飲み会会費の余り！
余りの端数、返金する？
返金しない？
飲み会幹事さん。
飲み会幹事になって、会費が余って端数が残った時の対処方法をお伝えします。
ぼくはこれまで50回以上飲み会幹事を経験したことがあります。
この実体験からお伝えしますね。
見出し
1.飲み会会費の余りの返金方法①二次会の軍資金にする
2.飲み会会費の余りの返金方法②次回の飲み会の会費にあてる
3.飲み会会費の余りの返金方法③小銭をバック
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0.飲み会会費余った！端数は返金する？返金しない？
飲み会の会費が余った！
結論、余ったら必ず返金です。
例え端数でも！
返金しないでいると、幹事としての評判が悪くなりますよ。
返金しないよりも、飲み会幹事を多くやった方がお得です！
誠実な幹事を心がけることで信頼を獲得。
そして、次も飲み会幹事に選ばれましょ。
1.飲み会会費の余りの返金方法①二次会の軍資金にする
ぼくが実際にやっていた飲み会の会費端数、余りの返金方法は３通りあります。
一つ目は、二次会で返金。
これが返金の際、一番スマートですね。
余りは小銭になりがちです。
返金される方も色々面倒。
余った会費は二次会での会計の時に使う。
後も残りませんしスマートです。
二次会来ない方には若干申し訳ないけど！
二次会を軍資金で参加するか、帰るかは自由だッ！
2.飲み会会費の余りの返金方法②次回の飲み会の会費にあてる
飲み会会費の余りの返金方法！
二次会が開催されない場合の返金方法です。
それは、次回の飲み会の会費にあてること。
この時、明細を細かく明記する幹事もいますが、その必要はないとぼくは思います。
明細については把握しておくことはだいじ！
いくら余って一人あたりどれ位安くなるのか位。
じぶんで把握しておいて、聞かれたら答えるというのがいいです。
じぶんが次回もまた幹事をやるのであればスムーズだと思います。
でも、他の人に幹事をやってもらう場合は明細をつけて渡しましょう。
前回の飲み会の余りを会費から引いたと、周知してもらうことも忘れずに。
3.飲み会会費の余りの返金方法③小銭をバック
飲み会会費の余りの返金方法はまだあります。
現金でそのままバックする方法。
電子マネーでサクッと送金！と言いたいところですが、
なかなか、皆がみんなPaypayとかLINE pay、メルカリPayとかの電子マネーを使っていないのが実情。。。
この場合は小銭をバックすることになります。
幹事のこちらも貰う側もめんどいので、できれば上記2つの方法が良いと思います。
とにかく、飲み会会費の余りは必ず返金することッ！
そして信頼される幹事になりましょう。
幹事をやると、実はお得なことがたくさんあるんですよ。
それについては、下記にまとめているのでご覧頂ければと。
飲み会幹事のマージン、ハンパねぇ！儲けの3つの理由。
幹事無料でタダ飲みだったり、ポイント3重取りだったり、経済的に飲み会幹事はお得です。
幹事は色々とやることが沢山あって大変ですよ。
だから、その報酬として、上手くお得に飲み会幹事をやるという方法です。
ということで、飲み会会費の余り、返金する？しない？でした。
結論、飲み会会費の余りは返金する！
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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