note候補 すこぶる健康!食事、睡眠、運動。ぼくが実践している習慣まとめ

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すこぶる健康!
食事、睡眠、運動、考え方まで。
ぼくが実践している習慣まとめを共有します。

ぼくは大きな病気をしたことがなくすこぶる健康です。
健康が唯一の長所といってもいい位、健康です。
コロナウイルスの予防は徹底していますよ。
人とすれ違うような散歩はしない。
手洗いうがい、アルコール。
ぼくが健康なのはどうしてなのか?

ぼく以外の人にも再現性はあるのか?

176cm、58kgのぼくが、じぶんなりに考えてみた、健康なおそらくの理由11個を共有します。

科学的根拠はどこにもありませんが、誰でも簡単に出来そうなことをまとめてみました。

参考になれれば幸いです。

そして、少しでも参考になったらこの記事を拡散してくださいねー。
健康な人が増えますように。
見出し
きっかけ.Twitterの発信
1.健康になるには食事!腹を空かして好きなものを食べる
2.健康になるには睡眠!夜の7~8時間寝る
3.健康になるには運動!毎日散歩をしている
4.健康なのは新しいこと好きで中途半端だから
5.健康になるにはストレスためない
6.自分以外はみんな師だと思ってる
7.健康とゴキゲンな心があれば何とかなると思ってる
8.没頭して時間を忘れることが結構ある
9.健康になるには、ストレスフル不健康な人とは付き合わない
10.健康になる習慣は書籍を新旧問わず読み共通点を落とし込む
11.ナルシストで妙な使命感があるので、生き延びるための手段として健康
おまけ.ラッキーによる5コの理由

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きっかけ.Twitterの発信

このブログを書くことになったきっかけは、Twitterでの発信からです。

予想以上にリツイートとふぁぼを頂きました。

「これは、誰かの役に立つ情報かもしれない。」

と思い立ち、文章にまとめることにしました。

おそらく、これだから健康なんじゃあないかなーという11つの理由を共有します。

食事、睡眠、運動、考え方、習慣の観点からです。

でも、最初にことわっておきますが、おそらくですよ、おそらく。

1.健康になるには食事!腹を空かして好きなものを食べる

健康になるにはまず、食事です!

ぼくはあまり食事の内容を意識している訳ではありません。
健康食品、サプリメントは一切飲んでない。
魚より肉が旨いですし、ラーメン二郎、家系ラーメンが大好きです。
このブログでもラーメン食べ歩きブログを展開していますし、Twitterにはその日食べたラーメンの画像を多数あげています。
ぼくは食事の内容によって、健康になったり不健康になったりはしないという持論があります。
食べちゃいけない食材は世の中に沢山あると思います。
不自然な人工甘味料とか、遺伝組み換えとか、偽物の食品とか、腐らない食品とか。。。
 (これについてはまた別の記事にまとめています。「食べないものを決める。それが健康だ。」)
それ以外はあまり気にする必要はないかと。

好きなものを好きなだけ食べる食事は、そのまま幸福感に繋がります。

逆に自分の好きなものを食べられない食事をするのは、すごく寂しい。

ぼくがラーメン食べ歩きも肉も大好きなのに、太らないし健康なのは何故かと考えてみると、1つだけ思い当たるふしがあります。

「めっちゃ腹が減った状態で、大好きなものを沢山の食事をする。幸福感を感じる。」
人はもともと移住民族で、狩猟で食料を確保していた民族です。

その当時は食事にも、いつありつけるか分からない、空腹状態。

人は空腹の状態の時こそ、正常な状態という説もあります。

考えてみるとぼくは、空腹の時間が人より一寸だけ長いのかも知れません。
一日一食とまでは行きませんが、一日二食食べます。
昼と夜。
間食はしません。
そして、1日当たり17~18時間は何も食べない時間があります。(最近では16時間プチ断食ともいわれているみたいですね)
昼にガッツリ家系ラーメンや肉、夜はお酒を飲むので野菜やツマミ、たまーにしめをする程度です。
こういう食事を続けていると、朝から昼にかけて、夕方から夜にかけてかなーり腹が減るんです。
この空腹はぼくにとっては心地良いです。
というのも、どんな美味しいラーメンを食べられるかという期待感が高まりますし、空腹は絶好の美食のスパイスだと分かっているからです。

ラーメン食べ歩きが趣味というのも、健康な人としての理にかなった行動なのかなとも思えてきます。

ぼくが実際にやっているラーメン食べ歩きの方法は下記に書いてますので、興味がある方はお読みください。

これを書いている最中にも腹が減ってきましたよ。
健康になるための食事のコツは、空腹を楽しむことッ!!

