ぼくは、仕事が楽すぎてやめたいと思って、実際に仕事やめたことがあります。
デメリット大きいッ!
実体験からお伝えします。
見出し
1.仕事が楽すぎてやめたいと思って、実際に仕事やめたけどおすすめしません。
2.仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由①楽に出来ることこそ向いてる仕事かも知れないから
3.仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由②実際辞めたらそこそこお金は稼げていたと実感したから
4.仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由③楽すぎる仕事でセーフティーネットを張りつつ挑戦が出来るから
5.仕事が楽すぎてやめたいと思って、仕事をやめる前に。
1.仕事が楽すぎてやめたいと思って、実際に仕事やめたけどおすすめしません。
ぼくは仕事が楽すぎてやめたいと思って、実際に仕事やめたことがあります。
これは、おすすめしません。
その理由は下記3つです。
仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由
①楽に出来ることこそ向いてる仕事かも知れないから
②実際辞めたらそこそこお金は稼げていたと実感したから
③楽すぎる仕事でセーフティーネットを張りつつ挑戦が出来るから
深掘りしていきますね。
2.仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由①楽に出来ることこそ向いてる仕事かも知れないから
仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由①楽に出来ることこそ向いてる仕事かも知れないから
ぼくは仕事が楽すぎたので、罪の意識を感じていました。
じぶんは仕事に対して嘘をついている詐欺師だと思ってしまっていました。
でも、それは間違っていたと今なら分かります。
理由は、仕事は、その仕事をしている本人の気持ちは関係ないからです。
仕事とは、価値があることを生み出すことです。
例え楽すぎると思っていても、価値があれば立派な仕事です。
辛いと思いながらやっても、価値が無ければそれは仕事とは言えない。
じぶんが楽々出来ることが仕事になっているというのは、ラッキーなことですよ。
他の人が頑張っても出来ないことを、じぶんが楽々、仕事と言う形でする。
仕事は人生の一部にすぎません。
仕事は楽にこしたことはありませんね。
楽々できるということは、その仕事がじぶんに合っていると言うことですから。
3.仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由②実際辞めたらそこそこお金は稼げていたと実感したから
仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由②実際辞めたらそこそこお金は稼げていたと実感したから
お金って大切です。
現代は資本主義社会。
お金を持っている人が有利で、持っていない人が不利。
ぼくは仕事が楽すぎて、そんなじぶんが嫌だったので仕事を辞めてしまいました。
実際辞めたら、報酬の水準は年代の割に、かなり高かったと実感しました。
その仕事を辞めたおかげで、翌年の住民税が高すぎてこれに苦しめられましたよ。
気持ちどうこうも大切だと思います。
でも、お金も大切ですよー。
4.仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由③楽すぎる仕事でセーフティーネットを張りつつ挑戦が出来るから
仕事が楽すぎてやめたいと思っても辞めない方が良い理由③楽すぎる仕事でセーフティーネットを張りつつ挑戦が出来るから
仕事があるということは、ありがたいことです。
更に、それが安定した定期的な収入になれば尚良しですね。
定期的な収入というのは貴重です。
そしてそれが楽というのは素晴らしい状況だったと、今なら思います。
生活の保障はありながら、新しい挑戦をすることが出来ますから。
何か実現したいことがあり、生活のためにバイトをすることと似たような感じです。
挑戦して、たとえ失敗したとしても生活は保障されている状況。
これはとても素晴らしい状況ですよ。
5.仕事が楽すぎてやめたいと思って、仕事をやめる前に。
仕事が楽すぎてやめたいと思って、仕事をやめる前に。
仕事が楽すぎる場合には、仕事がじぶんに合っている可能性が高いです。
それを見極めるためにも、自己分析は大切です。
じぶんに合った仕事が分からない方。
是非、下記の書籍を手に取って下さい。
この本を読むと、じぶんを知って、じぶんに仕事を合わせて行くことのキッカケになります。
仕事におけるじぶんの強みを知ることが出来ます。
本の結末は、誰もが一緒ではないんですねー。
アンケートを答えて行くと、じぶんの強みを発見できます。
書籍もお勧めですが、下記にはぼくの実体験を載せています。
ぼくなりの転職のやり方、進め方です。
21ステップに分けて詳細をお伝えしていますので、ご参考にして頂けると幸いです。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。