甘いものと酒、どっちが太る?結論、両方。コスパは甘いもののがいい。

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甘いものと酒、どっちが太る?

結論、人による。

どちらも太る要因は存在しますが、人によってどちらに影響されやすいかというのが変わってきます。

見出し
1.甘いものと酒、どっちが太る?結論、人による。
2.甘いものが太る理由はこれッ!コスパはいい
3.酒飲みが太る理由はこれッ!コスパが悪い

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1.甘いものと酒、どっちが太る?結論、人による。

甘いものと酒、どっちが太る?

結論、どっちも太る要因があります。

人によってどちらの影響が強いかで決まるかと。

甘いものはダイレクトにカロリーを摂取します。

更に、糖分が太ることに拍車をかけますねー。

その点、酒は甘いものと比べて太りにくいと言われていますね。

酒自体と甘いもの自体で、どっちが太りやすいかと言うと、甘いものです。

でも実は、酒の方が太るという場合もあります。

だから、甘いものと酒どっちが太るというのは、両方と言う結論です。

この文章の中で解説していきます。

2.甘いものが太る理由はこれッ!コスパはいい

甘いものが太る理由はこれッ!

それは、甘いものはそれ自体でダイレクトにカロリーを摂取してしまうから。

コスパはいいです。

ぼくは実際に、酒と甘いものの満足度を計ってみたことがあります。

下記2つの満足度は、同じくらいです。

①缶ビール(生)500ml×5缶
②たけのこの里の箱番×1箱

金額にすると下記。

286円×5= 1,430円
210円×1=  210円

その差、1,220円です。

さらに、酒は一日で足りない位だけど甘いお菓子は三分の一で満足出来ます。

甘いものはコスパよすぎッ!

ぼくは大の酒好きで、甘いものは苦手な人でした。

そんなぼくが断酒をしたら、発見がありましたよ。

それは、甘いものって美味しいッ!

そしてたけのこの里1箱で満足できました。

これとは逆に、たけのこの里1箱じゃあ足りないという方は、甘いものによって太る要因に影響されやすいと言えます。

甘いものを摂取する量が多ければ多いほど、太りやすくなるのも事実です。

甘いもので、美味しいと気付いたものです。

・暑い日のガリガリ君
・メロンパン
・マックシェイク(ストロベリー味)

どれもお酒飲んでた頃は選択肢には無かったし、目にも入りませんでした。

お酒をやめた状態で食べてみたり、飲んでみたりしたら、めちゃくちゃ美味しかったですよッ!

ぼくは176cm,58kgでしたが、甘いものを食べても体重は変わらなかったです。

食後1~2時間後は、頭が若干ぼーっとする状態になりましたよ。

酒それ自体よりも、甘いものそれ自体が太るというのは変わらないかと。

3.酒飲みが太る理由はこれッ!コスパが悪い

甘いものはそれ自体で太ります。

その点、酒はそれ自体では太りません。

酒飲みの人は痩せている人が多いですね。

塩で酒を飲むというのが本当の酒飲みといいますが、総じて、痩せています。

でも、酒飲みの中でも太っている人も居ます。

それはなぜか?

それは、酒を飲んで酔っ払って食欲が増長されるからです。

酒それ自体は太る要素はありません。

ウィスキーとかなんて、糖質もないし、カロリーめちゃめちゃ低いですからね。

ただし、酒は酔って脳を麻痺させるという機能があります。

脳が麻痺しているから、必要以上に食べちゃう。

普段ならお腹いっぱいでやめるところを、制御できず食べすぎちゃう。

だから、酒飲みの中でも太っている人がいます。

酒をやめたら痩せたというのは食欲が抑制出来ているからだと、ぼくは思います。

自然な食欲に戻っていると言うことですね。

甘いものと酒、どっちが太る?という疑問への回答は、両方です。

ようは、どちらの影響を受けやすいかで人によって変わってきます。

甘いものそれ自体でドーパミンが出るので「もっと!もっと!」と脳が指令を出します。

この影響が強い方は、お酒よりも甘いものの方が太ると言えるでしょう。

また、お酒は食欲を倍増させるので、こちらも「もっと!もっと!」と脳が指令を出します。

そして、食欲も増長される方は、甘いものよりもお酒の方が太ると言えるでしょう。

どちらも「食欲の増長」によって太るというのが結論です。

人によって特徴が違うので、この回答は人それぞれと言えます。

どちらに当てはまっているのか。

確かめてみるというのも良いかと思います。

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またブログ書きます。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

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