お酒を飲まないと眠れないことについて、原因と対策を考えてみました。
お酒を飲まないと眠れないけれど、お酒無しで眠れるようになりたいという方の参考になれば幸いです。
1.ストレスがかかっている
2.体力が余ってしまっている
3.機会飲酒でによって習慣化してしまっている
夜になるとネガティブなことを考えてしまって、頭が冴えてしまう。
なかなか寝付くことが出来ない。
お酒を飲む動機は様々ですが、ストレスがあるから飲んでしまうというケースもあると思います。
寝付けないので、お酒を飲んで酔い、泥酔のまま寝る。
お酒を飲んで、寝落ちというパターンです。
これはすごく危険です。
アルコールが分解される前に寝てしまうと、体、特に肝臓にすごく負担がかかります。
更に寝起きも頭があまり働かない、ぼーっとした状態で目覚めてしまい、良い所なしです。
それか、お酒はやめて夕食をしっかりと食べること。
厳密に言うと、これも胃に負担をかけるので、あまりおすすめは出来ません。
でも、お酒を飲んで泥酔のまま寝ることに比べるといくらかマシです。
2.体力が余ってしまっている
体力が余っていて、体が疲れていないと眠れないものです。
お酒を飲むと眠気が襲ってくるため、体は疲れていなくても眠ることが出来ます。
ただ、体力が余っている状況にはかわりがありません。
一日に使う体力を少し増やすこと。
一日に適正な体力を使うと体は疲れているので、お酒を飲まなくても眠ることが出来ます。
3.機会飲酒によって習慣化してしまっている
🍀1年中毎月、飲酒の機会がある件
♦1月正月
♦2月バレンタインデー
♦3月三連休
♦4月花見
♦5月GW
♦6月梅雨
♦7月夏のはじまり
♦8月お盆
♦9月ひつまぶし
♦10月秋の夜長
♦11月祝日
♦12月クリスマス年末年始
♣更に下記もあると更に機会が増える
📕+誕生日
📕+お祝い
🍀1年中毎月、飲酒の機会がある件
♦1月正月
♦2月バレンタインデー
♦3月三連休
♦4月花見
♦5月GW
♦6月梅雨
♦7月夏のはじまり
♦8月お盆
♦9月ひつまぶし
♦10月秋の夜長
♦11月祝日
♦12月クリスマス年末年始♣更に下記もあると更に機会が増える
📕+誕生日
📕+お祝い#ソバーキュリアス— 散歩師。 (@nanofura) March 26, 2022
寝る前にはお酒を飲むというのが、習慣化してしまっている場合です。
朝起きて歯を磨くのと同じレベルになると、なかなかやめることが難しくなります。
既に習慣化してしまっている場合でも、その逆の習慣を身につけるよう努力することは出来ます。
お酒を飲まないと眠れない方は試してみるのも良いかも知れません。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
コメント