パワハラ!怒鳴る上司!仕事出来ない上司だった時の体験談

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パワハラ!
怒鳴る上司!
ぼくは、仕事が出来ない上司に当たってしまったことがあります。
怒鳴る上司の心理、対応するコツ、対処方法!
ぼくの体験談から共有します。
見出し
1.パワハラ!怒鳴る上司に当たってしまった!
2.パワハラや怒鳴る上司の心理を考えてみる
3.パワハラや怒鳴る上司への対処方法とコツ
4.一度パワハラを受けると、人間関係修復不可能ッ!
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ぼくは、パワハラをしたり怒鳴る上司に当たってしまったことがあります。
ぼくとしては、なんでそこまで怒鳴るのだろう。
これがパワハラだと気づいていないのか。
なぜそこまで執着する。
怒鳴る方も体力使って生産性もないのに。
そんなことを考えていました。
でも、1歩踏み込んで怒鳴ったりパワハラをする上司の心理を考えてみることにしました。

2.パワハラや怒鳴る上司の心理を考えてみる

パワハラや怒鳴る上司の心理を考えてみました。
おそらく下記の2つの心理があるのではないかと。
・じぶんがされたことをする
・上司自身がストレスを抱えている
まず、じぶんがされたことをするという心理。
これは、見方によっては善意の心理です。
じぶんが厳しく怒鳴られながら仕事を覚えて来た。
今のじぶんがあるのは、あの上司のおかげだ。
だから、部下にも同じく厳しく怒鳴りながら教育をしよう。
一見、美徳に見えます。
だけど、昔と比べて時代も変わってるし、こうあるべきという普遍性も多様化しています。
時代遅れ。
表すなら、この言葉でしょうか。
また、上司自身がストレスを抱えているという心理について。
上司も誰かの部下です。
ということは、上司自身もパワハラだったり怒鳴られている可能性が高い。
ぼくの上司だった人はそうでした。
だから、上司自身もストレスを抱えている。
ストレスがあり余裕がないところに、世代が違う若い人と一緒に仕事をしなければならない。
余裕がないので、ストレス。
ストレスがあるので余裕がなくなり怒鳴る。
正常な判断が出来なくなってるんですねー。
上司、部下と言っても同じ人間です。
考え方の癖は、時には理解出来ないこともあります。
でも俯瞰してみると、ぼく自身も上司に理解されていなかったのかもしれません。
おそらく、理解しようとも思えないくらい余裕がなかったのかと。

3.パワハラや怒鳴る上司への対処方法とコツ

ここからは、パワハラしたり怒鳴る上司への対処方法です。
パワハラしたり怒鳴る上司は変えられません。
それであれば、じぶんの心を変える。
この人、仕事が出来ないんだな。
じぶんの感情もコントロールも出来ないので、ストレスを抱えてるんだな。
上司の上司からパワハラ受けてかわいそう。
そう思うと、なんだか人としてかわいそうな気分になります。
そして、怒鳴ったりパワハラしたりする上司には出来るだけ近づかない。
お互いストレスだし。
仕事が出来ない人の言うことを聞いても、何の得にもなりませんから。

4.一度パワハラを受けると、人間関係修復不可能ッ!

上司が仕事が出来ないのを察してか、上司の部署が変わりました。
やっぱこの人、ストレス抱えてたんだなーと感じたことがあります。
部署が変わったとたん、急にぼくに優しくなったのです。
更に社内では
教育に関しては俺は知らん
別部署になったので関係ない
このようなことを言っておられました。
ぼくとしては、ホッとしましたよ。
そして、パワハラ受けたり怒鳴る経験を一度でもされると、その後でいくら優しくされてもだめですね。
人として信用できない。
今では接する機会も減り、ぼくはこれまで通り仕事をしています。
ぼくの場合は「上司の部署移動」というラッキーイベントがあったから良かったですが、もしなかったらと思うとゾッとします。
もし現在、上司のパワハラで悩まれてる方がいらっしゃって、部署移動もない場合には、環境を変えることが大切です。
上司は変えられません。
じぶんの考え方を変える。
更に、働く場所だって変えて良い訳です。
ぼくは何度か転職をしています。
当日心強かったのは下記のエージェントサービスです。
無料で活用出来ますし転職市場の状況、じぶんの市場価値、適正な年収とか、色々聞けちゃいます。
一度だけ面談をすれば後は、メールでOK。
定期的に穴場な求人情報も配信してくれるので、登録しない手はないでしょう。
パワハラで悩まれてる方、怒鳴る上司に当たってしまった方、そこで我慢する必要ないです。
我慢してると、じぶんの大切な時間がつまらないことで消えていきますよー。
ということで、パワハラ!怒鳴る上司!仕事出来ない上司だった時の体験談でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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