食べ歩きのコツをブログに書いてみた【ラーメン編】

健康は我慢して作るものではない!
楽しんでいる結果、健康になるのかと。
更に、下記のヒントもありましたよー。
「🍀「人は3歳くらいに食べていたものを、ずっと食べ続ける。」(引用)
♦前に読んだ本でこんな記載があったのを思い出しました。
♣ぼくが健康な理由はここにもあるかも。
📕親に感謝。
🐡小麦だけに偏らずいろんなものを食べさせてくれてただろうし、ジャンクフードは避けてくれてたと想像。」
上記が本当だとします。
だとしたら、これはもう、育ててくれた親に感謝です。
ぼくの自我がまだ定まっていない時期に、バランスよく色々なものを食べさせてくれたということですね。
小麦や白米に偏りすぎない。
野菜も肉も魚も豆も食べる。
そんな食習慣を身につけさせてくれていたんですね。
感謝ッ!!

2.健康になるには睡眠!夜の7~8時間寝る

健康になるには、睡眠に関してもヒントがあるのではないかと考えました。

ぼくは生まれてからずっとぼくの体とつきあっています。
だいたい必要な睡眠時間や時間帯が分かるんですよ。
睡眠は人それぞれ、その人にあった睡眠時間がありますので、これも一概には言えません。
朝型、夜型はあります。

睡眠のゴールデンタイムは就寝してから4時間と言われています。

ぼくは早寝早起きです。
同世代から「おじいちゃんか!」と言われたことは一度や二度じゃあありません。
22時にはすでに寝てますよ。
この時間は飲み会だったり、よっぽどのことがない限りはほぼほぼ寝てます。

起きるのはだいたい朝の5時〜7時頃。

目覚めは良いですし、体質的に二日酔いもあまりしたことがありません。

更に、毎日同じだけの睡眠をとっています。
よく聞くのが、平日は短時間睡眠、土日は長時間睡眠というもの。
ぼくも中学の頃はそうでしたけど、あれって体がだるくなるんですよね。
今のぼくは、平日も休日も関係なく同じ時間に同じだけの睡眠をとっています。
さらに、睡眠は少なすぎても駄目ですし、逆に多すぎても駄目みたいですよ。
睡眠に関しても他の記事にまとめています。
このブログのカテゴリ「睡眠」に詳しく書いてますよー。

3.健康になるには運動!毎日散歩をしている

ぼくは散歩が趣味です。

というよりむしろ、人生自体が「実験をしながらの散歩にすぎない」と思っています。
これについても、長い持論がありますのでまた別の記事に書かせていただいてます。
Twitterのアカウント名は、「カリスマツイッタラーうつ伏せで散歩師。」ですから。
一見、意味不明ですよね!w
ぼくの散歩の捉え方は、一寸理解されないかもしれませんのでここでは差し控えさせて頂きますね。
Twitterには常にこの考え方を発信していますよー。
話を戻します。
とにかく、ぼくは歩くといった軽い運動が好きです。

毎日、体やら思考やらTwitterやら、何かしら動いてますし、体的に言ったら移動は車ではなく、電車やバス、徒歩、あるいはタクシーです。

必然的に足を使って歩いているんですね。
足は第二の心臓で、心臓にも新しい血液を運んでくれると言われています。
人という動物は文字通り、動く物。
座っているのではなく、歩いている時が自然な状態と聞いたことがあります。

更に、現代人は座りすぎという話もあるみたいですよ。

意識的にぼくは電車の中では立つようにしてます。

座らなければ出来ないことなんて、寝ること以外ないんじゃあないでしょうか。

食事も立って出来ますし、文章を書くのも、絵を描くのも、音楽を奏でるのも、話すことも出来ます。

じっとしているのが嫌いという人が居ますが、実は全く体育会系ではないぼくも同じことを思います。

4.健康なのは新しいこと好きで中途半端だから

健康なのは、精神的な観点からも考察が出来ます。

ぼくは新しいことが好きです。

特に、今の世の中が変わっていく様、時代が変わっていくことや最新技術にすごく興味があります。
その一部が、ブロックチェーン、AI、IoT、デジタルトランスフォーメーション、Society5.0、自動運転、RPA、VR、AR、MR、MaaS、新しいアプリ、新しい体験に関してですが、それも他の記事にまとめていますのでここでは差し控えます。
(このブログの中に沢山記事を残していますので、ご興味のある方はご覧いただければと思います。)

