貧乏人だけど、積立nisaが気になっている。
積立nisaでワンチャン貧乏人脱出を狙いたい。
貧乏人なので生活を何とかしたい。
こんなご要望にお答えします。
結論、積立nisaを貧乏人はやるべきではないと思います。
理由は、貧乏人であれば積立nisaの前に、やるべきことがあるからです。
ぼくは借金200万円を抱えて貧乏生活を送ったことがあります。
貧乏人でしたねー。
貧乏なうちは、積立nisaなんて目にも入りませんでしたよ。
あなたが貧乏人なのに積立nisaを知っているということについては、尊敬に値します。
ぼくは貧乏を抜け出しました。
その後、積立nisaを経験しています。
結論、2024年4月9日の段階では、積立nisaではなく仮想通貨だとぼくは思います。
そこで現在は、仮想通貨メインで運用しています。
このブログでは、貧乏人が積立nisaをやるべきではない理由と、やるべきことをお伝えして行きます。
余剰資金が出てきたら、積立nisaをやってみましょ。
ただ、積立nisaよりも仮想通貨の方が圧倒的にスピードは速い。
それは、資産が増えるスピードもそうですし、資産が半分になってしまうスピードもです。
加えて、日々新しい知識が増えていくという意味では、仮想通貨が断然有益です。
ぼくは実際に、ビットコインで15日で1万円増やしたこと、年利10%で資産を増やしたこと、アルトコインで資産が3倍になったことがあります。
この方法についてもお伝えして行きますね。
じぶんが貧乏人と感じるのであれば、まずは貧乏人を抜け出しましょ。
そして、貧乏人を抜け出した後に積立nisaや、仮想通貨取引でお金を増やして行くことをお勧めします。
ただ、貧乏を抜け出した後の、準備は出来ると思うんですよ。
準備の方法は積立nisaの口座開設だったり、仮想通貨の取引所だったり。
証券取引所の口座は大半の方が持たれていると思いますが、仮想通貨取引所はまだまだメジャーじゃあありません。
仮想通貨取引所の口座をまだ持っていない方は、下記からサクッと登録です。
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登録はすぐ終わりますが、その後審査が入るので待ち時間が発生します。
口座開設の待ち時間にでも、このブログを読んで頂けますと幸いです。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 コインチェックの口座開設(VALUやってました)
・2021年 借金200万円を完済、積立nisaでインデックスファンド開始
・2021年 NFTアートGiveAway規格開催、NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2023年 ビットコインを運用し焼肉1回分の利益を得る
・2023年 ビットコインETFの波に乗り9万円を10万円にした経験あり
・2024年 アルトコインで資産を2倍にした経験あり
見出し
0.積立nisaを貧乏人はやるべきではないと思う理由
1.積立nisaを貧乏人はやるべきではない!まずやるべきことは2つ
2.やっと貧乏を抜け出したのに、また貧乏になる可能性
3.積立nisaよりも仮想通貨、ビットコイン、アルトコイン
4.ビットコインで15日で1万円増やした方法と、資産を3倍に増やした方法と、年利10%で100日増やした方法について
0.積立nisaを貧乏人はやるべきではないと思う理由
積立nisaを貧乏人はやるべきではないと思う理由は、その前にやるべきことがあるからです。
最近気が付いたのですが、投資の世界では、資産をより多く持っている人が強くて、資産が少ない人が圧倒的に不利だということ。
例えば、10万円の投資をする場合
・資産1億円持っている人が10万円の投資をする
・全財産10万円の人が10万円の投資をする
分かりやすいように極端な例にしています。
この場合、両者がやる行動そのものは同じです。
でも、絶対に前者の方が勝つんです。
理由は失敗する確率を加味しているから。
前者は、万が一10万円の投資で負けても、再度挑戦が出来る。
それも、1回や2回ではなく1,000回近く再挑戦ができます。
それだけやれば、もしかしたら、負けた10万円を取り戻せるかもしれない。
しかも、精神的な余裕を持って。
方や後者は全財産を一発勝負にかけています。
50%&50%
買ったら天国、負けたらそこで終わりです。
「絶対に失敗できない」というプレッシャーものしかかり、ストレスがかかっています。
