今年も年末に向けて日々近づいていっていますね。
年末と言えば、忘年会。
いやだッ!
忘年会なんて行きたくないッ!
そんなあなたのために。
この記事では、飲み会、忘年会行かないキャラの作り方をお伝えします。
飲み会でレアキャラになるッ!
たった3つだけです。
嫌われるのはスルー。
飲み会では幹事を任されることが多かったですが、そんなぼくでも「レアキャラ」と言われ続けて来ました。
その秘訣を共有しますね。
見出し
1.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法①断り続ける
2.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法②忙しいアピール
3.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法③お酒苦手アピール
4.飲み会、忘年会行かないキャラでも行かなければならない時ッ!!
1.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法①断り続ける
2.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法②忙しいアピール
3.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法③お酒苦手アピール
4.飲み会、忘年会行かないキャラでも行かなければならない時ッ!!
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1.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法①断り続ける
飲み会苦痛ッ!
飲み会は我慢の場所ッ!
忘年会なんて行きたくない!
飲み会、忘年会に絶対行きたくないそんなあなたへ。
忘年会、飲み会行かないキャラになりましょ。
飲み会ではレアキャラと言われたぼくの実体験をもとに、飲み会に行かないキャラの作り方を共有します。
参考にしていただけたら幸いです。
飲み会行かないキャラを作る方法は3つだけです。
断る、忙しい、お酒苦手。
この3つッ!
飲み会行かないキャラで嫌われるのと、じぶんの時間を確保するのでは、どちらを選びますか??
嫌われるのは本質的には問題ないッ!
スルー!
でも、出来る限り嫌われない飲み会行かないキャラは作ることが出来ます。
断り続けるのは、飲み会行かないキャラを作るのに有効です。
断固として断り続ければ、飲み会行かないキャラが確立されます。
そして、そのうち誘われなくなります。
ただ、これにはひとつだけ注意があります。
嫌われないこと。
人間関係を悪くさせないこと。
飲み会に参加しないのであれば、その替わりに業務時間内に人間関係の構築について何かしておくこと。
付き合って行きたい人に嫌われないために、努力は必要です。
例えば、職場の人とある程度、勤務時間内に仲良くなっておくとか、仕事に全力投球をして結果出すとかです。
あと、飲み会幹事を任されたら全力で仕事を遂行すること。
悲しいことに「仕事も出来ないのに、飲み会にも行かないで」という風に言ってくる人も居ます。
信じられませんよね。
ぼくも、その人を目の前にした時には信じられず目が点になりましたよ。
そんな人には嫌われてもいい!
飲み会行かないから嫌われる環境は異常ッ!
飲み会は好きな人が行くべきで、飲み会行かない選択肢もあって当然!
飲み会ってそういうものですよね。
飲み会は楽しむものであって強制されるものではないッ!!
残業代も出ませんからッ!
2.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法②忙しいアピール
飲み会行かないキャラを作るにはまず、忙しいアピールです。
飲み会はあくまで自由参加なはずです。
業務時間はとっくに過ぎていますから。
これは、お酒が好き、嫌い、職場が好き、嫌い、関係ありませんよね。
飲み会に参加しない理由を聞いてくる人なんて、無視しましょう。
飲み会行かないキャラは、他にもやらなければならないことが沢山あります。
一人になる時間、家族と過ごす時間、好きなことをする時間、散歩、勉強、読書、漫画を描いたり、作曲をしたり、ビットコイン、アルトコイン、ミームコインの値動きの観察、時にはだらだらYouTubeを見たり、漫画を読んだり。
そういった貴重な時間を失わないためにも、業務時間外は忙しいアピールをしておくことです。
ぼくの経験上、「資格を取るために勉強している」というのが効果的でした。
