東京で路上ライブなら許可が下りる「ヘブンアーティスト」合格すればいい

東京で路上ライブを考えている方にお伝えします。
川崎駅東口とちがって路上ライブの場合、許可を取っていないと「通行の妨げになるから」と
警察に止められてしまうといったケースがあるのは、ご存知だと思います。
今回はそんな東京でも、
許可が取れて、堂々と路上ライブが出来る制度「ヘブンアーティスト」を紹介します。
特に、上野公園、井之頭公園といった人が集まる場所の演奏許可が下りるのが最大の魅力ッ!!
ヘブンアーティストの募集要項、許可の申請方法、演奏できる場所、合格率までお伝えします。
2018年、2019年の合格率についても記載しましたよー。
見出し
1.ヘブンアーティストとは
2.ヘブンアーティストに登録するメリットは場所にありッ!!
3.ヘブンアーティストの募集要項について
4.ヘブンアーティスト合格者
5.ヘブンアーティストの審査、審査基準や合格率は?
6.ヘブンアーティスト2018年の合格者の情報
6.ヘブンアーティスト2019年の合格者の情報
7.ヘブンアーティストまとめ
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1.ヘブンアーティストとは

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ヘブンアーティストとは、東京都生活文化局が運営する事業の1つです。
東京都が実施する「ヘブンアーティスト」の審査が毎年あります。
この審査に合格したアーティストには、公共施設などを表現の場所として許可するといった制度です。
この審査に合格すると、上野公園や東京ドームといった、東京の44か所の場所で路上ライブの許可が下りるッ!!
2002年、当時の東京都知事 石原慎太郎さんの発案から現在に至っています。
もともと大道芸人さん向けの制度で、大道芸人さんがメインの制度ではあります。
しかしながら、「音楽部門」というのもしっかりあります。
路上ライブをしたいミュージシャンにももれなく機会を与えてくれています。

2.ヘブンアーティストに登録するメリットは場所にありッ!!

ヘブンアーティストに登録するメリットは、間違いなく
「合格すれば、東京で堂々と路上ライブが出来る」
これに尽きます。
前述もしましたが、東京都が許可する場所が
上野公園、東京ドームをはじめとした東京の名所
「IWGP」でも有名な池袋西口公園、
週末はイベントが開催されていることが多い駒沢公園、
渋谷に近いけれど ほっこりできる代々木公園、
週末は露店も豊富な井の頭公園、
東京国際フォーラムや丸の内ビルディングでも
機材があれば、堂々と路上ライブをすることが出来てしまうんです。
東京都からの許可が下りていると思うと、路上ライブ中も心強いですよね。
下記は、その一部、上野公園の演奏場所の写真です。
西郷隆盛像の近くの場所で、演奏出来るんですねー。
「ヘブンアーティスト」という旗が立っています。
Twitterに公園の模様をアップしています。
下記からご覧くださいね。

機材に関しては、下記がおすすめです!!
ぼくの実体験から感想を書いていますよー。

3.ヘブンアーティストの募集要項について

ヘブンアーティストの募集要項はこちら
年に1回、審査会が開催されています。
審査会は年に1回だけですし、募集の期限が限られています。
東京都のホームページを小まめにチェックすることをおすすめしますよー。
また、路上ライブの機材運びにはズバリこれ!

4.ヘブンアーティスト合格者

東京都のホームページに2016年度の合格者一覧表がありました。
音楽部門では7組、パフォーマンス部門では24組の合格者の名前が載っています。
そのうち
ソロでの演奏は5組
デュオでの演奏は1組
バンドでの演奏は1組
ソロでの演奏は5組です。
ギター弾き語りやサックス演奏、フルートの演奏、ジャズギター、はたまた、箏といった珍しい楽器演奏もありますね。
ジャンルが被らないように選定しているような印象です。

5.ヘブンアーティストの審査の合格率は?

気になるのは、ヘブンアーティストの審査会、その合格率です。
ヘブンアーティストの審査の判断基準は明らかにされていません。
合格率については、
東京都のページに応募総数と合格者の数が載っています。
・応募総数:309組
(パフォーマンス176組、音楽133組)
・第一次審査結果
審査通過:61組(パフォーマンス45組、音楽16組)
・第二次審査結果
最終合格:31組(パフォーマンス24組、音楽7組)
全体としては、309組応募して31組受かったので、
合格率は10%です。
この記事を読んでくれている方は路上ライブをしたいと思っている方だと思うので、
音楽部門だけに絞ってみます。
音楽部門だけに絞ると、
133組のうち、7組が合格しています。
合格率は、
5.2%です。
狭き門だということがわかりますね。
そして、圧倒的に大道芸他、路上パフォーマンスの方が合格率がいいんですね。
しかしながら、諦めることはありません。
現に、合格している方はいらっしゃいますので。
前の項でも触れましたが、
音楽に関しては、ジャンルが被っていない方々が合格されています。
ということはつまり、「何らかのジャンルで一番」ということが必須です。
音楽の方向性で、「オンリーワンを目指す」といった方向性も考えられますね。

6.ヘブンアーティスト2018年の合格者について

ヘブンアーティストの2018年の合格者についても情報がとれましたので、追記しておきますね。
ヘブンアーティスト2018年の合格者は、33組です。

パフォーマンス部門 23組
音楽部門 10組
応募総数は 246組(パフォーマンス140組、音楽106組)のようです。
246組中、33組合格なので、2016年と比べると合格率は上がっていますね。
音楽部門についても106組中、10組が合格ということで、合格率はこちらも上がっています。
合格者を見てみると、実に多種多様の表現方法ッ!!
合格者同志で、音楽のジャンルは被っていないという傾向は変わっていません。
どのジャンルで上位を取るかというのがキーになるのは変わりませんね。

6.ヘブンアーティスト2019年の合格者について

ここからは、ヘブンアーティストの2019年の合格者情報ですよー。
・応募総数
 275組(パフォーマンス159組、音楽116組)
・最終合格
 38組(パフォーマンス29組、音楽9組)
応募総数に対して合格者の純粋な合格率は 38組/275組で
合格率は13%です。
音楽部門だけだと 合格率 7.7%ッ!!
若干、2018年よりも音楽部門の合格率は下がっているものの、そこまでの大幅な合格率の変化はありません。

7.ヘブンアーティストまとめ

ということで、東京で路上ライブするなら、ヘブンアーティストの審査に合格すればいい。でした。
応募すれば、誰でもライセンスを貰えるとは限らない制度です。
しかも、音楽部門は合格率が低く何らかのジャンルでNo1だったり、他のライバルよりも秀逸な音楽表現でなければ合格できません。
だからこそ、価値がある制度ですよね。
音楽活動を続けていくにあたって、
ヘブンアーティストに受かったということは自信にも繋がります。
「ヘブンアーティスト受かったよ」っていうプロモーションの一環としても大変価値があるものです。
年に一度しか開催されないヘブンアーティスト審査会です。
でも、路上ライブを続けていくのであれば、是非応募して合格したい制度です。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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