営業アポの取り方【スゥマートにアポをとーぅぅるッッ!!!】

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営業アポの取り方を共有します。
営業マンには切っても切り離せない仕事、アポ取りがあります。
相手の顔が見えないので緊張しますよね。
アポ取りの時から営業は始まっています。
内気な営業マンでも出来る、スマートなアポ取りの方法とそのコツをお伝えします。
見出し
1.営業アポの取り方①担当者に直接
2.営業アポの取り方②目的を伝える
3.営業アポの取り方③所要時間伝える
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1.営業アポの取り方①担当者に直接

営業アポの取り方はじめッ!!
担当者に直接連絡をしましょう。
キーマンですよ??
キーマンに直接アポを取るッ!!
アポ取りの基本中の基本です。
分かってるわい知ってるわい!
という方はこの項は飛ばしてください。
アポ取りの基本、それは当日会う担当者に直接アポを取ることです。
担当者がつかまらなくて、事務の子に伝えてもらってとか。
間接的なアポを取りはくれぐれもしないように。
事務の子が必ずしも担当者に伝えてくれるとは限りません!!
上記はぼくの失敗談です。
担当者がいつまでも捕まらないので、これをしてしまったことがあります。
事務の子から担当者に話がいっていなかった。。。
結構しっかりしたイメージの方だったので、任せちゃったんですねー。
でも、結局当日は担当者に会えず。。。
無駄足を踏んだという苦い経験があります。
電話でもなんでも、少なくとも一回は事前に担当者と話をするべきです。
これによって何となくですが、相手の人柄が分かります。
いかつい人なのか、それとも温厚な人なのか。
当日商談をするのにも、これは大きなヒントになります。
たまーに、声と姿のギャップがある方にも出会えるんですよ。
これは楽しいッ!!
営業アポの取り方一つ目は、担当者に直接取るということです。

2.営業アポの取り方②目的を伝える

営業マンは、アポ取りの際にやっておくことがあります。
それは、「自分が何のために訪問したいか」を伝えておくこと。
当日じぶんが話す内容をシミュレーション出来ます。
更に、時間を割いてくれる方も回答の準備だったりとかしてくれます。
この場合、メールでアジェンダを事前に送っておくと話がスムーズです。
アジェンダを作らないまでも、事前に商談の内容を明記したメールを送っておきましょう。
事前に伝える内容もほわっとしている中で、
商談中に経緯とか一から説明していくのは、商談の時間がもったいない。

3.営業アポの取り方③所要時間伝える

営業のアポの取り方で、こちらもやっておくと効果的です。
所要時間を伝えること。
アポを取る時は、商談がどれくらいの規模のものなのか、ボリュームを伝えることも大切です。
ちらっと訪問してチラシだけ渡すだけなのか。
それとも説明やヒアリングで1時間位は時間が欲しいのか。
いや2時間位かかる大規模なものなのか。
こちらの意図をあらかじめ伝えておくことで、当日困らなくて済みます。
さらに、お客さんにも予定の調整など事前にしてもらうことが出来、時間の無駄を防ぐことが出来ます。
ということで、営業アポの取り方【スゥマートにッッ!!!】でした。
今の時代、まだかろうじて営業は給料が高い職種です。
今の職場で満足ですか??
この先の日本は、2020年東京オリンピック以降、景気がガクンと落ちます。
更に増税、年金問題と、問題は山積みです。
今のうちにじぶんの市場価値を見極めることが大切ッ!!
さらに、じぶんが働きやすく、もっともパフォーマンスが出せるステージに立つこと!!
転職エージェントサービスに登録をして話を聞くとクリアになりますよ。
ぼくは実際に、下記のエージェントサービスを活用した経験があります。
転職の希望は、勤務時間が少なく、今より多い給料でした。
給料はUP、残業なしの営業職に就いた経験もあります。
転職サービスまとめ
 ぼくも実際に活用させて頂いたサービスです。
 最初の面談で目から鱗の情報をもらえたり、じぶんの市場価値が分かったりました。

 登録して面談した後は、自動的にメールで求人情報をくれるので手間がかかりません。
 営業職に特化した新サービスッ!!
 営業職特化なのでレアな求人、非公開求人も期待できますねー!
 ぼくとしては、残業がない営業職が一番コスパ良いと思うんですよ。
 自由度も高い、年収も高い、これに残業なしなら最高ですよね。
 ぼくも経験がありますが、正直、最高です。
営業は、アポの取り方の他にも必要なスキルがあります。
これなんかそうですねー。
主に内気な人向けですけれど。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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