もし買って資産が3倍になったとしても、30万円です。
30万円なんて、一ヶ月もすれば無くなってしまいますよね。
投資の世界で勝つためには、ある程度の資産が必要です。
貧乏と言うことであれば、資産もない、あるいはそこまで大きな資産は持てていないのだと思います。
貧乏人は積立nisaはやるべきじゃあありません。
1.積立nisaを貧乏人はやるべきではない!まずやるべきことは2つ
積立nisaを貧乏人はやるべきではないと、ぼくは思います。
まず、余剰資金を作ることから始めましょ。
やるべきことは2つです。
・収入を増やす
・支出を減らす
かなりシンプルですが、これ以外の方法ってないと思うんですよ。
貧乏人であるならまず、収入を増やすことです。
日本はすごく恵まれていて、どんな職業に就くのかは自由です。
もし、働いているのに貧乏人という場合には、転職をするという方法もありますよ。
ぼくは転職して年収を2倍にした経験があります。
この体験をもとにマニュアル化してみたものを置いておきますね。
次に、支出を減らすこと。
例えば、貧乏人にも関わらず、惰性で毎日お酒を飲んでいる場合。
禁酒しましょ。
ぼくは実際に興味本位で3ヶ月禁酒してみましたが、3ヶ月で15万円余ったのでした。
詳しくは下記です。
貧乏人がまずやるべきことは、積立nisaなんかじゃあありません。
2.やっと貧乏を抜け出したのに、また貧乏になる可能性
ぼくは貧乏を抜け出したのですが、また貧乏になる可能性が出てきてしまってるんですよ。
これは、ぼくに限らず、あなたにも当てはまります。
それは「日本円」の不安要素が多いこと。
物価の高騰、円安、増税で「日本円」の価値は下がっています。
「日本円」を持っているのはリスクです。
これまで通り「日本円」を持っていると徐々に貧乏になっていく。
また貧乏かー!まいったな。
と、開き直ることもできますが、ぼくは全力で抵抗します。
ぼくは積立nisaやっていましたよ。
貧乏人に戻りたくないと思いながら。
でも、積立nisaやって後悔しました。
その理由は、資産が増えるスピードの遅さと、何の発見も新しい知識も得られなくてつまらなかったからです。
だからこそ、ぼくは今、仮想通貨、ビットコイン、アルトコインで資産運用しています。
3.積立nisaよりも仮想通貨、ビットコイン、アルトコイン
ぼくは、積立nisaよりも仮想通貨、ビットコイン、アルトコインだと思います。
現在、2024年4月9日。
これからビットコインは半減期、米国株利下げ、米国大統領選があります。
このどれもが、ビットコインが上がる可能性を秘めていると言われています。
半減期をわかりやすく言うと、ビットコインは発行上限があり、欲しい人が増えるのに供給は絞られる、取り合いになるから、価格が上がるということですね。
あと、米国株利下げになると「米国株持ってても年利低くなるから、ビットコインにしておこ」という心理が働き、ここでも欲しい人が増える。
米国大統領選については、もし共和党が当選すれば、ビットコインに否定的だったSECの再編が起こり、ビットコインに有利な法案も作成される可能性があるということ、ここでも欲しい人が増えるというストーリーです。
これは、あくまで上手くいったらの話です。
でも、ビットコインを支えているブロックチェーンという技術は素晴らしい技術ですし、地味だけど世の中に浸透していく技術だとぼくは思います。
今のうちに、ビットコインを少額でもいいから持っておくというのが、積立nisaなんかよりも資産が増える速度は速いと思います。
ビットコインは誰でも500円程度から買うことが出来るんですよ。
500円とかであれば、貧乏人を抜け出したばかりのあなたにも、余剰資金ありますよね。
ただし、ビットコインは日本の銀行だったり、楽天証券とかSBI証券といった証券会社とかでは買えません。
仮想通貨取引所の口座が必要になります。
登録、運用は無料、しかも初心者向けなのは断然コインチェックだと思います。
下記からサクッと登録可能です。
注意点は、登録はすぐ終わるけど、その後待ち時間があること。
待ち時間は2~3日かかることもあるので、時間がある今のうちにサクッとですよ。
口座開設の待ち時間にでも、読み進めて下さい。
4.ビットコインで15日で1万円増やした方法と、資産を3倍に増やした方法と、年利10%で100日増やした方法について
積立nisaも仮想通貨取引も、まず貧乏人を抜け出してからはじめてやるべきです。
どちらも、貧乏人では体験できない経験ができます。
