自分がコミュ障なら、仕事で他の長所を伸ばす。チームプレーでは、コミュニケーションが得意な人に任せよう。

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自分がコミュ障と自覚されている方にお伝えします。
コミュ障は、ぼくも経験として分かりますが、なかなか克服するのが難しいです。
見出し
1.コミュ障が不利な場面
2.コミュ障でも仕事は出来る
3.コミュニケーションは得意な人に任せる
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1.コミュ障が不利な場面

残念なことに、今日の新卒の大企業での面接は、大半がコミュニケーション能力があるか無いかで採用か不採用を決めるところがほとんどです。
だって、新卒の場合、仕事をやったことがありませんし、実績もありませんから。
そこでの比較は出来ないんですね。
その場でいかに「コイツは会社が言ったことを表面的に理解して、せっせと働いてくれそうだ」と思わせられるか、これが最大のポイントです。
ここで「コミュニケーション能力」が必要になってきます。

2.コミュ障でも仕事は出来る

仕事の本質は、本来誰かの役に立つことをする作業です。
この本質からすると、コミュニケーション能力が高いか低いかというのは重要視されません。
新卒での採用面接で失敗したから、自分は仕事が出来ないと考えるのは間違っています。
コミュ障=仕事が出来ないではありません。
自分がコミュ障であれば、何か別の特技や長所を活かして、誰かの役に立つことを考えることが大切です。

3.コミュニケーションは得意な人に任せる

自分がコミュ障で他のことで仕事が出来るのであれば、人の力を借りることも出来ます。
どうしてもコミュニケーションが自分にとって合っていない、出来ない、と感じるならば、誰か他の、コミュニケーションが得意で好きな人に任せましょう。
その人はコミュニケーションが好きで難なく出来てしまうので、快く引き受けてくれます。
ということで、自分がコミュ障なら、仕事で他の長所を伸ばす。チームプレーでは、コミュニケーションが得意な人に任せよう。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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