ぼくは新しいことが好きですが、1つに執着することはありません。

ぜんぶ中途半端です。

様々なことに興味があり、何でもとりあえずやってみるという信念があります。

何故かというと、やってみなきゃわからないことなんて、まだまだこの世の中には沢山あるからです。

そして、1つのアイディアに執着することは、それが万が一間違っている場合、致命的だということも経験として分かっています。

とはいえ未来が楽しみだし、この先の世界をもっと見たいと思うぼくは、少しでも長く生き延びたいと思っています。

次の世代、その次の世代になった時の世界はどうなってるのか。

そう考えると、長く生きるための方法として、無意識に健康に気を使っているのかも知れません。

思考はソフトウェアだとすると、体はハードウェアです。

ハードウェアが無いとソフトウェアは起動しない。

そう思うと、ハードウェアをだいじにしなきゃなーと自然と思います。

そしてハードウェアへの感謝も。

これも感謝しかなくて、五体満足でわりとじょうぶなハードウェアのぼくです。

5.健康になるにはストレスためない

健康になるにはストレスためない!
おそらく人の病気の大きな原因はこれじゃないかと思います。
ストレス。

我慢したり、汗水流したり。

これまでは、必死に汗を流して辛いことも頑張ってやっている人が素晴らしいとされてきました。

でも、今の時代は違うとぼくは思います。

汗水垂らしても、結果が出なければ意味がない。

頑張っているというプロセスがあれば評価されていた、古き良き時代は終わりました。

プロセスよりも、結果を出さなければこの先は生き残っていけません。
最近も、新型肺炎の影響で在宅勤務、リモートワークが推奨されています。
これまで「あいつは成果でてないけど、朝早く来て頑張っていたし。憎めないんだよなー。」
という日本特有の甘い評価だったのが、完全に成果主義になります。
過程はますます見え辛くなって。
過程ではなく、結果だけが見られるようになることも。。。
もともとぼくは、頑張るという言葉は嫌いでした。

頑張れー!って言われてもピンと来ない。

幼少期からのこういう思考が、ぼくがぼっちだという事実につながっているのだとは思いますが、これも別の記事に書いてます。

ぼくはあまり人から共感されません。

とにかく、汗水たらして死にもの狂いでやるという教えは間違っていたと今は分かります。

皆と同じにならなくていい。

自分は自分でいい。

何故なら、そうやって世の中はまわっているから。

ひとりひとり得意分野は違うのだから、自分の得意なことをして、それが出来ない誰かの役に立つことが出来ればいい。

ストレスためて誰かの言いなりになったり、我慢して、その我慢を認めてもらえる時代はとうに終わりました。

守ってくれるのは他ならない、自分です。

自分を大切にしたら、ストレスはなくなるのではないでしょーか。

何か脱線した気がしますが、ストレスはためないのが一番です。
「🍀ぼくが、ラーメン二郎を食べてビールを人並み以上に飲んでも健康な理由。
♦もしかしたら、水、汗、睡眠にあるのかも。
♣どんなに酔っても、熱いシャワーを浴びて汗をかく。
📕デフォルトで散歩して汗をかく。
🍜水は、ラーメン二郎以上に飲む。
🐼睡眠は8時間。
🐙明日に何も持ち越さない。」

