どうしても禁酒できない!私はこれでお酒をやめました。禁酒成功!

どうしても禁酒できない!

私はこれでお酒をやめました。

禁酒成功!

どうしても禁酒できない!

ぼくはお酒が大好きで、毎日夕方から缶の生ビールを2~3リットル自宅で飲む人です。

禁酒成功のためにしたことは、まず、ビールを飲むのをやめるということ。

家ではハイボールしか飲まないようにする。

そして、次にハイボールではなく炭酸水を飲むようにして、最終的にお酒をやめる方法です。

段階的に、お酒をやめていくという方法。

「私はこれでお酒をやめました。」と完全に言えるのはまだ先かも知れませんが。。。

3ヶ月間の禁酒成功したのも、この方法でしたよ。

再度、惰性でダラダラした毎日飲酒生活が戻ってしまったので、もう一度禁酒成功の再現をしてみようと思います。

目的は、「飲む時には飲む。」「飲まない時には飲まない。」というメリハリをつけることです。

見出し
1.どうしても禁酒できない!私はこれでお酒をやめました
2.禁酒の記録を時系列で公開

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1.どうしても禁酒できない!私はこれでお酒をやめました

どうしても禁酒できない!

「私はこれでお酒をやめました。」と言えるのは、ぼくの場合、一寸先かもしれません。

ただ、一時的な禁酒には有効かと。

この方法でずっとお酒を飲まないという選択肢もあると思います。

それは、個人の自由だと思います。

どうしても禁酒できない時の禁酒の方法は、下記の手順。

1、自宅ではビールを飲まないと決める
2、ウイスキーの瓶を買って「これがなくなったら酒辞める」と決める
3、炭酸水を買う(レモンもあれば買う)
4、ビールの替わりにハイボールを飲む
5、最終的には炭酸水にする
6、禁酒成功!お酒をやめる

下記に詳細をお伝えします。

1、自宅では缶ビールを飲まないと決める

決意を胸に!

これはイコール、夕方になったらわざわざスーパーやコンビニに行かないということを意味します。

「時間を残す」「お金を残す」という意味でも有効な手段です。

また、酒は毒水ですが、ビールやワインは毒が強い。

ウイスキーは毒が少ないという説もあるので、これを信じて実践です。

「時間を残す」「お金を残す」

更に、「健康を残す」ことも実現できますよ。

2、ウイスキーの瓶を買って「これがなくなったら酒辞める」と決める

ぼくの場合は大好きな「ジャックダニエル」にしました。

これがなくなったら酒辞める!

3、炭酸水を買う

強炭酸水ッ!

レモンもあれば尚可ですが、防腐剤が塗りたくられているアメリカ産のレモンしか売ってなかったのでやめました。

ぼくは、添加物が何も入っていない炭酸水一択です。

これはビールと違って「味がない」という問題が。

ぼくは平気ですので、炭酸水で割って飲んでます。

「味がないと辛いよ!」

という方は、炭酸飲料でもいいかもと。

例えばCCレモンとかだとレモン味付いてるし、コーラとかでも良いかもと。

ただし、こういった味付きの炭酸飲料には糖質が含まれているので「ビール以上に」飲みすぎ注意かも知れません。

糖質ゼロ、ゼロカロリー炭酸飲料も、ぼく個人的にはおすすめしません。

「糖質やカロリーが無いのに甘い」という、得体の知れない物質は体に入れたくないからです。

気にしない方はどうぞ。

この文章の主旨は「どうしてもお酒をやめられない時に、どうすればいいか」ですので。

4、ビールの替わりにハイボールを飲む

毎日のビールの替わりにハイボールです。

飲み口はあまりビールと変わらないんですよ。

ビール、プハーッ!

ハイボール、プハーッ!

炭酸水、プハーッ!

