ステラルーメン(XLM)、シンプソンズの予言では1,000ドルです。
1ドル=110円であれば11万円。1ドル=160円であれば16万円になる計算です。
ステラルーメン(XLM)は世界統一通貨を目指す仮想通貨ですが、1,000ドルになる可能性はあるのか?
考えてみたいと思います。
また、シンプソンズの予言以外にも、ステラルーメン(XLM)の将来性は明るいと思います。
ぼくはステラルーメン(XLM)ガチホしているんですよ。
持論を展開します。
また、同時進行でビットコイン年利10%運用をした経験があるので、こちらについてもブログ書きますね。
94日目の当時の記録です。
日本円の価値が下がっている今、ぼくは、日本円は家賃と町中華の支払い分だけ持っています。
下記から、ステラルーメン買うことが出来ますよ。
余分な日本円は、手遅れにならないうちに、サクッと仮想通貨にしちゃっときましょ。
下記からステラルーメンをサクッと買うことができます。
まずは、口座開設手続きから。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2023年 アルトコインガチホしながら、ビットコイン年利10%で運用中
見出し
1.ステラルーメン、シンプソンズの予言は1,000ドル
2.シンプソンズは過去にも予言的中させている
3.ぼくの予測とステラルーメンをガチホしている理由
4.ステラルーメンを日本でガチホしつつビットコイン年利10%運用94日目
1.ステラルーメン、シンプソンズの予言は1,000ドル
「ザ・シンプソンズ」というアメリカの人気アニメでは、下記の予言が。
・ステラルーメン(XLM)が1,000ドル(1ドル=160円換算で160,000円)への爆上げ
・日本円は紙くずになる
現在、1XLM は0.12ドル(1ドル=160円換算で20円)ですので、約8,300倍です。
爆上げすぎますねー。
後述もしますが、ぼくは現在、45,000円相当の2,500XLMをガチホしています。
この予言が的中したとなると、8300倍。
3億7,500万になる予測です。
じゅうぶんに億り人ですねー。
こんなこと、ありえるの?!
また、日本円が紙くずになるというのは、かなり誇張されているかと。
でも、残念ながら日本円は、ゆっくりとその価値が下がっていますね。
徐々に紙くずに近づいて行っているというのが、ぼくの見方です。
あながちシンプソンズも的外れではないと、ぼくは思っています。
2.シンプソンズは過去にも予言的中させている
「ザ・シンプソンズ」は、過去にも予言的中させているんですよ。
下記です。
・米同時多発テロ(2001年9月11日)
・トランプ大統領誕生
・コロナ禍
・ロシアのウクライナ侵攻
ただし「ザ・シンプソンズ」はめちゃくちゃ沢山の予言をしています。
当たっているのは一部なんですねー。
たまたま当たった予言が、世界的な出来事になっているという見方も出来ます。
予言者も、滅茶苦茶たくさんの予言をして、その中の1つでも当たったら「ほらー!言ったでしょ」と過大にアピールするようです。
それと同じようなもの、なのかも知れません。
いずれにせよ、「ザ・シンプソンズ」の予言が一部の当たりとして成り立つのか、それとも外れるのか楽しみですね。
3.ぼくの予測とステラルーメンをガチホしている理由
シンプソンズの予言については、ぼくは正直、半信半疑です。
いくらなんでも8,300倍はあり得ないかと。
アニメ番組なので、かなり誇張した表現だったのかと。
でも、少なからず上がるというイメージは出来ます。
10倍、100倍になればいいかなーなんて。
理由は、ステラルーメン(XLM)の機能に比べてその価格が安すぎるからです。
まだ適正価格に達していない可能性があると思います。
原因としては、全く知られていないこと。
ビットコイン、イーサリアムは注目の的です。
実用性がありますから。
アルトコインの中でも爆上げしている柴犬コイン(SHIB)、BONKは話題になり一時的に高騰しましたが「ネタコイン」「ミームコイン」と呼ばれる使い道がないコインなので、一瞬にしてその価値が下がりました。