6.自分以外はみんな師だと思ってる

ぼくはどのコミュニティーにおいても、自分が一番下っぱだと思っています。

つまり、コミュニティーで出会う人すべてが師匠という考え方です。
ぼくなんかまだまだ未熟で、1つのことも出来ない中途半端な人です。

だからこそ、出会った人たちの言葉を素直に受け止めることが出来ているのだと、自己分析してます。

ぼくは人の話を疑うよりも信じてしまう傾向があります。

これは、身内にも注意されました。

「変なのに騙されるなよ!」「変な宗教入るなよ。」と。

でもぼくはぼく自身を一番信じているので、騙されることは無いのかなと思ってます。

まあもし騙されたとしても、それも散歩の一環。

寄り道をしたと考えれば良いわけですけどね。

とにかく、出会った人、一人ひとり何かしら学ぶことがあると思って人と接して居ます。

「先輩風もっとふかせよ。」と年上の方に言われたこともあります。

これは、ぼくが後輩に対して先輩風ふかせよということなのですが、ぼくはむしろ年齢が下の子の方が優秀だと思っています。

年下から学ぶこともすごく多い。
スマホや家電に例えれば分かりやすいですが、後から出てきた方が機能が優れてますよね。
人間もそれと同じだと思います。

だからぼくは出会う人全てが師だと思っています。

永遠の後輩、永遠の下っ端であれば、確かに若くいられるなーと思いました。

7.健康とゴキゲンな心があれば何とかなると思ってる

健康な体とゴキゲンな心があれば、ぼくの人生は何とかなると思っています。

Heavyな問題に直面することがありますが、何とかなると思ってます。
・テストの点数が悪い
・志望校への偏差値足りない
・単位足りない
・友達居ない
・彼女居ない
・集客無い
・知名度が無い
・売れない
・お金無い
・仕事無い
・社会的信用無い

ぼくはこれまで経験したことをあげてきましたが、今となっては全部何とかなってます。

おそらくここまで来れたのは、やはり健康な体とゴキゲンな心があってこそだとぼくは思います。

更に、この2つがあれば未来は変えられると確信があります。

そして、人は動物に過ぎません。

今とこれからは変えられる。

その土台を支えてくれている健康な体とゴキゲンな心に、ぼくはいつも感謝しています。

8.没頭していて、時間を忘れることが結構ある

ぼくは移動中やスキマ時間でTwitterをすることが多いです。
Twitterも色々な意見があって、その中でヒントをもらうこともあります。
もらったヒントをもとに、加筆します。
Twitterを見ていて興味深かったのは、趣味に没頭している時間が多い人ほど若々しい。
芸術家やクリエイターが若いのは体感している時間が短いから。
こういったような主旨のツイートを見かけたことです。
ぼくはクリエイターではありませんが、似たようなことを体感したことがあります。
それは、
「没頭していて、時間を忘れることが結構ある」
ということ。
これを、ぼくが健康で若くみられる理由に加えたいと思います。
8個になっちゃうけど。。。
体感として、例えば1時間を一瞬で過ごしているような感覚。
「楽しいことに没頭していて時間が早く過ぎてしまう」という言い方も出来ます。
また、起きてから寝るまで、何かしらの思考を常にしています。
移動中も一寸した待ち時間も、思考は止まりません。
気づいたら、こんなに時間が経っているという感覚です。
これとは逆に、
「あーあと10分も移動時間があるー。」
と退屈してぼーっとしていたらどうでしょう。
もしかしたら、退屈する時間が多ければ多い人の方が老けていくのかな?
とか考えたりもします。
体感してないので分かりませんが。
ぼくは、10分の移動時間も貴重なじぶん一人の時間です。
思考をしたり、Twitterをしたり、情報収集をしたり、文章を書いたり、絵を描いたり、本を読んだり。
更にぼくはお酒が好きなので、楽しい気持ちになり時間が早く過ぎます。
こういった「体感時間」が短いというのも、理由の1つなのかもしれません。

9.健康になるにはストレスフル、不健康な人とは付き合わない

ストレスフル、不健康な人とは付き合わないというのも、ぼくが健康な理由だと思います。
収入に関して、ある興味深い一説があります。
それは、じぶんの収入はじぶんが付き合う人たちの平均になるという説です。
年収が高い人たちと付き合ってるとじぶんの年収は高くなり、年収が低い人たちばかりと付き合ってるとじぶんの年収も低くなるという説です。
ぼくはこの説も、体験したことがあるので信憑性があると考えます。
ここからは、ぼくの持論です。
年収を健康に置き換えても、同じことが言えるのではないかと。
健康な人たちと付き合ってるとじぶんも健康になる、逆に不健康な人たちと付き合ってるとじぶんも不健康になる。
さらに、ストレスフルな人とは付き合わない、ストレスフリーで楽しんでる人と付き合う。
病気の原因はストレスと食べ過ぎによるものだと、ぼくは一定多数の人たちを見て推測しています。
ストレスフルで食べ過ぎてる人の言うことはスルー、深く考えない。
ぼくとは別の人たちですから。
人は一人一人違うので、これは、ぼく個人的な考えによるものです。
不健康な人と健康な人との間に優劣はありません。
でもぼくは、健康でいたい。
ただそれだけです。
ぼくの周りは、圧倒的に健康で人生を楽しんでいる人たちの方が多いです。