多くの人は勉強=苦痛だと思っていますからね。(本来は勉強は楽しいものなのに。。。)
だから、勉強という苦痛を味わっていると相手に錯覚させます。
こうすると「本当は飲みたいだろうに。あいつも毎日苦痛を強いられて大変だな。」と言われるようになります。
そうです。
飲み会には、本当は行きたいんだけど事情があって行けない。
こう相手に思わせてこそ、誰も損をしない飲み会行かないキャラです。
また、ぼくと同じ世代の面々は「飲み会は残業」という表現も使っていますよ
3.飲み会、忘年会行かないキャラでも嫌われない方法③お酒苦手アピール
飲み会行かない理由に、お酒が苦手だったり嫌い、もしくは大人数での会食が苦手だったり、そもそも嫌いというのもあると思います。
最初が肝心ですが、お酒が苦手、もしくは控えているというのを宣言しておくことです。
そうすることによって、自然と飲み会にも誘われなくなります。
お酒が飲めないというのは、立派な飲み会行かない理由だとぼくは思います。
飲み会行かないキャラのあの人は、そもそもお酒が苦手、だったら誘うのも悪いな。
この人は禁酒しているのに、わざわざ飲み会に誘うのも悪いな。
こんな風に思わせたらしめたものです。
2025年9月もSNSで「酒弱すぎ」という投稿で5分後に顔が真っ赤になっちゃった子の画像が拡散されましたよね。
酒は本来は毒水でしかないと言うのを再確認できる出来事でした。
時間は有限です。
くだらない飲み会で自分の時間を浪費しないように。
勿論、飲み会ぜんぶが無駄だと言っているわけではありません。
飲み会は本来楽しいものです。
有益な飲み会には進んで参加しましょう。
お酒は人間関係の円滑材にもなります。
そして、世の中は人のつながりでできていることも忘れずに。
ここでいう、「飲み会行かないキャラ」は行きたくもない飲み会には絶対に行かないキャラです。
バランスは大切ですが、じぶんにとって有益だと思われる飲み会には積極的に参加するようにしましょう。
あと飲み会幹事は中途半端にやらないよーに。
リモート面談、メタバース上でのコミュニケーション、ボイスチャットはかなり発達しています。
でも、人と人との面と向かったコミュニケーションでしか得られないことも、世の中には沢山あります。
半面、「この人たちと飲んでも何も得るものがないなー!」というコミュニティがあるのは確かですね。
そういう時は、環境を変えること!
転職も一つの選択肢かと。
実際に転職することはなくても、「転職活動をする」だけでも、これまでとは違った新しい挑戦になりますよ。
ぼくは何回か転職を経験していますが、飲み会のポジショニングも職場によってそれぞれ。
じぶんで環境を変えない限りは、有益な飲み会に参加することも出来ませんよ。
繰り返しますが、飲み会は本来は有益で楽しいもの。
飲み会行かないキャラじゃあなくても、ナチュラルに過ごせる職場環境は必須です。
ぼくは、以前、不毛で生産性のない飲み会は飲み会行かないキャラで通しました。
更に転職をして環境を変え、職場であっても楽しい飲み会というのは存在するというのを認識できましたよ。
4.飲み会行かないキャラでも行かなければならない時ッ!!
飲み会行かないキャラでも行かなければならない時があります。
それは、飲み会幹事になってしまった時。
これは、行かなきゃしゃーないッ!
そんな時ぼくは思い出すようにしています。
飲み会幹事は儲かることをッ!!
飲み会行かないキャラだからこそ、飲み会にモチベーションをッ!!
下記に詳しく記載していますよ。
飲み会行かないキャラを作ったとしても、幹事を任されることはありますよね。
どうせ行くなら、何かを得るッ!
ポイントを得るッ!!(せこい。。。)
ということで、飲み会行かないキャラの作り方~嫌われても絶対に行かない理由とコツ3コ!!でした。
飲み会行かないキャラになると、飲み会に誘われる機会も少なくなり、その結果飲み会に参加する機会もなくなるという好循環が生まれます。
あと、最近になってようやく気づいたのですが「お酒は毒水に過ぎない」ということ。
「一寸なら健康にいい」なんていうデマは、近代科学では否定されています。
元々、古代の中国では、酒税という税金を納めさせるために、酒は体にいいよーと言いふらしていたという説もあるくらいですからね。
酒は飲まない方がいいですよ。
飲み会、忘年会に頻繁に行っている人たちは、早くに体を壊すことでしょう。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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