SOL、ADA、AVAXとかは、それぞれ役割があって、価格が高騰しています。
でも、ステラルーメン(XLM)は明確な役割があるのに、全く話題になっていない。
「これすごい!」とかって話題になれば、SOL、AVAXとかと同様に、適正な価格になると思います。
ぼくは、ステラルーメン(XLM)は世界統一通貨になり得るとも思っています。
その理由は下記。
①決済の速さと安さで国際間送金の問題を解決
②人口が多い地域をターゲットにしている
③非営利団体ステラルーメン財団の運用
国際送金は時間がかかるし、お金もかかる。
この問題を、ステラルーメンの「ブリッジ通貨」としての役割で解決です。
何といっても2~5秒と早い。
そして、個人間の送金を目的としているので安価に抑えられています。
リップルは企業向け、ステラルーメンは個人向けの設計です。
また、東南アジア、イスラム圏といった人口が多い地域をターゲットにしているのも秀逸。
人口が多いということは、それだけで競争率が高いです。
非営利団体ステラルーメン財団が運営しているというのも安心材料ですね。
非営利なので、ユーザーの利便性を最優先してくれそうです。
一般的な仮想通貨は分散型なので、価格の高騰、暴落が激しいです。
ステラルーメンは中央集権型なので、価格についてはステラルーメン財団が操作可能です。
ステラルーメン財団にとって「いや、今の価格安すぎやろ」と思うことがあれば、その価格帯は見直される可能性があります。
また、買いたいと思う人がめちゃくちゃ増えちゃったら、自ずとその価値を上げるしか防衛策はありませんよね。
将来性を感じているので、ガチホしているんですよ。
1XLM = 18円(0.12ドル)の際、45,000円(300ドル)で2,500XLMを購入しました。
ぼくはステラルーメン(XLM)を保有しています。
2,500XLM。
1XLM = 18円(0.12ドル)の際、45,000円(300ドル)で2,500XLMを購入しました。
これは、ステラルーメン(XLM)の未来に期待しているから。
株と一緒ですね。
伸びると思う銘柄に投資しておくという。
その価値が2倍、3倍になればいいなーなんて思っています。
でも、どう考えても便利で現在の国際送金の問題を一掃してくれるので、めちゃ未来は明るいと思うんですよ。
しかも安すぎる。
素晴らしいプロジェクトなのに、その価値は20円以下だなんて。
これは買うしかないなと思っての判断です。
全然話題になっていないのは、まだ知られていないだけだと。
そう考えると、もう一寸、投資金額を多くしても良いかななんて思えてきます。
今のところ、大きなプラスにも、大きなマイナスにもなっていません。
しばらく様子見で保有しておこうかと思いますよ。
ステラルーメンの買い方は下記です。
日本からでも購入、保持可能なんですよ。
コインチェックでステラルーメンを買う方法は下記3ステップです。
①コインチェック口座開設
②日本円入金
③コインチェックでステラルーメン購入
下記に詳細。
①コインチェック口座開設
まずはコインチェック口座開設です。
これがないと先に進めませんよ。
下記、公式サイトから登録可能です。
②日本円入金
次にコインチェックに日本円を入金です。
下記に詳細を書いているので置いておきますね。
③コインチェックでステラルーメン購入
最後に、コインチェックでステラルーメンを購入です。
この方法は、手数料が加算されているので割高ではあります。
板取引といって、市場に出て、直接他の投資家と取引して、金額を決めて購入するという手段もあります。
でも、全くの初心者だとハードル高すぎです。
ぼくは今でこそ海外取引所で板取引をしていますが、ビットコイン買い始めた頃は、滅茶苦茶難解でしたよ。
なかなか取引成立しなかったので、手数料で時間を買うという意味で、販売所でビットコインを購入しました。
とにかく一刻も早く「ビットコインを持っている」という状況に達したければ、一番簡単でシンプルなのは販売所で買うことです。
割高になっている手数料分は、後でゆっくり仮想通貨の運用をして、プラスにしてチャラにすればいいだけです。
