正しい食事の時間は人それぞれ、それは腹が減った時。間違った食事の時間について

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正しい食事の時間は人それぞれです。
それは腹が減った時。
間違った食事の時間についても考えてみました。
完全なる持論なので、根拠はぼく自身です。
共有します。
見出し
1.正しい食事の時間は人それぞれ
2.間違った食事の時間は集団生活の便宜さから
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「🍀めっちゃ腹空かせてから食事を美味しく頂く。
♦これって自然なことだと思います。
♣感謝出来るし。
🍜そう考えると、やっぱり食べ過ぎは良くない。
📕集団生活の中では便宜的に時間で食事の時間を決められるけど、腹が減る時間なんて人それぞれ。
🐼別に12時にご飯食べなくても良いよね。」
正しい食事の時間は、人それぞれだとぼくは思います。
というのも、人はそれぞれ体内時計を持っていて栄養が必要になる時はそれぞれだと思うからです。
ぼくは腹がすごく減ったら食べる、減ってなかったら別に食べない。
そんな生活をしています。
こうすることで、自分の食事の量の適量を知ることが出来ます。
更に、なんとなく食事をするというのはなくなりました。
すべての食事に感謝を。
そう思うと幸福感が増します。

2.間違った食事の時間は集団生活の便宜さから

朝7時に朝食、昼12時に昼食、夜7時に夕食。
集団生活の中では、食事は時間によって区切られます。
だから、中にはお腹が減ってないのに食べる人、すごく腹が減っている人というように別れます。
間違った食事の時間は、こういった集団生活の便宜さから来るのではないかとぼくは思います。
確かに、集団生活は大変で、食事の時間を区切った方がスムーズに行きます。
でも、食べたくない人に無理やり食べ物を食べさせるというのは一寸違うとぼくは思います。
この記事へのご意見、感想、質問はTwitterのリプで頂けると嬉しいです。

ということで、正しい食事の時間は人それぞれ、それは腹が減った時。間違った食事の時間についてでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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