空腹状態のメリット!
いつもお腹すいているぼくが、実感しているメリット6個あげました。
空腹気持ちいい!
見出し
1.空腹状態のメリットを考えてみた!気持ちいい!
2.空腹気持ちいい!メリット①思考が前に進む
3.空腹気持ちいい!メリット②体の老廃物の掃除
4.空腹気持ちいい!メリット③サーチュイン遺伝子
5.空腹気持ちいい!メリット④節約
6.空腹気持ちいい!メリット⑤誰かに奢って貰う時に、大盛りを食べることが出来る
7.空腹気持ちいい!メリット⑥食に幸福感と生への感謝が出来る
8.空腹気持ちいい!メリットを考えるに至ったきっかけ
スポンサーリンク
1.空腹状態のメリットを考えてみた!気持ちいい!
空腹状態のメリットを考えてみました。
ぼくはいつも腹が空いてる人です。
ぱっと思い付くだけでも、下記の6個がありました。
・頭が働き思考が前に進む
・体の老廃物の掃除
・サーチュイン遺伝子がはたらく
・お金使わない
・誰かに奢って貰う時に、大盛り食べられる
・食の幸福感と生への感謝が出来る
空腹は本来、気持ちいいもの、良いものですよー。
ちな、ぼくは成人男性、176cm、58kgでラーメン二郎が大好きです。
下記から1つずつ紹介しますね。
2.気持ちいい空腹状態メリット①思考が前に進む
空調状態メリットの1つ目は、頭が働き思考が前に進むことです。
満腹の時よりも、空腹状態の方が圧倒的に思考が前に進みます。
満腹だとぼーっとして眠くなりますが、空腹だと頭が冴えます。
空腹を利用して、効率的に思考を前に進めることが出来ます。
逆に眠りたい時は、頭をぼーっとさせて思考を休ませる。
このメリハリです。
じぶんでコントロールしていると、人生もグリップしている状態になれます。
空腹でイライラしてしまう方をたまに見かけますが、ぼくはその逆。
空腹は楽しい。
空腹は気持ちいい。
3.気持ちいい空腹状態メリット②体の老廃物の掃除
空腹状態メリット2つ目は、体の老廃物の掃除が出来ることです。
ぼくは、現代人の病気のもとは、食べ過ぎから来ると思っています。
食べなさすぎて餓死する確率よりも、食べ過ぎて病気になるリスクの方が大きい。
極論になりますが、人は必要以上に食べない方が良い。
更に、人にとって自然な状態というのは空腹状態らしいです。
もともと原始時代の人は狩猟をしながら移動をしていた民族です。
いつ食料にありつけるか分からない生活だったんですねー。
今とは大違い。
食事はコンビニで手に入って便利にはなりました。
むしろ、「物を食べない」という選択の方が難しいですね。
でも、人という動物としては不自然なことなんです。
4.気持ちいい空腹状態メリット③サーチュイン遺伝子
空腹状態のメリットはまだまだあります。
それは、空腹状態では「サーチュイン遺伝子」が活性化されること。
サーチュイン遺伝子とは何か。
簡単に言うと、若返り遺伝子になります。
空腹状態は体にとっては危機です。
身の危険を感じることで、体は生命力を勝手に生産してくれるんですね。
まだ生きなきゃならん!と。
実際に、腹六分目を食べた哺乳類と、腹いっぱいまで食べた哺乳類との比較をしたある実験があります。
結果は、腹六分目を食べた哺乳類の方が見た目が若々しかったそうです。
サーチュイン遺伝子は利用しない手はないですねー。
5.気持ちいい空腹状態メリット④節約
空腹状態のメリット、今度は経済的なところから。
空腹状態をキープするということは、食費がかからないことです。
スポンサーリンク
6.気持ちいい空腹状態メリット⑤誰かに奢って貰う時に、大盛りを食べることが出来る
空腹状態のメリットは、実はこんなところにもあります。
急に誰かからご飯に誘われた時、奢って貰えることになった時、誰かが料理を作ってくれた時、腹いっぱい頂くことが出来ます。
やっぱり、奢ってくれたり作ってくれる人の気持ちを考えると、いっぱい食べてくれた方が嬉しい。
その方が気持ちいいですよね。
だからぼくは、一人の時はなるべく空腹状態にしておきます。
ラーメン食べ歩きの時をのぞくッ!
(このブログ内にも300軒以上のラーメン店を紹介していますので、よかったら見てくださいねー。)
腹が減っていると急にうどん800gおごってもらう時にも対応可能ッ!!
下記に共有しています。
7.気持ちいい空腹状態メリット⑥食に幸福感と生への感謝が出来る
空腹状態の一番のメリットはこれかと。
食に幸福感を感じることが出来るし、生きてることへの感謝が出来る。
空腹状態は最高のスパイスです。
同じものでも何倍も美味しく感じることが出来る。
何となく時間になったから、ものを口にするなんてもったいない。
一食一食を楽しむことが出来る。
更に、生き延びていることにも感謝が出来ます。
目的は生き延びること。
生きる手段として食事があるということも体験として感じることが出来ます。
食事は以外にも楽しいことは他にも沢山あります。
食事はその中の1つに過ぎない。
ぼくが好きなソクラテスの言葉にこういうのがあります。
「食べるために生きるな。生きるために食べろ。」
8.気持ちいい空腹状態のメリットを考えるに至ったきっかけ
ここまで、空腹状態のメリットをずらーっとあげてきました。
空腹状態のメリットを書くきっかけは、昨日のこと。
急にバク盛りを奢って貰えることになりましたが、全部残さずきれいに食べることができた経験からです。
さっきのうどん大盛800gの体験ですよー。
やっぱり、人との食事は残さずきれいに平らげるのが気持ちが良いですね。
そういった意味では、食事は人間関係の潤滑剤とも言えます。
「🍀空腹状態のメリットを考えてみました。
♦頭が働き思考が前に進む
♦体の老廃物の掃除
♦サーチュイン遺伝子がはたらく
♦節約になる
♦誰かに奢って貰う時に、大盛りを食べることが出来る
♦食に幸福感と生への感謝が出来る
♣ぼくはいつも腹を空かせています。
🍜空腹を楽しんでいるッ!!」
🍀空腹のメリットを考えてみました。
♦頭が働き思考が前に進む
♦体の老廃物の掃除
♦サーチュイン遺伝子がはたらく
♦節約になる
♦誰かに奢って貰う時に、大盛りを食べることが出来る
♦食に幸福感と生への感謝が出来る♣ぼくはいつも腹を空かせています。
🍜空腹を楽しんでいるッ!!#健康
— 散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩散歩ッ! (@nanofura) 2019年8月26日
ということで、空腹状態のメリット!いつもお腹すいているぼくが実感しているメリット6個でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
コメント