路上ライブ機材持ち運び!キャリーカート1選〜ズバリこれだけッ!

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路上ライブの機材といえば、アンプや楽器。
楽器はこだわりたい。
 
でも、機材持ち運びのキャリーカートを選ぶのがめんどくさい。
 
こんなお悩みにお答えします。
 
路上ライブの機材運び1選をご紹介ッ!
 
ズバリこれ1択ッ!
迷う必要はありません。
1個しか紹介しませんよー。
 
ぼくが実際に使っていた路上ライブ用機材の持ち運び用、キャリーカート1選ッ!
実体験からお伝えします。
 
この記事を読むと、めんどうな機材選びで悩む時間が短縮できるので音楽活動に専念できます。
機材選びではなく、音楽活動に時間を割くことが出来るようになりますよ。
 
見出し
1.路上ライブ機材持ち運びのキャリーカート1選
2.路上ライブ機材持ち運びに使ってみて
3.路上ライブ機材持ち運びでのメリット
4.路上ライブにおける注意点
5.路上ライブ機材持ち運びにおすすめキャリーカート
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1.路上ライブ機材持ち運び用キャリーカート1選ッ!

路上ライブ機材持ち運びには、ズバリこれ一択ッ!
早速紹介します。
 
 
 
 
山善/YAMAZEN
ガーデンマスター 折りたたみ式ハンドキャリー GT-50W
シルバー キャリーカート キャリンググッズ
ホームキャリー 台車
 
 
これだけあれば、間違いありませんッ!
 
 
 
とにかく、路上ライブの機材運びに便利ッ!
 
 
 

2.路上ライブ機材持ち運びに使ってみて

 
ぼくは実際に路上ライブを経験しています。
 
路上ライブをしていた時、機材持ち運びで実際に使っていたキャリーカートなんですよ。
 
重宝していました。
 
ただ、このキャリーカートは、路上ライブ機材運び用とはPRされていません。
 
主に、アウトドア、バーベキュー等に使われることを前提として制作されたようですね。
 
YAMAZEN ガーデンマスター GT-50W
 
 
路上ライブの機材の持ち運びに、ちょうどいいッ!
 
 
これは使ってみないと分からないですよ。
Amazonで検索して、雰囲気で「良さそう」と思って買ってみたんですよ。
結果、路上ライブにピッタリでしたよ。
 
実際に購入し、路上ライブの機材持ち運びに使ってみた感想は下記です。
 

3.路上ライブ機材持ち運びにおけるメリット

◆とにかく丈夫で安定している
 
 キャリーカートって、安価なものは結構あると思います。
 
 でも、ちゃちいのはすぐ壊れてしまいがち。
 
 
 
 キャリーカートが壊れてしまって、機材を苦労しながら手で持ち運んでるミュージシャン、ぼくは実際に見たことがあります。
 
 
 
 このYAMAZEN ガーデンマスター GT-50Wは丈夫なので、その心配はありません。
  
◆底板が幅40×奥行41なので広々
 
 CUBE STREET + 物販や楽譜を入れたバッグ + 折り畳み譜面台(MS-1AL/BK)をまとめて運べるのが印ですよッ!
 
ちなみに、ぼくがおすすめする折り畳み譜面台、1個だけ選んだ記事はこちらです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ステージでは譜面台は不要ですが、路上ライブの時リクエストでは、コードを見るためにiPadを置いたり、コード譜を置いたり重宝できます。
 
譜面台選びについても、迷う必要ありません。
 
それよりも曲作りましょ。
 
 
◆コンパクトに折りたためる
 
 折りたたむと 幅38×奥行6 高さ64
 
 路上ライブ中にもすっきりと見せられます。
 
 また、部屋に置く際にも、立てかけておけばいいので全く邪魔になりません。
 

4.ガーデンマスターの路上ライブにおける注意点

◆止まった状態から歩き出すのにちょっとしたコツがいる
 
 これは、YAMAZEN ガーデンマスター GT-50Wに限らず、キャリーカートだと同じようなデメリットだと思います。
 
 ほんの一寸、コツがいります。
 
 といっても、そこまで難しくなく2、3回練習すれば大丈夫です。
 
 ぼくはいきなりYAMAZEN ガーデンマスター GT-50Wで電車に乗ってしまいました。
 
 しかも、その電車が結構混んでたので邪魔になってしまい、失敗しましたよ。
 
 自宅や近所で2、3回練習してから電車に乗りましょ。
 

5.路上ライブ機材持ち運び用におすすめキャリー

 
今回ご紹介したYAMAZEN ガーデンマスター GT-50Wは、Amazonでも楽天でもYahooショッピングでも買うことが出来ます。
 
 
 
 
また、キャリー以外にも路上ライブで必要になる機材ってあると思います。
 
下記にも実体験をまとめていますよ。
 
路上ライブの機材はサクッと揃えちゃいましょ。
 
悩んでいる時間がもったいない。
 
機材で悩む時間があるなら、本業である音楽活動を楽しむ時間にまわしましょ。
 
 
 
 
 
実際に使ってみて、路上ライブのアンプはこれだけでOKだなと思った機材は下記一択です。
 
単三電池駆動で手軽。
 
かなりのボリュームが出せますよッ!
 
 
発電機要らず。
 
手軽に路上ライブができる、いい時代になりましたね。
 

 
 
路上ライブの機材持ち運びは、ガーデンマスター一択ッ!
 
 
この記事をご覧になってご購入された方へ。
 
是非「お問い合わせ」から感想聞かせて下さいね。
 
2020年からのコロナ騒動で、路上やステージでの音楽表現はどうなることかと思いましたよねー。
 
2024年現在はコロナも明けて、路上ライブも気軽に出来るようになってきました。
 
楽しんでいきましょ。
 
このブログ内には、他にも路上ライブに役立つ情報を展開しています。
 
 
 
 
検索窓から「路上ライブ」と検索してみてくださいねー。
 
 
 
 
 
 
またブログ書きます。
 
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
 
 
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