早起き出来ない原因は3つあると思います。
・食べ過ぎ
・時間が足りない
・ストレス
一つずつ持論の根拠も交えて文章を書いていきます。
共有しますね。
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1.早起き出来ない原因①食べ過ぎ
2.早起き出来ない原因②時間が足りない
3.早起き出来ない原因③ストレス
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1.早起き出来ない原因①食べ過ぎ
「🍀食べる量と睡眠時間は比例してる。
♦、気がする。(ぼくだけか)
♣消化に睡眠が必要なんだろーなー。
♣ #一日一食 の方は睡眠時間どれくらいなんだろー。
🍜やっぱ短いのかな?」
早起き出来ない原因の1つ目は、食べ過ぎです。
これは、食べることによってエネルギーが必要になります。
そのエネルギーは寝ている時に使われることもあります。
寝ている間に体が消化をしてくれているんですね。
食べる量が多いと、それだけエネルギーも使うし、時間もかかる。
必要な睡眠時間が長くなってしまうんですね。
だから、早起きしたいと思っても、睡眠が足りてないので出来ない。
ぼくは、標準的に一日二食の人で睡眠は8時間です。
一日三食の方、一日一食の方の睡眠時間を聞いてみたことがあります。
一日三食の方は8~9時間、逆に一日一食の方は4時間とかでした。
このことからも、早起きの大敵は食べ過ぎによるものと思います。
ちなみに、ぼくは絶対に早起きしたい日の前日は夕飯を食べない、もしくは軽めにしています。
そうすることで、睡眠に必要な時間が少なくてすむので、結果的に早起きが出来るようになります。
🍀食べる量と睡眠時間は比例してる。
♦、気がする。(ぼくだけか)
♣消化に睡眠が必要なんだろーなー。
♣ #一日一食 の方は睡眠時間どれくらいなんだろー。
🍜やっぱ短いのかな?
— 散歩師 (@nanofura) 2018年4月19日
2.早起き出来ない原因②時間が足りない
「🍀今日は寝過ぎませんよーに!
♦今日は寝過ぎませんよーに!
♣今日は寝過ぎませんよーに!
🍜寝過ぎると頭いたくなるから。
📕自分の適性な睡眠時間を計る実験中です。
🌕おやすみなさい。 」
早起き出来ない原因は、単純に時間が足りないというのもあります。
帰宅が遅くて眠りにつく時間が遅くなる、だけど朝は早起きしなければならないという状況です。
これに関しては、自分の行動を改めるしかありません。
遅く寝て早く起きるというのは、体への負担がかかります。
朝も頭が働きませんし、長期的に見ても体に良くない。
これについてはもう、単純に寝る時間が早ければ早起き出来ますよねということです。
ぼくは22時位には布団に入るようにしています。
朝6時に早起きしたとしても、じゅうぶん8時間は眠ることが出来ています。
眠りを妨げている時間は、何に使ってるのかを考えてみることも重要ですね。
🍀今日は寝過ぎませんよーに!
♦今日は寝過ぎませんよーに!
♣今日は寝過ぎませんよーに!
🍜寝過ぎると頭いたくなるから。
📕自分の適性な睡眠時間を計る実験中です。
🌕おやすみなさい。
— 散歩師 (@nanofura) 2018年6月14日
3.早起き出来ない原因③ストレス
「🍀早寝早起き、健康に気を使っていて、散歩好きです。
♦更に、さっき折り紙も始めました。
♣前に友だちから「まるで、おじいちゃんみたい!w」って笑われたことがあるけど、ぼくにとってはこれが普通。
🍜言われたからって変わることはない。
📕気にしない。
🐼自然体で居る。
🎄人それぞれ。 」
早起き出来ない原因はストレスにもあるのかもしれません。
朝学校に行くのが憂鬱、テストがあるので憂鬱。
そういったストレスがあるので、出来るだけ朝を始めたくないという気持ち。
ぼくも昔はそうでした。
そして、授業に遅刻しない日がないほど早起きが出来なかったです。
だけど、今はそれとは全く反対です。
というのも、学校の行事があって憂鬱な時、そんな時こそ早起きをする。
早起きをして自分の時間を過ごした後、オマケで学校の行事がある位の心持ちで。
学校の嫌な行事のために一日を始めるのではなく、自分の貴重な一日として一日を始める。
そう考えるとストレスもあまり感じませんし、前向きに生きることが出来るようになります。
ぼくがそうですから。
🍀早寝早起き、健康に気を使っていて、散歩好きです。
♦更に、さっき折り紙も始めました。
♣前に友だちから「まるで、おじいちゃんみたい!w」って笑われたことがあるけど、ぼくにとってはこれが普通。
🍜言われたからって変わることはない。
📕気にしない。
🐼自然体で居る。
🎄人それぞれ。
— 散歩師 (@nanofura) 2018年10月21日
ということで、早起き出来ない原因は食べ過ぎ、時間が足りない、ストレス、ぼくはこの3つだと思います。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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