102歳長寿の健康法!「この差って何ですか?」で紹介された健康で若い秘訣まとめ

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102歳長寿の健康法を共有します。
テレビ番組「この差って何ですか?」で紹介された秘訣をまとめてみました。
100歳を越えられているのに、現役美容師として活躍されている方、100歳を越えられているのに元気で若々しい方が実際にテレビに出ていました。
ぼくなりにテレビからの健康法の学びをまとめました。
見出し
1.人生100年時代のキーワードは「健康」だと思う。
2.長寿の健康法①指先を動かす
3.長寿の健康法②全粒粉のパン等食べ物に工夫を
4.長寿の健康法③顔、喉の筋肉を鍛える
5.長寿の健康法④大豆や甘酒は夕食に
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最近よく耳にするのは、人生100年時代という言葉。
医療の発達により日本人の平均寿命は年々上がってきています。
更に、年金制度や国の成熟により、「死ぬまで働き続ける」と提唱される方もいらっしゃいます。
どんな状況であれ、長く生きるのが前提になって来ます。
そんな中で、ぼくは、「健康」が1番大切なキーワードだと思います。
ぼくはまだ人としては若い方だと思います。
若いからこそ、今のうちに学べることは学んで少しでも健康でいておく。
若いからこそ、今のうちに、予防をしておくという考えでこのブログを書き始めました。
共有しますので、ご自由にご自身の生活改善に活かして頂ければと思います。
ぼくはこのブログではテレビからの受け売りでしかないので、やるかやらないからは自己責任でお願いします。

2.長寿の健康法①指先を動かす

「この差って何ですか?」で紹介された長寿の健康法として、指先を動かすことがあげられました。
指先を動かすことで、ボケ防止になるのだとか。
・グーパー運動で、手の指と足の指も動かす運動を毎日したり
・好きな折り紙でゴミ箱を作ったり
・指先ゲームをしたり
・麻雀をしたり
上記すべては指先を使っています。
指先を動かすことと健康は関係があることが伺えます。

3.長寿の健康法②全粒粉のパン等食べ物に工夫を

テレビで紹介された長寿で健康な女性は、朝食には全粒粉のパンを食べていると紹介されます。
パンや白米等、白い炭水化物は、一般的には血糖値が急に上がりやすいと言われています。
でも、全粒粉、玄米は血糖値の上昇が緩やかなので脂肪にもなりにくいとか。
さらに、魚肉ソーセージは効率よく魚の栄養素がとれたり、
きなこ、ココア混ぜたヨーグルトは健康に効果的だと、テレビに出る医学の専門家も絶賛。
更に、らっきょうは畑の薬と言われているそうで、これも健康にいいとのこと。
らっきょうの注意点としては、胃の粘膜がやられるので1日3個までみたいです。
関係ないですが、らっきょうと似たニンニクを大量に食べすぎた方が胃が破れたとして入院されたのは記憶に新しいです。
これを思い出しました。
関係ないですが。

4.長寿の健康法③顔、喉の筋肉を鍛える

長寿の健康法として、顔、喉の筋肉を鍛えるという方法も紹介されています。
脳に近い部位は頭部や顔です。
顔の筋肉を鍛えて脳に血液を送ることが良いと紹介されています。
血液の循環は健康に直結しそうな部分ですね。
長寿で紹介された女性は、親族にフェイシャルエステを経営されている方がいらっしゃり、継続的にエステをされているとのこと。
エステとはいかないまでも、孫やひ孫と遊んで、思いきり笑顔になることも有効な気がします。
更に、新聞を音読することも紹介されています。
階段で上り下がり運動で、足腰を鍛えながら「よいしょ」と大声を出す。
普段から声を出して喉を鍛えることが重要だと紹介されました。

5.長寿の健康法④大豆や甘酒は夕食に

健康な長寿の女性の夜ご飯は、納豆、豆腐、豆、と大豆がメインです。
むしろ大豆以外は、白米とみそ汁のみ。
大豆は健康に非常に有効な食品と言われています。
更に、更年期障害を予防するのだとか。
そして、大豆に含まれるイソフラボンは特に寝てる時に活発に働くということも紹介されています。
そして、寝る前に日本酒を飲む。
そうすることで、よく眠れるのだとか。
ぼくは、健康な長寿には、普段から指を動かし、食品に気をつけ、笑顔で、よく寝ることが大切なんだなと学びました。
ほぼ実践していることが多かったので、ぼくとしては参考程度でした。
ということで、102歳長寿の健康法!「この差って何ですか?」で紹介された健康で若い秘訣まとめでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
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