給食まずい!給食は集団生活の効率化にすぎない

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給食まずい!
給食は集団生活の効率化にすぎない。
大人になっても続けない方がいい。
持論を展開します。
見出し
1.給食まずい!集団生活の効率化にすぎない
2.集団生活の効率化を大人になっても続けるな!
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給食まずい!
集団生活の効率化にすぎない!
「🍀給食の時間に、無理して不味いものを食べなくても良い。
♦だって、腹が空いてないんだもん。
♣ぼくは集団生活に馴染めなかったので、生き延びてる。
🍜自然にしたらいい。
📕無理して他人にあわせる必要はない。
🐼食べるか食べないかまで、支配されるな!
🐡腹が減った時に食べる。」
ぼくは給食が食べられなくて、休み時間がなくなった経験があります。
嫌いな野菜、ピーマンかニンジンか忘れましたが、それが食べられない。
給食は残さず食べるまで休み時間が取れない。
今考えたら、これ異常ですよね。
また別の記事に残そうかと思います。
とにかく、給食というのは集団生活をさせる側にとって都合かいい。
50人位居たら、一斉に食事させた方が楽ですから。
給食は集団生活の効率化にすぎない。
人は一人一人違って、食べる量もタイミングも人それぞれ。
これを無理矢理効率化させようとするから、無理が生じるんですねー。
当時のぼくは無理でした。
かなり少数派だったと思いますけど。

2.集団生活の効率化を大人になっても続けるな!

集団生活の効率化を大人になっても続けるな!
大人になっても集団生活の効率化を続けてる方が居ます。
12時になったらご飯を食べる
これって、集団生活の効率化を引きずってるにすぎない。
腹が減ってなくても、なんとなく食事をする。
時間になったから食事をする。
じぶんの体に負担をかけていますよ。
人が生きていくためには酵素が必要です。
この酵素がなくなると死ぬ。
しかも酵素は体内で作り出すことが出来ない。
そして酵素は、食べ物の消化と排出に使われます。
あまり食べ過ぎると酵素使いすぎ、さらに毒を体内に蓄積させる。
結果、病気になり死ぬ。
なるべく酵素を残すことが必要かと。
そのためには、給食のように決まった時間になったからといって食べない。
本来、腹が減ったら食べるというのが自然。
じぶんの体に正直に。

ということで、給食まずい!給食は集団生活の効率化にすぎないでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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