ヒガシフーズ カップ麺 細麺皿うどんのおすすめの食べ方。(中華白湯スープ)

本ブログにはプロモーションが含まれることがあります
ヒガシフーズ カップ麺 細麺皿うどんを頂きました。
実際に食べた感想から、おすすめの食べ方をお伝えします。
見出し
1.ヒガシフーズ 皿うどんカップの味
2.おすすめの食べ方 皿うどん①皿に移す
3.おすすめの食べ方 皿うどん②ネギ追加
4.おすすめの食べ方 皿うどん③2つ同時
5.ヒガシフーズ 皿うどんカップのまとめ
スポンサーリンク

1.ヒガシフーズ 皿うどんカップの味

皿うどんは個人的に大好きなぼくですが、そんなぼくでもヒガシフーズの皿うどんカップ麺は大満足の味でした。
そもそも、カップ麺で皿うどんってなかなか無いので比べる対象もないのですが。
ぼくもはじめて食べましたし。。。
店名は伏せますが、皿うどん専門店じゃないお店の皿うどんに味が似ていて、それよりも油が少ないのでヘルシーに頂けます。
これが、激安で食べられるのはCP的にも満足できる理由です。

2.おすすめの食べ方 皿うどん①皿に移す

ヒガシフーズ 皿うどんのカップ麺の上には作り方が丁寧に書かれています。
熱湯を入れてかき混ぜて、カップに麺を少しずつ入れると言うもの。
本来はこれに従うべきですが、ぼくは麺をお皿に移して、その上にあんをかけました。
こうすることで、見た目でも楽しめます。

3.おすすめの食べ方 皿うどん②ネギ追加

カップ麺にはちょい足しするのがもはや定番になってきてしまっていますが、ぼく皿うどん カップ麺にはネギをちょい足ししました。
これにより、お店で食べる味に近くなります。

4.おすすめの食べ方 皿うどん③2つ同時

ヒガシフーズの皿うどん、味は大満足なのですが難点がひとつ。
それは量が少ないことです。
190kcalということで、ダイエットをしている方向けに製品化されたのでしょう。
成人男性だと一寸だけ物足りなさを感じます。
ですので、2コ同時に皿に移して食べることをおすすめします。
もしくは、おにぎりとかと一緒に。

5.ヒガシフーズ 皿うどんカップのまとめ

ヒガシフーズはカップ麺の他に、袋麺でも皿うどんを展開しています。
カップ麺で皿うどんが他に無いということも手伝って、ぼくはこの皿うどんのリピーターになろうと思いました。

ということで、ヒガシフーズ カップ麺 細麺皿うどんのおすすめの食べ方。(中華白湯スープ)でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
なのふら カバー画像.jpg
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました