る限り、その日採ったカロリーはその日のうちに発散しておくというのがぼくが心がけていることでもあります。
ぼくはただでさえ、肉、家系ラーメン、ビールと、美味しいものが好きなので、沢山食べます。
沢山食べたエネルギーを歩くことで発散します。
そして、精神的には満たされた状態で、体は心地よく疲れているという状態を作ります。
そうすると、自然な眠りにつくことが出来ます。

6.早起きの方法⑤早く眠る

早起きの方法は早く寝ることも重要です。
物理的なもの。
何故早起きが出来ないかを考えると、「そもそも睡眠が足りていない」というのもありそうです。
人は睡眠不足もだめですが、寝すぎもダメなので、自分に最適な睡眠は一人一人見出だす必要があります。
自分の最適な睡眠時間が分かれば、寝る時間も起きる時間も分かる。
シンプルにするのも時には大切ですね。

ということで、早起きをすると1日を先取りしている気分になれます。早起きの方法やコツまとめでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
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