上記、同じ。

ただしビールには栄養素もあり、味も付いていますから、そりゃあ美味しいですよ。

でも、ここではプハーッ!のみに注目します。

ちなみに、ぼくはスキがあれば昼からビール飲む人でしたが、最近はせめて夕方になってから飲み始めるという習慣です。

事前に、平日、土日含めて毎日夕方から飲み始めるという習慣付けをしておくのも有効だと思いますよ。

5、最終的には炭酸水にする

最終的にはウイスキーの瓶を空にして、余った炭酸水だけを飲むようにします。

もし、炭酸水ではどうしても禁酒できない!ストレスだ!という場合には、2に戻りましょ。

もう一本ウイスキーを買って、もう一度「これがなくなったら酒辞める!」と、決意を胸に。

ぼくは数回、2に戻っています。

それだって、ビールの「毒」と比べたら少ないですよ。

そして「時間」も「お金」も「健康」も残せる。

また、「時間を残す」「お金を残す」は実現出来ているので、一番最初の毎日惰性で缶ビール飲んでた頃よりは前進しています。

長い人生。

ゆっくりやるという選択肢もあります。

最終的にストレスなく、炭酸水だけでもOKになったら、6へ進んでください。

ぼくもこの時期は一番時間がかかりました。

6、禁酒成功!お酒をやめる

夕方になったら炭酸水を飲んで食事する。

むしろ炭酸水も飲まなくてもOK。

水を飲んで食事をしてぐっすり眠る。

ここまでくれば禁酒成功ッ!

くじけそうになった時には、禁酒の目的を再度思い出すようにします。

また、先人の体験、言葉から勇気をもらうというのも手段の一つです。

直接聞くのが一番いいのですが、周りに禁酒成功者が居ない場合、書籍を読みましょ。

町田康さんの上記書籍の中で「脳髄がええ感じになった」という表記がありますが、ほんそれ!

禁酒の勇気を貰える書籍です。

一回脳からアルコールが無くなってリセットされる感覚は、やってみた人にしか分かりません。

実際ぼくは3ヶ月の断酒で気付きました。

どうしても禁酒できない!

そんな方は、禁酒しなきゃならないと頭では分かっていながらも、禁酒ができない状況だと思います。

お酒をスパッとやめるということも、思い切りがあっていいと思います。

でも、ぼくはビール、ワイン、ハイボールの3種類のアルコールから、急に飲まなくする方法での禁酒もしたことがあります。

その時には、離脱症状と甘いものの採りすぎで大変でしたよ。

だから、段階的に徐々にお酒をやめるということを続けます。

私はこれでお酒をやめました。

禁酒成功!

そんな風にまた言えるように、実験を続けていきますね。

2.禁酒の記録を時系列で公開

何度目かの禁酒の記録を時系列で公開します。

・2023/5/14(日曜日)

2023年に入って、ぼくはほぼ飲酒をしていました。

1月に3回だけ禁酒の日を作ってみたものの、2023/1/25を境に毎日のようにお酒を飲む生活になってしまっていました。

缶ビールを最低毎日2~3リットル。

外食とかする時はこれに外食での生ビールが加算されますから、大量なビールを飲んでいましたよ。

5/13(土)は特に外食はなかったものの、ビール500ml缶3本と350ml缶6本。

計3,600mlの飲酒をしたのでした。

新しい目標のために、そろそろお酒やめて頭をクリアにしておかなきゃな。

というのは思ってはいましたよ。

思っていたのですが、どうしても禁酒できない!

そこでぼくは、一番最初に長い禁酒をした時のことを思い出しました。

そういえば、3ヶ月の断酒成功、お酒をやめた時って、まずビールをやめて、その後ハイボールもやめたという経緯だったことを思い出しました。

2021年8月17日~の3ヶ月以上の禁酒ですね。

自ら再現するッ!

