楽しく生きるために食べる!
食べることも生きることの一部に過ぎない。
持論を展開します。
見出し
1.楽しく生きるために食べる
2.食べることをモチベーションにしてもいい
3.本来、デトックスは食べることと同等に重要
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1.楽しく生きるために食べる
「🍀その場所に行かなければ食べられない美味しい食べ物がある。
♦ぼくが散歩をする動機は、そこにもあるのかも。
♣恥ずかしいけれど、ぼくは食べるのが好きです!
🍜食欲があってすごく幸福な時間を過ごすことが出来ている。
📕だから、健康に悪いと思うものでも口にする。
🐼矛盾してるけど至高」
ぼくは食べ歩きが大好きです。
散歩も出来るし、健康的な気がするし、何より食べることが好きだから。
特に、ラーメンです!
ラーメンは、そのお店に行かなければ味わえない味、お店の雰囲気、そういったものが安価で味わえます。
だからぼくは、ラーメン食べ歩きが好きです。
ラーメンは健康食品とは、あまり、結びつかないかもしれませんが、ぼくにとっては健康食品です。
これについては、また別の記事に書いてありますのでそちらを参照ください。
ともあれ、幸福に食べ歩きをするということは、それ自体が人生の一部であり人生の一部の満足度だと、ぼくは思います。
2.食べることをモチベーションにしてもいい
ソクラテスの言葉に「食べるために生きるな。」という言葉があります。
だけど、たまには食べることをモチベーションにしてもいいのではないでしょうか。
例えば、気だるい朝、一日の始まりが何となく憂鬱な時。
ランチはめちゃくちゃ旨いものいっぱい食べるぞー!
そんなモチベーションで一日を始める日もあっていいとぼくは思います。
重要なのは、食べることも、楽しく生きることの一部に過ぎないと意識していること。
3.本来、デトックスは食べることと同等に重要
ヨガの考え方では、食べ物を出来るだけ食べない、食べると魂が汚れるといったような考え方があるようです。
この考え方は、ぼくは一部では賛成です。
なるべく食事は必要最小限に抑える。
そして、デトックスをする。
体の毒を出すデトックスと、食べ物を消化するのには同じ「酵素」が使われています。
健康でいるためには、栄養素を取り入れるよりも、体内の老廃物、毒を排出する方が大切だと、ぼくは思います。
ファスティング、一日一食とか、様々な方法がありますが、あまり極端には考えすぎない。
食べたくなったら食べる。
食べたくなかったら食べない。
結局は自分の体ですから、自分の体の声に素直に耳を傾けるのが良いかもしれません。
🍀その場所に行かなければ食べられない美味しい食べ物がある。
♦ぼくが散歩をする動機は、そこにもあるのかも。
♣恥ずかしいけれど、ぼくは食べるのが好きです!
🍜食欲があってすごく幸福な時間を過ごすことが出来ている。
📕だから、健康に悪いと思うものでも口にする。
🐼矛盾してるけど至高
— 散歩師。 (@nanofura) 2018年10月8日
ということで、楽しく生きるために食べる!食べることも生きることの一部に過ぎない。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
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