超絶に、福祉用具専門相談員を辞めたいッ!!
福祉用具専門相談員を辞めたい時に考えることをまとめました。
ぼくは福祉用具専門相談員から転職した経験があります。
実体験をもとに、福祉用具専門相談員を辞めたい時に考えたことを共有します。
これから福祉用具専門相談員から転職を考えている方の参考になれれば幸いです。
2020年のオリンピック以降、転職、求職のハードルは一気に上がることが予想されます。
コロナの影響でオリンピック開催自体も危ういですねー。
辞めたいなら、乗り遅れないうちに行動です。
見出し
1.福祉用具専門相談員辞めたい理由は?
2.福祉用具専門相談員も営業!辞めたいのはどっち?
3.辞めたい気持ちを抑えて辞める前から転職活動を
1.福祉用具専門相談員辞めたい理由は?
2.福祉用具専門相談員も営業!辞めたいのはどっち?
3.辞めたい気持ちを抑えて辞める前から転職活動を
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1.福祉用具専門相談員辞めたい理由は?
福祉用具専門相談員を辞めたい理由は何でしょうか?
これをしっかり固めておきましょう。
転職のタイミングを逃してしまうことに繋がりかねません。
辞めたいと思いつつダラダラ仕事をするのは、じぶんのためにもならないし、人のためにもなるわけがありません。
確固たる辞めたい理由を持つことで「絶対に辞める」という強い意志を持つことが最初です。
「絶対にやめる!」
その意思があれば、今の状況から抜け出すのはたやすいですよ。
ぼくの場合、辞めたい理由は何個かありました。
他の世界も見てみたいと思ったことと、給料でした。
2.福祉用具専門相談員も営業!辞めたいのはどっち?
福祉用具専門相談員はやっていてお分かりかと思いますか、営業職です。
辞めたい理由は、福祉用具専門相談員なのか?
それとも営業を辞めたいのかを考える必要があります。
福祉用具専門相談員ではなく、介護士やデイサービス等の職員、または事務の仕事をしたい場合も辞める理由になりますよね。
ぼくの場合は、営業経験を積ませて貰ったので、それを活かして介護とは別の業界へ行きたかったのが辞めたい理由でした。
3.辞めたい気持ちを抑えて、辞める前から転職活動を
福祉用具専門相談員を辞めたいと考えていても、すぐに会社に相談したり辞める準備をすることはおすすめしません。
まずは、転職市場や辞めた先の業界や職種の状況の情報収集から始めることが無難です。
転職先が決まってから会社には相談すること。
この時、転職市場や自分の社会的な価値も分かり、親身になってくれる転職エージェントサービスも並行して活用するのがおすすめです。
転職サービスまとめ
ぼくも実際に活用させて頂いたサービスです。
最初の面談で目から鱗の情報をもらえたり、じぶんの市場価値が分かったりました。
登録して面談した後は、自動的にメールで求人情報をくれるので手間がかかりません。
営業職に特化した新サービスッ!!
営業職特化なのでレアな求人、非公開求人も期待できますねー!
ぼくとしては、残業がない営業職が一番コスパ良いと思うんですよ。
自由度も高い、年収も高い、これに残業なしなら最高ですよね。
ぼくも経験がありますが、正直、最高です。
介護業界に熱い思いがある方、営業自体が嫌だという方は、介護業界で別の職種に転職という手もあります。
ケアマネになると、営業される側になれます。
また、より深くご利用者と向き合うことが出来ます。
デイサービス職員、介護師の方が、福祉用具専門相談員よりもご利用者と過ごす時間は多くなります。
今は介護従事者が人出不足なので好待遇で雇用してくれる企業も多くなってきていますよ。
例えば、給料面、そして介護の資格を取る支援をしてくれるところも多いです。
ぼくなりに、厳選したサイトを下記にまとめましたので、参考にして頂けると嬉しいです。
【福祉介護業界の転職サイトまとめ】
ぼくは前者の営業職で、別の業界に転職するという方法で「辞めたいと日々思う生活」から抜け出しました。
仕事は本来、楽しむもの。
辞めたいと思いながら作業をこなすのはレイバー(労働者)です。
プレイヤーになりましょう。
この先は、ひとつの仕事だけでは生活がきつい未来が待っています。
日本は特に、高齢化、年金はもらえない、死ぬまで働く、税金はあがる。。。
ちんぴょろすぽーんッ!
であれば、自ら行動する。
ぼくはすでに、福祉用具専門相談員を辞めていますし、下記もやっています。
福祉用具専門相談員の資格を持ちながらにしてッ!!
福祉用具専門相談員の副業の種類あげる!
更に最近見つけてぼくはまだ未体験なのですが、本業の延長線上の副業というのも出てきていますよ。
こういうのも面白いかもしれませんね。
ということで福祉用具専門相談員を辞めたい時に考えること〜福祉用具専門相談員から転職〜でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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