10.健康になる習慣は、書籍を新旧問わず定期的に読み共通点を落とし込む

ぼくが健康な理由は、習慣にもあると思います。
それは、本を定期的に読むこと。
健康に関する書籍を新旧問わず定期的に読み、共通点を落とし込んでいます。
この方法は、学習にも応用出来る方法ですね。
同じジャンルの本を数冊読むと、同じことが書かれていたりします。
共通点は、そのジャンルの本質的なことに近い。
さらに、一人一人違った切り口で本を書いてくれているので、多角的にそのジャンルを捉えることが出来ます。
最新技術やファッション、ガジェット、トレンドは最新のものをキャッチするために新しい本を読みます。
でも、「健康」に関してはその限りではありません。
古い本でも新しい本でも、何ら変わりはない。
むしろ、健康に関しては、古い本の方が本質をとらえていることが多いです。
理由は、人は原始時代に産まれた時から何らアップデートしていないからです。
「リンゴダイエット」「炭水化物ダイエット」「グルテンフリー」「肉食健康法」「マクロビ」「ファスティング」
記はすべて、トレンドにすぎないので、本は読みますが鵜呑みにしない。
トレンドは一部の誰かが儲かるために、意図的に作り出すという側面もあるからです。
健康というジャンルに関しては、特に本質的なことに近い本を、注意深く読みます。
ぼくが特に感心した書籍の感想文を下記に共有します。

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事!ほぼ実践していましたよ。健康のための食事と睡眠ッ!

健康な食事と睡眠!「GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス」からの学び

上記は、健康なぼくが無意識にやっていたこととかぶっていて面白かったです。
本を読むことは、実はストレス解消にも役立つようですよ。
上記2冊はおすすめなので読んでみてください。

11.ナルシストで妙な使命感があるので、生き延びるための手段としての健康

ぼくはナルシストで妙な使命感があることも、健康な理由の1つだと思います。
下記のツイート。
「ぼくはすごく人に恵まれているし、運もすごく良い。
健康だし、ぐっすり眠れるし、好きなものを食べられるし、愛すべき人も居る。
すごくラッキーで自由。
世界が優しすぎる。
世界が嫌だった、あの頃のぼく、たった一人に言ってあげる言葉を探しています。
そのために、散歩してる。」
ぼくは今現在は、すごくラッキーで人に恵まれています。
だけど、最初からそうだったわけではなく、毎日誰の役にも立っていない、じぶんなんて居なくてもいいのではないかと一人で悩んでいたこともあります。
そんな時でも、世界はぼくに優しかった。
だけどそれに気づくことが出来ず、世界が嫌だったこともあります。
一人でずっと悩んでいた。
ぼくがこうして発信をしている理由にもなるのですが、あの頃のじぶんに今のぼくだからこそ言ってあげられる言葉があるのではないかと。
めちゃくちゃ独りよがりです。
でも、ぼくはそんな妙な使命感があります。
だからこそ、生き延びなければならない、そのためには健康にならなければ。
潜在意識がそうはたらきかけてるのかもしれません。
まずじぶんが健康でゴキゲンな状態で生き延びなければ、他の誰かに言ってあげられる言葉なんて見つからない。
だから、結果的にぼくは健康なのかと。

おまけ.ラッキーによる5コの理由

ぼくが健康で若く見られるもしかしたらの理由5個

①若い両親からの遺伝
②単に顔が幼い
③体質による
④これまで無意識のうちに健康を意識してきた
⑤長寿県長野の生まれ

これだと再現性がないので、誰の役にも立ちませんなー。


自分で変えられないことはあまり考えないようにして「しょうがない」と思う。

そして自分で変えられることに集中する。
日本の今後なんてちんぴょろすぽーんッ!!ですよ!!
新型肺炎もどうなるか分からないし!
それよりも自分と自分と繋がってくれている人たちの未来を考える。
この記事への意見や質問がある方は、Twitterでリプ頂けると嬉しいです。
アカウント名はその都度替わる可能性がありますが、IDは「@nanofura」です。
🍀ゆる募 下記以外の要因。
🍀ぼくがすこぶる健康で若い理由。
♦睡眠
♦食事
♦精神
♦運動
♦遺伝
♣この5個位しか、要因は無いと思うんですよ。
🍜昨日も初対面の方に年齢をかなり低く見積もられましたので、また考えてみました。
🐡何かあるかなー??
🐙若く見られる人ー教えて。
ということで、健康になるには。食事、睡眠、運動。ぼくが実践している習慣まとめでした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

なのふら カバー画像.jpg
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