禁酒するとどうなる?!ぼくが3日間で実感した禁酒のメリットをまとめました

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禁酒すると、メリットが3つあることに気付きました。

ぼくはもともと酒好きなのですが禁酒をしてみました。

3日間の禁酒だけでもメリットを実感することが出来ましたよ。

何らかの事情で禁酒をしなければならない。

禁酒したいけど踏み切ることができない。

こんなお悩みをお持ちのあなたにお伝えします。

ぼくは禁酒をして、下記3つのメリットがありました。

①禁酒すると時間が増える
②禁酒すると感情の起伏が穏やかに
③禁酒すると健康になった気がする

ぼくが個人的に感じた禁酒のメリットです。

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1.禁酒すると時間が増える
2.禁酒すると感情の起伏が穏やかに
3.禁酒すると健康になった気がする

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【お知らせ】

1.禁酒すると時間が増える

禁酒のメリットは、まず有効に使える時間が増えることです。

酒を飲むと時間が早く過ぎてしまいます。

酒を飲んでいる方であれば経験はあると思うのですが。

「あれ?もうこんな時間。でも、飲み足りないから飲もう。」

「楽しくなってきたので、もう少しだけこの気分に浸っていたい。」

という風に時間は過ぎていきます。

また、酒の酔いがまわるのは、だいたい1時間後と言われています。

この時間も考えると、酒を飲むという行動にかなりの時間が費やされています。

禁酒をすると、この時間をまるまる確保することが出来ます。

酒をやめると、有効に使える時間が増えるのは確実です。

頭の回転も、損なわれないままにッ!

2.禁酒すると感情の起伏が穏やかに

禁酒のメリットとして、感情の起伏が穏やかになるというのがあります。

酒を飲んでいる時はいい気分でも、酒が切れた時気分が落ち込んだり、翌朝二日酔いでテンションが上がらなかったり。

禁酒をすると、酒が原因による感情の起伏が起きません。

フラットな感情で冷静にものごとを判断することが出来ます。

一説によると、飲酒は「鬱」状態を作りやすいようです。

気分の落ち込みですね。

飲んでいる時は良いけれども、酔いがさめて朝起きた時に「鬱」になるのだとか。

お金を払って、税金まで払って、自ら「鬱」になるのって、何だかナンセンスですよね。

3.禁酒すると健康になった気がする

禁酒のメリットとして、健康になった気になれます。

これは気分的なものですが。

アルコールは体内に死ぬまで蓄積されると言われています。

一人の人が飲めるアルコールの量には上限があるという説ですね。

限りがあるとしたら、なんとなく、惰性で飲むというのはあまりおすすめしません。

おめでたい席や、交流会の際、美味しい料理が出ている時等、ここぞというお酒の場で飲めないのは寂し過ぎます。

一生に飲めるお酒の上限は可視化が出来ませんが、飲める分を残しておく。

こういった考え方も必要です。

酒は飲んだ数時間はいい気分になり、リラックス出来ます。

ただ、時間や感情に影響してきますし、脳にも少なからずダメージが、更に、飲める量には上限があると言われています。

3日間限定の禁酒でしたが、ぼくなりに感じた禁酒のメリットを共有しました。
さて、飲むか。(結局飲む!w)
ぼくは日本人で平均的な男性だと思いますが、いろいろ実験してみた結果を共有しています。
人の体って面白くて不思議だけど、無意識に消化とかしてくれているので、感謝すべきだなぁと。
お時間ある方は是非お読みくださいね。
禁酒と小食にしてみた結果です。
ダブルでやったらすごい効果が表れましたよ。
この体験は貴重でした。
頭がフル回転ですよ。
上記は、なかなか禁酒ができない方向けに書いています。
禁酒は始めるまでが大変です。
禁酒はつらいというイメージがありますからね。
「酒がともだち!」とまで言っていたぼくは、3ヶ月の禁酒も成功させたことがあります。
一寸したコツですが、上記の記事を読んでいただくと、参考にして頂けるかと思いますよー。
ここで禁酒のメリットをもう一度お伝えします。
禁酒のメリット3つ!
①禁酒すると時間が増える
②禁酒すると感情の起伏が穏やかに
③禁酒すると健康になった気がする
禁酒をすると、メリットに気づくことが出来ますよ。
酒は少量なら健康に良いという説もありました。
でも、近年、それは全く根拠のない説と言うことで、どこかの国のどこかの機関が発表したそうです。
お酒は全く飲まないのが一番健康的だと。
お酒は毒水にすぎませんが、あえて毒水を飲んでいるという意識、そして他の部分でリカバリーする決意、そして、楽しく毒水を飲むという工夫も必要かもしれません。
ぼくは3ヶ月の断酒も経験していますが、総合的に見て、お酒飲む飲まないで人生を支配されるのは、一寸、何か違うなぁというのが正直な感想です。
飲みたいなら飲む。
飲まなくてもいいなら別に飲まない。
ただし「飲まざるを得ない」というのは、何だか一寸人生を損しているような気がしてなりません。
【お知らせ】
またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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