感染症の歴史
古代メソポタミア、エジプト
ペスト(黒死病) 14世紀
まず中国でその次にヨーロッパ
コレラ
マラリア
マラリア
インフルエンザ
エボラ出血熱
エボラ出血熱
SARS
コロナ
人は自然界で敵なし、自然界を制覇した。
コンピュータが人類を凌駕するという全体的なシンギュラリティが来るかどうかは、また別の話。
感染病の立場だと、人が高速で移動をするのは好都合。
ここまで移動が発達していなければ、ここまでのパンデミックにはならなかった。
中国やイタリアでは人がバタバタ死んでる。
一旦増えすぎた人口を、自然が押さえつけていると取ることも出来る。
いずれにせよ、早く収束しますように。
せめて、顔が見える、ぼくの周りの人たちだけは被害にあいませんように。
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