1日3食はおかしい?エジソンの陰謀ッ?!

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1日三食はエジソンの陰謀ッ?!一日3食はおかしい?

ぼくは腹が減ったら食べる人です。

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1.1日3食はエジソンの陰謀?!その理由。
2.現代人は食べ過ぎ!かといって一日一食では足りない!腹が減ったら食べるのは自然なこと。

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1.一日3食はエジソンの陰謀?!その理由。

「一日3食をしっかり食べなきゃ!」

「朝昼晩、ご飯を食べないと元気が出ない!」

一日3食が当たり前と言う方々も多いと思います。

でも、一日3食について、ここでユニークな説を紹介します。

「一日3食はエジソンの陰謀」というユニークな一説です。

エジソンは開発したトースターの売り上げを上げるために、あるデマを流したという説ッ!
それが、朝食を食べることの重要性。
マスコミを通じて1日3食の優位性を強調したとのことです。
当のエジソン本人は、使える時間を増やすために、食事と睡眠の時間を削る方法をとっていると記述もあり。

すごくクレバーですねーッ!

1.一日3食はおかしい!その理由。

一日3食はおかしい!

エジソンの陰謀論ということも抜きにしても、ぼくは疑問を覚えます。

一日3食はおかしいですよ。

やっぱり。

昔であれば移動するために歩くしかなかったからカロリー使ってたと思います。

更に、肉体労働でカロリー使っていたと思います。

だから、一日3食ないとカロリー不足になってしまうのではないかと、ぼくは思いました。

でも、エジソンの時代とはわけが違います。

これだけ移動の技術が発達して、現代は、移動にはカロリーの消費しません。

歩くのではなく、車で移動、電車で移動、新幹線で移動。

これではカロリー消費しませんね。

また、現代の仕事もデスクワークをする人たちにとってはそこまで必要になりません。

脳への栄養は必要です。

でも、肉体労働をするほどのカロリーって、実は使っていないのではないかと。

そう、エジソンの時代よりも現代のカロリー消費は少なくなっているッ!

だけど、一日3食は続けている。

これはおかしい!!
現代人は食べ過ぎだとぼくは思います。
コンビニに行けば、カロリーを取れる食品が豊富にあり、すぐに手に入ります。

食べ過ぎで体を壊すリスクと、栄養失調で体を壊すリスク。

どちらが大きいかと言えば、間違いなく前者という説も。

ぼくは経験として分かります。

ぼくは、ラーメン食べ歩きが趣味でコッテリしたラーメンをよく食べます。

そのラーメン、その日のうちに消化出来るように歩きます。

そして、翌日は腹が減って目が覚める。

たったこれだけの習慣で、ぼくはもう何年も病院に行ってませんし健康です。

食べ過ぎると気持ち悪くなりますし、腹が減ってないのに無理に食べたら苦痛。
「なんとなく食事をする」なんて感動が薄れて勿体無いです。また、一日三食食べたのは最後、いつだったか思い出せません。

3.現代人は食べ過ぎ!かといって一日一食では足りない!腹が減ったら食べるのは自然なこと。

でも、まあ。

かといって一日一食では足りないんですねー。

一日3食は食べないけれど、2食か1.5食位です。

まだまだ体も脳も使いますし、腹も減ります。

高齢になったら一日一食でも良いのかも知れないなーとは思っています。

「腹が減ったら食べる」これは、ごく自然なことだとぼくは思います。
そして、無理をしないで自然に生きるということも、健康の秘訣なのかと思ったりします。一日3食を必ず食べなければいけないということは、ないと思うんですよ。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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