ということで、ジャックダニエル1本と強炭酸水を3本購入です。

この日は、強炭酸水1本がなくなるまでハイボールを飲みました。

最初、やっぱりビールと比べて味が無いのと、栄養素がないので物足りなさも一寸だけ感じましたよ。

でも「毒が少ない」と思うと、ハイボール飲んだ後に、あえてビールを飲みたいという気持ちは起こりませんでした。

酔って心地よい気分も味わいつつ、寝つきも今までと変わりませんでした。

・2023/5/15(月曜日)

ビールを飲まないだけで、こんなにも頭がクリアになるのかと。

お酒まったく飲まない方がクリアになりますが、生ビール→ハイボールでも実感しましたよ。

二日酔いまではいかないのですが、ビールを飲みすぎた翌日の朝は、起きて20分間くらいは頭がぼーっとする場合があるんですよ。

30分位すると通常に戻るのですが。

ただ、ビールを飲まないだけで、この、ぼーっとする現象はなくなりました。

健康にも一歩前進しているなと、昨日とは一寸成長しているなと。

ベビーステップですね。

考えたら、お金を払って、高い税金も払って、不健康になるのって、なんだかおかしな話ですよね。

どうしても禁酒できないという方は、じぶんの成長を感じるということでも禁酒の実現が出来そうです。

夕方になって、今日もビールではなくハイボールを。

アルコールそれ自体は毒水にすぎませんが、毒水でもなるべく少ない種類を、少量で。

完全に飲まないというわけではありませんが、これってもはや「ソバーキュリアス」かと。

体質的に飲めないとか、重要な健康への影響があって飲まないというのではなく、「あえて」お酒を飲まない、あるいは、少量のお酒でやめることができる状態です。

ソバーキュリアスは海外ではメジャーです。

ソバーキュリアスにはぼくも興味があって、下記記事にまとめています。

ソバーキュリアスのメリットとは?日本で定着するのか未来予測

また、サクッと知識を仕入れるのであれば書籍を読むということが有効ですね。

下記に、ソバーキュリアスの基礎から網羅している書籍を紹介します。

「飲まない生き方」というキャッチコピーも秀逸です。

ぼくの今は(ジャックダニエルもまだ半分以上残っているし)お酒はたしなむ時期だと、そして、近々飲まない生き方になるぞーと。

・2023/5/16(火曜日)

ビールをやめて、夕方からのハイボール生活も3日目の朝です。

目覚めは普段とあまり変わりませんが、確実に「ビールの毒」は体に入れていないということで自信につながっています。

あまりジャックダニエルの残量にこだわらず、「今日は飲まなくていいかな。」という時には、炭酸水だけにしてみるという選択肢もあることに気づきました。

選択肢があるということは、自由な生き方に直結します。

「~しなければならない」という生活から、「~してもいいし、~してもいい。それ以外にも~するという手もある。」という生活だと、より充実するのかと。

と、思っていましたが、リラックスできることも大切だと思い直しましたよ。

ハイボールを3杯ほど飲みながら、卵焼きを作りました。

ウイスキーの量は、昨日よりも少ない量で満足です。

・2023/5/17(水曜日)

4日目の朝です。

ビールという毒水を飲んでいないせいか、いつもよりも一寸睡眠時間が短くて済みました。

朝は脳がすっきりしているので、一寸早起きしたので、コーヒーを飲みながら目標を再度確認できました。

虎視眈々と。淡々と。

夕方、炭酸水1,300mlを買い足しました。

108円。

コスパいいですねー!

缶ビールの1/10の出費で済みました。

そして、昨日よりも更に少ないウイスキーのハイボールです。

そして、ジャックダニエルももう、あと1日分。

明後日から、ビール→ハイボール→炭酸水 このフェーズに入って行きます。

・2023/5/18(木曜日)

4日ビールを飲まないだけで、強い毒水は流れたというイメージですよ。

錯覚かも知れませんが。

「絶対にお酒は飲まない。」ということではなく「家では惰性で飲まない。」というルールにしています。

気楽にやっていきますよ。

わくわくすることも現実に何個かあるので、その時には、打ち上げ的な感じで、一寸外で飲んでしまうかもなぁ。

ただ、お酒を飲まざるを得ないという状況ではなく、人生を面白くするためのツールとしてです。

・2023/5/19(金曜日)

正直、ぼくはジャックダニエル1本では禁酒を成功できませんでした。

ジャックダニエルがなくてホワイトホースにしてみたのですが、「薬っぽい」感じがあって、ジンビームも。

ジャックダニエルがなくなったのでウィスキー買いに走ってしまいましたよ。

どうしても禁酒できない!

