人は見た目が9割とよく言いますが、これは営業にも当てはまります。
実例を3つに絞って紹介します。
このブログが、現役営業マンの何かしらのヒントになれば幸いです。
共有しますね。
見出し
1.営業は見た目が9割。
2.営業は見た目が9割の実例①やってる感
3.営業は見た目が9割の実例②キャラ
4.営業は見た目が9割の実例③清潔感
5.営業はヤル気も1割必要!!
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1.営業は見た目が9割。
ぼくには、営業マンの経験があります。
それも、内気な営業マンなのでかなり希少価値があるのではないかと。。。
そして、ぼく以外の営業マンを3桁は見てきました。
そんな中で気づいたことがあります。
営業は見た目が9割ということです。
それはなにも、見た目がかっこいいとか、スタイルがいいとか言うことではありません。
営業は、見た目を工夫することで驚くほど評価に繋がります。
2.営業は見た目が9割の実例①やってる感
実績があまり作れない場合、やってる感を出すことは重要です。
涼しい顔をして、実績も無いというのは救いがありません。
やってる感を出しましょう。
やってる感を出すには、視覚的に相手に訴えるのが一番です。
具体的には
・両手で作業する
・汗を拭う
・てんぱってる風
あまり、わざとらしすぎるのも考えものです。
実績が作れていない時ほど、せめてやってる感は出すようにしましょう。
3.営業は見た目が9割の実例②キャラ
キャラ設定は営業をするにあたって大変重要です。
一番視覚的に訴えられて簡単なのは、「メガネをかけること」です。
これによって「真面目キャラ」の出来上がりです。
ジャケパンを着用したりすると「一寸いかしてるキャラ」になります。
また、おでこを上げる髪型にしたり、ツーブロックにしたりすると、なんとなく「デキル」オーラ出てきますよ。
他にも、小道具を使うことでキャラ設定が出来ます。
あまり無理の無い程度に、営業としての自分のキャラを設定しましょう。
あまり本来の自分とはかけ離れたキャラを演じたりすると、後々自分が辛くなるので無理の無い程度に。
4.営業は見た目が9割の実例③清潔感
清潔感は、相手に「誠実さ」「きちんとしてる」というイメージを視覚的に勝手に与えます。
清潔感を出すことに、やり過ぎることはありません。
頭の先から爪先まで、清潔感を出しましょう。
持っているハンカチがきちんとアイロンがかかっているかとか、ボタンきちんとしめているかとか、見てる人は見てるので、気を抜かずに。
5.営業はヤル気も1割必要!!
営業は見た目が9割りではありますが、残りの1割は何かと言うと「ヤル気」です。
1割だけでも良いので、「ヤル気を持つ」ということを意識すると実績も変わるかも知れません。
ということで、営業は見た目が9割!!の実例3個でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
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