仕事がぬるま湯だったので辞めて無職になったメリット

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仕事がぬるま湯だ。
ぬるま湯すぎて転職を考えている。
ぬるま湯企業から抜け出したい。
こんなお悩みにお答えします。
ぬるま湯企業を退職して無職になったぼくの実体験からッ!
超ホワイト企業を退社して無職になったメリットは計り知れません。
ホワイト企業からの退職は色々な気付きをぼくに与えてくれました。
恐らく、あのままホワイト企業に務めていても、ぼくみたいな人はぬるま湯に浸かって胡座をかいているだけだったと思います。
自分の力で何も出来ない、自分で考えられない大人になっていたことでしょう。
今ホワイト企業に務めている方で、思考停止してしまっている方へ。
そのままだとヤバいぞっていうことも含めて、共有したいと思います。
見出し
1.仕事がぬるま湯だったので無職になったメリット①仕事の本質の見極め
2.仕事がぬるま湯だったので無職になったメリット②時代の流れに敏感に
3.仕事がぬるま湯だったので無職になったメリット③自分の強みを再確認
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ホワイト企業や優良企業、しかも上場していたりすると、経営者としては通常の事業+αを考えるか、人に任せることになります。
そんな中で、仕事のフレームがある程度決まります。
そして、その会社に務めている人は、会社の決められたフレームの中で、会社の仕事を手伝うという作業をすることになります。
ありがたいことです。
仕事の本質とは、自分の才能や知識や経験を、他の誰かのためになるように変換する作業です。
少なくともここでは、会社のためにはなっています。
こういったことに気付けたのも、ホワイト企業を退社して無職になった経験があるからこそです。
無職だからこそ、対極にある仕事について、時間をかけて思考を巡らせることが出来ました。
あのまま務めていたら、仕事の本質にも気付くことが出来ずただ作業をしているだけの人になっていました。

2.仕事がぬるま湯だったので無職になったメリット②時代の流れに敏感に

しっかりとした組織構成のホワイト企業を体験して、その後無職になりました。
この経験から、更に時代の流れに敏感になることが出来ました。
すべての会社はいらないと、誰かが言っていましたが、今でさえ刺激的な言葉ですが実現する日もそう遠くないはずです。
今まで、いい大学に入っていい企業に務めるのが1つの幸せの形だと教え込まれて来ましたが、無職になることによって、それ以外、それ以上の幸せを感じることが出来ました。
時代が変わっていくのは、それもすごいスピードで変わっていくのは、火を見るより明らかです。

3.仕事がぬるま湯だったので無職になったメリット③自分の強みを再確認

無職になると、自分と向き合う時間が増えます。
自分が何が得意で何が苦手なのか、何に重きをおき、何であれば人の役に立てるか。
こういったことを深く考えることが出来ます。
ぼくは失敗が多いので、自分の強みを履き違えて、1つのアイディアだけに縛られていました。
絶対自分が役に立てることはこれだ!
むしろこれじゃないと人の役に立てない。
こんなことを考えていました。
これを読まれている方、絶対にやめた方がいいです。
アイディアは100個あって、そのうちの1つでも当たれば御の字みたいな考え方じゃないと、変わり続けていく時代に順応することが出来なくなります。
こういったことを深く考えることが出来たのも、無職になったおかげです。
仕事がぬるま湯だったら、何かしらの行動をすることが必要です。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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