定職に就いていないというだけで、フリーターは無職、ニートと同じ扱い?
同じじゃあないッ!
似てはいますが、異なる人たちです。
フリーターと無職、ニートは違うッ!!
見出し
1.フリーターは社会の誰かのためになってる
2.無職ニートは家族のためになってる
3.フリーターと無職の違い
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1.フリーターは社会の誰かのためになってる
フリーターは無職ニートと違って、社会の役に立っています。
安い給料で時間を切り売りしてくれます。
仕事の末端を担ってくれているんですねー。
面倒くさいことや単純労働をしてくれるのはフリーターです。
ぼくもフリーターの経験はあります。
末端として割り切ってフリーターしていた体験があります。
2.無職ニートは家族のためになってる
無職ニートは社会には直接的には役には立っていませんが、家族のためになってることもあります。
子どもは少なからず、いずれ何処かに行ってしまいます。
例えば、自分が親になって温泉に行きたいときに、気軽に誘える人が居たら最高ですよね。
今のうちに思い出を作りましょう。
日本は長時間労働で有名です。
また、通勤は満員電車でこれまた長時間。
なかなか家庭の時間を取り辛い。
イタリアとか中国と比較すると、家族をないがしろにしている中年男性多すぎるとぼくは感じています。
3.フリーターと無職の違い
フリーターと無職ニートの決定的な違いは、誰の役に立っているかと言う対象にすぎません。
ということで、無職ニート、フリーターの違い!同じじゃない。対する人が違う。その理由でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
🍀ぼくなりの仕事論を
♦「仕事とは、自分の才能や経験やスキルを、他の誰かを助けたり役に立つようにすること」
♣ようやく最近、仕事をざっくりと定義出来るようになりました。#仕事 #仕事探し #仕事も人生も娯楽でいい
【個人的】仕事の本質について~昔と今の違い~https://t.co/f9WIsIAkMJ— ほぼ散歩師。k (@nanofura) 2018年5月31日
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