というのであればアルコール依存症を疑ってみることも、必要かもしれません。

吾妻ひでおさんの「アル中病棟」というマンガが参考図書です。
 
 
 
「アル中」の恐さを知ることができます。
 
同時に、この作者と同様になったらさすがにヤバイなと恐怖を感じました。
 
依存をしてしまうと、それしか選択肢がなくなってしまいます。
 
だから、依存先を複数作るか、独立するように。
 
例えば収入だって、一つの収入源に依存せず、複数を作る。
 
コミュニティも一つだけではなく、複数持つ。
 
そういった考え方も、もしかしたら禁酒を成功させるために必要なのかと。
 

・2023/5/20(土曜)

約一週間後の5/28には、一寸した緊張感とわくわくしたこともあります。

国家資格の試験ですよ。

in 青山学院大学ッ!

・2023/5/21(日曜)

「ストーリーの中身がない映画」を誰かと一緒に突っ込みながら観る場面では、適度なお酒は有効だと思いました。

ぼくは久しぶりに映画を(1時間だけ)観ましたが、真剣に映画を観ようとすると、結構思考が持っていかれるものです。

その点、アルコールが入ってリラックスし、そこまで細かいところまで意識しない状態でぼーっと映像を観る。

コミュニケーションの一環として誰かと映画を観るというのは、いい時間の使い方だったと。

・2023/5/22(月曜)

今日起きてみて発見があったのですが、「ビール飲みながら映画」は翌日内容全く覚えていませんが「ハイボール飲みながら映画」は翌日でも内容覚えているんですよッ!

Amazonプライムで観た最新作「恐竜と巨大イナゴと人間の戦い」といったストーリーでしたが、大まかなストーリーや映像やハイライト、印象的だった場面、話した内容まで覚えています。

ビールは栄養素、糖質があるから、その栄養素、糖質を消費するためにエネルギーが持っていかれるので、脳へのエネルギーが足りなくなっている。

だから、記憶力までエネルギーが供給されない。

ハイボールは糖質とかないから、脳へのエネルギーが供給可能で、記憶力も安定している。

そんな仮説を立てました。

こう考えると、やっぱりビールは脳にとっては「毒水」以外の何物でもありませんね。

体には栄養素が供給されるので、毎日体を使って労働をしたり、スポーツをやっている方向けの飲み物なのかなぁと。

ぼくはアスリートでも肉体労働者でもないのに、これまでビールからの栄養素採りまくりだったなと一寸反省しました。

・2023/5/23(火曜)

ハイボールを飲んでいますが、翌日には支障なし。

体に良いとは言えない揚げ物や白い炭水化物を食べていますが、翌日には支障なし。

こればっかりは、強く健康な体に感謝。

健康的な食事というのは分かっていて、コーヒー、カカオ、ナッツや玄米、豆腐、納豆、キムチ、サバだったりオートミールだったり、全く白い炭水化物は採らず、お酒を飲まない生活だったり。

