路上ライブのやり方を経験者が伝授ッ!迷惑・邪魔と思われないコツ5コ

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路上ライブのやり方をお伝えします。
ぼくは路上ライブをした経験があります。
路上ライブのやり方、迷惑・邪魔と思われないコツも共有しますね。
見出し
1.路上ライブは楽しい!!
2.路上ライブのやり方①その場所、許可は取った?
3.路上ライブのやり方②音量はデカすぎない?
4.路上ライブのやり方③先人への気遣いは?
5.路上ライブのやり方④通行人の邪魔はダメ絶対
6.路上ライブのやり方⑤警察に抵抗しない
7.楽しく路上ライブをしましょう!!
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1.路上ライブは楽しい!!

ぼくは路上ライブを実際にしたことがあります。
実体験から学んだ路上ライブのコツをシェア出来ればと思います。
このブログが、路上ライブをこれからやり始めようとしている方に少しでも参考になれば幸いです。
路上ライブはやり方次第で楽しいです。
路上ライブにはメリットが沢山あります。
ミュージシャンにとってはメリットだらけの路上ライブですが、やり方を間違えると周りに迷惑をかける結果になってしまう。
路上ライブに対して「迷惑だ」「うるさい」「やめてほしい」と通行人に言われないためにも、最低限の注意点は守りましょう。
注意点を意識する。
そうすると、路上ライブを楽しめる状況を自分で作り出すことが出来ます。

2.路上ライブのやり方①その場所、許可は取った?

路上ライブのやり方を順を追って解説しますね。
路上ライブの場所選びは重要です。
その場所が許可が要る場所かどうかは、事前に下調べが必要です。
路上ライブが禁止されている場所では路上ライブをすることは出来ません。
路上ライブの許可をもらう一例は次の通りです。
東京都のヘブンアーティストや、吉祥寺の井の頭公園のアートマーケッツは、登録をすると指定された場所で路上ライブが出来る様になります。
新しいビットマップ イメージ.jpg
写真は東京上野、JR上野駅に近い上野公園、西郷隆盛像の付近です。
旗が立っていると思いますが、ヘブンアーティストなら、この場所でも演奏が出来てしまいます。
また、警察署に届け出をすると許可をもらったということで、演奏出来る様になる場所もあるようです。
基本的には路上ライブには許可が必要ですが、路上ライブに寛容な場所もあります。
事前の場所のチェックは、後々トラブルにならないためにしておく必要があります。

3.路上ライブのやり方②音量はデカすぎない?

路上ライブのやり方は、音量に関してもあります。
通行人や近隣の方々が不快に感じない程度の音量を心がけましょう。
楽器を演奏する人は、普段から音を聞いています。
音に対する耐性がある。
他の人たちはそこまで耐性はない。
こういったことを理解することがだいじ!

4.路上ライブのやり方③先人への気遣いを忘れない

路上ライブが出来てそこそこ人通りがある場所って、結構限られてたりします。
自分が路上ライブを始めようとした時に、先にやっている人が居る場合が多かったり。。。
円滑な路上ライブのやり方ですねー。
いかに、先に路上ライブしている人に気遣いが出来るかといったことも、注意点の1つです。
具体的には下記
・場所は近すぎないか
・音がぶつかっていないか
こういったことに注意する必要があります。
じぶんがされて嫌なことは人にはしない。
こういった人として当たり前のことも路上ライブには必要です。

5.路上ライブのやり方④通行人の邪魔はダメ絶対

路上ライブは、あくまで人が通る場所(路上)で勝手にライブ演奏させてもらうことを言います。
当然、路上は歩くためにあるものです。
通行人の邪魔になってはもってのほかです。
狭い通路やお店の前など、自分が通行人だったら邪魔と感じる所での路上ライブはやめましょう。
いじめ ダメ 絶対!(BABY METAL引用)

6.路上ライブのやり方⑤警察に抵抗しない

路上ライブは、適切な場所選びや許可がとれていれば警察に注意されることはありません。
ただ、図らずも警察に注意されてしまった場面もシュミレーションしておきましょう。
そんな時は、抵抗しないように。
速やかに撤退することをおすすめします。

7.楽しく路上ライブをしましょう!!

前述もしましたが、路上ライブははっきり言って楽しいですし、ミュージシャンにとってのメリットがありまくりです。
上記に上げた5点は最低でも注意するようにすると、楽しく路上ライブが出来ます。
下記には路上ライブに役立つ情報を共有しています。
主に機材や必要なものに関して。
実体験から正直に語っていますので、参考にしていただければと思います。
ということで路上ライブのやり方を経験者が伝授ッ!迷惑・邪魔と思われないコツ5コでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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