ヤマザキマリ国境のない生き方読んで共感!感動!感想文をば

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ヤマザキマリ国境のない生き方読んで共感!

感動ッ!感想文ッ!

まるで、飲み屋で酔っ払って、人生の大先輩の話を聞いているかのような体験が出来る良著ッ!!見出し
1. ヤマザキマリ国境のない生き方読んで共感!感動!感想文をば
2. ヤマザキマリ国境のない生き方読んで、更に読みたいと思った書籍

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1. ヤマザキマリ国境のない生き方読んで共感!感動!感想文をば

1新しいビットマップ イメージ.jpg🍀「地球サイズで見れば悩みなんてハナクソ。」(帯のコピーより)

♦ヤマザキマリさん(@THERMARI1)の「国境のない生き方」という書籍、思わず手に取りましたよ。

♣好きな場所に出禁なってしまった昨日のことです。

📗出禁の悩みなんてハナクソや!

#漫画好き
#漫画
#漫画好きな人と繋がりたい

https://twitter.com/nanofura/status/1239085816820858883/photo/1

ヤマザキマリさんの「国境のない生き方」読んで共感が多かった!

更に感動しましたよ!!学びも多い。

下記に感想文をば!!  ※「」の中は、書籍からの引用です。

「人間は動く生き物なんだから、移動するのが当たり前。」

ほんそれ!

ホモサピエンスの時から、人は移動する民族。小麦、穀物によって定住生活を強いられているという一説もあります。

(書籍「サピエンス全史」より)でも本来、人は移動する動物や!!

「感動は、情熱のガソリンですから。」

それofそれ!

感動は心のエネルギー。感動があるからこそ、今度はじぶんが感動させてあげられるようにする。

そんな好循環があれば世界は平和のままなんだけどなぁ。

「まだまだ動きますよ。どこまでも!」

宜しくお願い申し上げます!

ヤマザキパイセン!!

新しいビットマップ イメージ.jpg「閉鎖感を感じたら、とりあえず移動してみる。自分が何に囚われていたのかに気づくことが出来る。」

ぼくにとっては「地元の小学校」というごく小さなコミュニティが思い当たります。

小学校卒業したら、ぼくは自由になりました。

「生きられる人生の範囲は、区切られたプールじゃない。もっと広くて、もっと雄大な大海原です。」

それofそれ!

小学校の頃のぼくは閉鎖的で一歩も動けずにいた。狭い四角い箱がこの世の全てだと。

でも今のぼくは知っています。

世界は知らないことの方が多いッ!

まだ見ぬ世界にわくわく!!

「見てごらん、世界はこんなにも美しい。生きるのは喜びであり、情熱である。」

上記は、子どもの頃に母親と一緒に旅をしていたエピソードとともに語られます。

生きることが楽しいことと、身を持って教えてくれた母親のエピソード。

ディ・モールト ベネッ!!

最&高!!

「他人の目なんて気にしなくてもいい。他人の目に映る自分は、自分ではないのだから。と母親に言われ続けていた。」

ここも、素晴らしいッ!

現代、先取りなやいかーいッ!!

泣きました。

ぼくは反対に人と同じようにしなさいと言われ、出来なかったから。人と同じようになる必要なんかない!

それは日本という小さな島国の都合を押し付けられているだけ。

「自分用の孤独や悲しみのトリセツを持っていると、しのぎやすくなる。」

これも共感ッ!

ぼくにとっては、散歩とふて寝かと。

「スティーブ・ジョブズは、こんなかわいそうな俺は、俺を慰めるという技を生み出した。」

これは知らなかったーッ!!

グーグル創始者に「やらないことを決める。それが経営だ。」とアドバイスしたこと位しか知りませんでしたよ。

下記に詳細書いてます。

スティーブ・ジョブズは孤独で悲しみの時、思い切り泣いて忘れるという術を使ったとのこと。

にゃるほど!

なんか、ジョジョの奇妙な冒険のエシディシを思い出してしまいましたよ。

「あァァん まーりだァァァァァアッ!
「うえーん!!
「・・・「スッキリ

!w
(ジョジョの奇妙な冒険第二部で、荒木さんの圧倒的な画力で読むことが出来ます)

とにかく、この本には共感しまくりでした。

出会えたことに感謝!!

ちな、文中に出てくるぼくが大好きな「サピエンス全史」「ジョジョの奇妙な冒険」については、下記にまとめてますので何卒ッ!

2. ヤマザキマリ国境のない生き方読んで、更に読みたいと思った書籍

ヤマザキマリ「国境のない生き方」を読んで、ぼくはひどく共感いたしました。
更に読みたいと思った書籍は下記です。
書籍の中で紹介されている本ですが、ぼくは読んだことが無いので。

「ニルスのふしぎな旅」

「暮らしの手帖」

ニルスのふしぎな旅はアニメ化されていますねー。
書籍はあるのだろうかと探している最中です。
あと、暮らしの手帖は雑誌のようです。
近所の書店で立ち読みしようかな。

実は、本文冒頭の、この本と出会ったタイミング、

「好きな場所に出禁なってしまった昨日のことです。」

はTwitterのことでした。

Twitterさんに間違えられて凍結されてしまったんですよ!逆に、だから本に没頭できた!!

そんな本との出会いのタイミングも、ベネッ!でしたよ。

またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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