ただし、積立nisaよりもビットコインの方が増える速度が圧倒的に早いというのは、最近気付きました。
根拠は、ぼくの実体験から。
ぼくは、ビットコイン9万円分を15日で10万円にしたことがあります。
たった9万円の資産で、15日で1万円増えたなら、積立nisaよりも速度は速いと思います。
実はこのやり方、使ったのは現金9万円と楽天銀行とコインチェックの3つだけなんですよ。
種明かしは簡単。
ビットコインが安い時に買って、高くなった時に売る。
これだけです。
価値の変動が大きいですが、取引も24時間休みなく行われています。
ある程度、ここくらいは上がるかなー位の予測が出来ればじゅうぶんだと思いましたよ。
ぼくの成功事例の理由も、勘でした。
この体験ができる可能性があるのは、下記の口座開設からです。
サクッと登録可能ですよ。
下記に、詳細もお伝えしています。
タイミングは命ですね。
資産を3倍に増やすなんて、貧乏人には無理な芸当でしょう。
積立nisaでは何年かかるか分かりません。
でも、ぼくはアルトコインで資産を3倍にしたことがあります。
この体験の準備としては、下記2つの口座開設です。
アルトコインであれば、2倍、3倍も狙うことが出来ます。
勿論、価値が半分以下になったりするリスクもあります。
こちらについてもタイミング次第。
ぼくは無くなってもいい1万円でアルトコインを買ってガチホしていたら、3万円になったという経験があるんですよ。
アルトコインの買い方には一寸手順が必要なので、その手順については下記に置いておきますね。
まだまだ、積立nisa以外で資産を増やす方法はあります。
年利10%で100日増やした方法について。
年利10%ってなかなかあり得ないですよね。
でもビットコインであれば可能です。
使っていたサービスは下記です。
ぼくは100日間0.29BTCを運用して、利息付きで0.3BTCになって返ってきました。
聞きなれないサービスだったので、最初は心配でした。
でも、やってみたら結構な利益をもたらしてくれましたよ。
これはビットコインのレンディングサービスに分類されます。
簡単に仕組みを説明すると、ビットコインを第三者に貸してあげる、その報酬として利息をいただくという仕組みです。
借金をさせてあげる側になるということですね。
広い世の中、ビットコインを借りたい人って結構いるようです。
借りたビットコインでトレードをして、借りたビットコインの利息以上の利益を生み出す凄腕のトレーダー。
法定通貨として認められているエルサルバドルで、貧乏なので、明日の食事代のためにビットコインを借りて生活をする人たち。
こういった人たちにビットコインを貸してあげるということです。
勿論リスクはあります。
でも、積立nisaよりも高い年利ということで、PBRレンディングの選択肢もあると思うんですよ。
下記に、もう一度公式サイトを置いておきますね。
また、PBRレンディングの始め方については下記をご覧下さい。
このブログでは、貧乏人が積立nisaをやる前にするべきことを紹介して来ました。
貧乏人は、貧乏人でなくなってから積立nisaや仮想通貨をやるべきだとぼくは思います。
実際、ぼくは貧乏人でしたが、貧乏人を抜け出して、余剰資金を作り出して、積立nisaも仮想通貨も両方やっています。
ぼくは現在仮想通貨がメインです。
というのも、積立nisaよりも仮想通貨の方が面白いから。
積立nisaよりも仮想通貨、ビットコイン、アルトコインです。
実際に、ぼくがビットコインで15日で1万円増やした方法と、資産3倍にした年利10%で100日増やした方法についてもお伝えしました。
ぼくは今でこそFP2級で仮想通貨取引に慣れてきていますが、2017年当初は何も知識がありませんでした。
再現性はあると思うんですよ。
勿論、リスクはあります。
大きく損をすることもあるので、ビットコイン、アルトコインへの投資は自己責任でお願いしますね。
ただ、仮想通貨取引所の口座をまだ持っていない方は、下記からサクッと登録です。
「仮想通貨が安くなって絶好の買い時に、口座開設がまだで買えないッ!」
なーんて大きな機会損失を回避です。
10分程度で完了しますよ。
どれも登録はサクッと終わります。
登録はすぐ終わりますが、その後審査が入るので、待ち時間が発生します。
このブログを読んだら、是非、登録だけでも済ませておいて下さいね。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。