だけど、それ以外も自ら選択して採ることが出来る。

選択肢の幅がどれだけ広いのか、体に入れる栄養素の種類がどれだけ多種多様かといったところで、健康って作られるのではないだろうかと仮説を立てましたよ。

お金がなくて、安くて粗悪なものだけしか食べられないのは、言わずもがな不健康。

健康的な食事しか食べないと決めてしまって、逆にストレスを抱えるのも不健康。

体重を落とさなきゃいけない場面に直面してしまって、カロリーだけにとらわれてしまう食事しかできないのも不健康。

いろんなものを、その時の気分で、たまには滅茶苦茶不健康なものも楽しんで食べる。

その瞬間に満足できるかどうかというのが健康的かと。

・2023/5/24

ビールを飲まない、ハイボールだけ飲む生活も10日経ちました。

まだホワイトホースとジンビームはそれぞれ1/3位あります。

それよりも、炭酸水の消費が激しいです。

最終的には「ハイボール」も「炭酸水」も同じじゃね?!となる道すじなんですよ。

ぼくが創るハイボールの原材料は、「氷」「ウィスキー」「炭酸水」だけです。

余計な香料、甘味料は一切取り入れていません。

缶のハイボールだと、大抵何かしら入っていますから。

じぶんで作るハイボールこそ、正義ッ!!

ぐっすり眠れるし、翌日は残っていないし、目の疲れも取れているし、快適ですよ。

思うに「余計なもの」を体に採り入れるから体がだるくなるのだと。

添加物のないハイボールであれば、あまりダメージはないと仮説を立てましたが、ただし「毒水」にはかわりはないということも同時に受け入れています。

・2023/5/25

ビールを飲んでいませんが、それだけで体調が(一寸だけ)いい気がします。

ビールを飲んでも翌日には何も残らず、二日酔いにもならずなので、ここら辺は一寸実感がありません。

ただ、出費が抑えられているというのは、確かな実感としてあります。

こちらの方が数字で分かりやすい。

現在、缶ビールは500mlで300円。

4本で1,200円です。

また、ビールと一緒に買うつまみも200~300円だとすると、一日あたり1,500円は使っていました。

ビールの替わりに、おおよそ10日で飲むウイスキー1,500円と炭酸水150円。

一日当たり300円換算とすると、一日1,200円の節約に。

10日だと12,000円ですね。

一ヵ月で36,000円と。

淡々と「健康」と「お金」を残していっています。

・2023/5/26

ハイボール生活が続いています。

ただし、食生活や生活リズムはじぶんなりのルールに沿っていますよ。

・2023/5/27~28

ビールは大麦が入っているのでグルテン入っています。

オートミールはオーツ麦でグルテンが入っていないよう。

グルテンはあまり体に良くないというのは聞いたことがありますが、どちらもバランスですね。

ハイボールしか飲んでいないので、大麦はほぼ採っていません。

ラーメンは好きなので、小麦は採っています。

一風堂のカップ麺、結構おいしいんですよ。

・2023/5/29~31

体の不調の原因は、睡眠不足、運動不足、食べ過ぎ、この3つ位かと思うんですよ。

これはぼくの実体験と、不健康そうな人を想像した結果です。

毎日8時間睡眠は基本だし、毎日の散歩は日課だし、成人を過ぎてからの一日三食は食べ過ぎだし、ということで。

ぼくはこの基礎的な基盤があるからこそ、これまで大量のビールを飲んできましたが、体には影響が出ていないのかと。

そんなぼくも現在、ビールを飲んでいない生活も2週間を過ぎました。

ビールも、もしかしたら「食べ過ぎ」の位置付けになるのかも知れません。

理由は、糖質とグルテン、カロリーがあるからです。

そういえば、アルコール16%のビールの原液を、炭酸水で割って飲むという新商品を見かけたんですよ。

一寸面白そうだなと思いました。

しかしながら、原材料に「糖質」という不明瞭な物質が入っているので、買うのを辞めました。

純ウィスキーのハイボール生活を続けます。

・2023/6/1

ビールを飲まないだけで「体に毒を入れない」ということも意識できます。

ウィスキーも毒水の一種ではあるのですが。

例えば、甘すぎるお菓子とか、アイスクリームとか、甘い炭酸飲料とか、得体の知れない添加物とか。

これは極端ですが、温かい白い炭水化物とかも。

健康を淡々と明日に残していきますよー。

・2023/6/2

ビールを飲まずにハイボール生活を始めてから、今のところ外食はしていません。

おそらく、外食ではビールを飲むと思います。

ただし、家では飲まない!

ハイボールのみ!

とまぁ、こんな感じです。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願いいたします。

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