いまだにぼくは、自分が場面緘黙症になった理由が分からない。

ぼくは、場面緘黙症だった経験があります。
クラスでまったく喋らない子は学年で一人は居ると思います。
それがぼくです。
場面緘黙症の方、もしくは場面緘黙症の子をもつ親のみなさんにお伝えしたい内容です。
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最近、親に聞かれて返答できなかったのは「どうして、学校でしゃべらなかったの?」という質問です。
「分からない」と返答しました。
でも、よく考えてみると
「気付いた時には、しゃべらないキャラになっていた」
「気付いた時には、みんなが喋らない子だと認識していた」
ということだけは思い出すことが出来ます。
直接的な原因はなんだったのか?
いまだにぼくは分かりません。
ぼくの場面緘黙症の原因は、環境によるものなのか、遺伝的なものなのか、はたまた違ったことなのかよく分かりません。
比較的裕福な家庭でしたし、両親はたまに喧嘩することはあっても仲が良かったですし。
両親や親族で、場面緘黙症の人が居るという訳でもありません。
場面緘黙症は誰のせいでも責任もないです。
極度の不安から来る場面緘黙症ということについては、ひとつだけかすかに思い当たる節があります。
ぼくがクラスで発言した内容をクラス全員に笑われたというエピソードがありました。
その時は恥ずかしいながらも、ひどく傷ついたということでもないはずなのですが。
しかも、その時はぼくはしゃべらないキャラが確立されていましたし。
これと場面緘黙症はむすびつくことはなさそうです。
これ以外は思い出すことが出来ません。
ですので、場面緘黙症は誰のせいとは言えません。
自分のせいでもありませんし、親の責任でも親族の責任でもありません。
もし、この記事を読んでいる方の中で「場面緘黙症は自分のせいだ」と思っている方がいらっしゃったら、ぼくはそれを全力で否定します。
場面緘黙症は誰のせいでもないです。
「気付いたらそうなっていた」病気です。
ということで、いまだにぼくは、自分が場面緘黙症になった理由が分からない。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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