ぼくは初対面の方に若く見られることが多いです。
5歳〜10歳位は若く見られます。
この理由は何なのか、他の人にも再現性があるのか、あるとしたら共有したいと思い立ちました。
ぼくは若く見られるために、意識してやっていることは特にありませんでした。
そこで逆に、「やらなかったこと」を思い出してみることにしました。
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1.洗わない
2.食べない
3.スポーツしない
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1.洗わない
ぼくは中学生の時から、洗顔クリームや石鹸で顔を洗ったことは数えるくらいしかありません。
朝と風呂に入っている時、水でさっと流す程度です。
これは、理由としては単にめんどくさかったからです。
あと安い「洗顔クリーム」を使って、逆に肌が荒れた経験があるのでそれ以来、洗顔クリームも使ってません。
芸能人のタモリさんも「体は洗いすぎない」という入浴で若さを保っています。
2.食べない
ぼくは中学生の頃から「少食」と言われて来ました。
給食とか弁当とか普通に食べますし、自分ではそんなに少食だとは思っていませんでした。
食事の際にはしっかり食べますが、間食はめったにしません。
お腹が空いたら食べる。
お腹が空いてないのに無理して食べない。
体に正直になるのが若く見られるポイントなのかなと考えます。
3.スポーツしない
ぼくはスポーツ、特に球技が苦手です。
苦手なものはやらない。
中学生の頃からです。
人によって違いがあるかと思いますが、ぼくはスポーツをしないということも若く見られる理由なのかなと、個人的には思っています。
それは例えばサッカーや野球の場合、太陽が照りつける中に居るという状況。
これは肌が紫外線を受けるので肌の老化に繋がります。
更に、無理して過度に体を動かすことは、体を消耗させているとしかぼくは思えないです。
勿論、軽く体を動かすのは好きです。
心地よく体を動かすことに限ります。
そういった意味では、ぼくの趣味の一つである散歩が、いい運動になっているのかなぁと思います。
人は動く動物なので、まったく動かない、じっとしている方が返って健康を害するという意見もあるみたいですよ。
ということで、若く見られるアンチエイジング男が中学生からやらなかったシンプルな3つのことでした。
情報共有によって、アンチエイジングのための何らかのヒントになれば幸いです。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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