4.ステラルーメンを日本でガチホしつつビットコイン年利10%運用94日目
ぼくは、XLM(ステラルーメン)をガチホしています。
同時に、ビットコインを増やすということもしています。
コツコツ堅実にですねー。
現在、94日目です。
使っているサービスは下記。
何といっても「預けたら何もすることなく増え続ける」というのが最大の魅力です。
このサービスは、レンディングサービスに分類されます。
第三者にビットコインを貸し出してその利息を頂くという意味では、ステーキング、DeFiと同様ですね。
ただ、レンディングサービスは中間にサービス会社が入ってくれるので、まるまるお任せ出来るのが特徴です。
年利10%の複利運用なので、自動的に増えて行っています。
それこそ、雪だるま式にビットコインが増え続けていますよ。
年利12%にすることも可能です。
また、ビットコインだけではなくイーサリアム、リップル、USDTといった他の仮想通貨も預入可能です。
詳細は下記、公式サイトからご確認下さい。
ぼく個人的な運用実績は下記です。
BTC
貸借率 10%/年
貸出数量 0.29727449BTC
利息合計 0.00706860BTC
返還数量 0.30434309BTC
元本比率 102.377802%
2023年10月中旬、約0.29BTCを預け入れて、年利10%で運用、94日目です。
利息は0.007BTC。
1BTC = 610万円の場合、利息だけで40,000円以上になっているんですよ。
下記のようにデイリーで利息の確認も可能です。
2024年1月
2024/01/19 利息 0.00000267BTC
2024/01/19 利息 0.00002156BTC
2024/01/19 利息 0.00005521BTC
2024/01/18 利息 0.00000267BTC
2024/01/18 利息 0.00002156BTC
2024/01/18 利息 0.00005519BTC
2024/01/17 利息 0.00000267BTC
2024/01/17 利息 0.00002155BTC
2024/01/17 利息 0.00005518BTC
3つに分かれているのは、0.01BTC、0.2BTC、0.08BTCと3回に分けて預け入れをしたからです。
まず最低の0.01BTCで試してみて、信頼できると判断。
0.2BTCを追加しました。
更に、ビットコインの価値が上がり始めちゃったので慌てて0.08BTCを追加したのでした。
それぞれに利息が付いているという訳です。
何もしなくても自動的にビットコインが増え続けています。
現在はビットコインで何かするということもないので、もう一寸続けてみたいと思いますよ。
登録は、上記公式サイトからサクッと簡単にできます。
口座開設、運用は無料。
手続きの時に手数料が発生します。
このあたりは銀行や証券取引所と同じですね。
ぼくはXLM(ステラルーメン)を保有していますが、必ずしも上がるとは限りません。
もしかしたら、その価値が半分になったり、1/10になる可能性だってあります。
ですので、同時進行でコツコツとビットコインを増やしているというわけです。
ビットコインはビットコインETF承認もされ、世の中に浸透していくと思います。
現在600万円程ですが、これが急に60万円とか、6万円とかにはならないと思うんですよ。
あるとすればその価値が上がる、もしくは安定する。
2024年には、ビットコイン半減期、米国大統領選と言うビットコインが上がるイベントも多いです。
それであれば、その絶対量を今のうちから増やして行くという方法です。
PBRレンディングは、はじめるのにtxIDの入力と言う一寸した手順が必要になります。
そのあたりは、下記に手順を公開していますので、ご参考にして頂けたらと思います。
また、XLM(ステラルーメン)はコインチェックでサクッと簡単に買うことができます。
まずは登録です。
コインチェックの公式サイトを置いておきますね。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。