減塩は危険!
デメリット!
塩分を取らないとどうなるか歴史から学ぶ。
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1.減塩は危険!デメリットありすぎ!リスキーですよ!!
2.塩分を取らないとどうなるか歴史から学ぶ
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1.減塩は危険!デメリットありすぎ!リスキーですよ!!
減塩は危険!
デメリットありすぎ!
リスキーですよ!!
高血圧とか、病気じゃあない人以外は減塩やめるべき!
ぼくはそう思います。
減塩って、そもそも不自然。
これは、アセスルファムKと理論は似ています。
アセスルファムKは、カロリー糖質ゼロなのに甘い。
塩を減らしてるのにしょっぱいって、おかしいじゃあないですか。
不自然なものはとらない。
自然な塩をとる。
更に、減塩によって味が変わる?
ぼくは食べたことないので分からないのでイメージです。
味が薄くなるんじゃあないかなー。
それ故、満足度が低くなる。
結果、減塩のものを大量に食べてしまい、効果なし。
そんなことも起こり得るのかと。
大食いの人がダイエット食品を食べても、絶対量がそもそも多いので効果ないのと同様。
塩は取りすぎると、確かにこれもまずいですねー。
でも、塩も採る!
その他、野菜、肉、タンパク質、糖質も同等に採るッ!
これかと。
バランスですね。
バランスだいじ!!
ぼくが大好きなソクラテスの言葉に、
食べるために生きるな、生きるために食べろ。
というのがあります。
そんなことを思い出しましたよ。
ぼくは減塩もせずすこぶる健康です。
何かしらの参考になればと思い、下記にぼくが食べないものをまとめてます。
是非ご覧下さいねー。
2.塩分を取らないとどうなるか歴史から学ぶ
塩分を取らないとどうなるか歴史から学ぶ。
塩分を取らないとどうなるか。
ヤバイ!
危険ですよ!
歴史から学びます。
歴史なんて一説によるので、鵜呑みにはしないでくださいね。
「塩抜きの刑」
日本の江戸時代、罪人へ一切塩を与えないという刑。
・数日で目の力がなくなる
・活力がなくなる
「減塩政策」
マッカーサーがいた頃のアメリカが、日本人を操りやすくするためにした政策。
・生きていく活力がなくなる
・眠くなるので自動車事故が多発
アメリカには、「3S政策」とか、結構日本へのあつかいひどい時もありますよねー。
本当かどうかは、ぼくはその時代に生きていないのでわかりませんが。
とにかくッ!!
塩分を取らないとどうなるか、ヤバイ!!
塩をとろう!!
ということで、減塩は危険!デメリット!塩分を取らないとどうなるか歴史から学ぶでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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