NFTアート始め方を全力で解説ッ!3ステップですよー。

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NFTアート始め方を全力で解説ッ!

たったの3ステップですよー。

NFTアートを始めてみたいけど、どう始めたらいいか分からない。

NFTアートには興味あるけど、全くの初心者。

そんなあなたのために、NFTアートの始め方を全力でお伝えッ!

NFTのプレゼント企画もしています。

上記12個のNFTのうち1個をプレゼントです。

受け取り方法含めて初心者にも分かりやすく、真剣に解説します。

この記事の内容は下記ですー。

・NFTアートを始める前の準備
・NFTアートの始め方3ステップ
・NFTアートを始めると出来ること
・【オマケ】NFTアートの漫画描いてみた

ぼくは渋谷で行われたNFT ART TOKYO 3に行ってきたのですが、めちゃくちゃ楽しすぎました。

ファイナルファンタジーで有名な天野喜孝さんもNFTに進出しています。

今後、成長が見込めるNFTアート。

今のうちに始めちゃっておきましょ。

ぼくの自己紹介は下記です。

・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 インデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 第3回ボクセルアートコンテストジャパン ビギナー部門優勝
・2023年 ビットコイン年利10%で運用
・2024年 FP3級を経てFP2級になる
・2024年 世界規模のベーシックインカムをもらう予定

是非、最後までお付き合い下さい。

見出し
1.NFTアートを始める前の準備ッ!仮想通貨取引所で口座開設をする
2.NFTアートの始め方3ステップざっくりとした流れ
3.NFTアートの始め方①Metamaskで仮想通貨ウォレット作成し送金
4.NFTアートの始め方②OpenSeaアカウント作成
5.NFTアートの始め方③作品を見て反応する、慣れてきたら購入、作品を販売することも可
6.NFTアートを始めると出来ること①じぶんのNFTアートを販売することが出来る
7.NFTアートを始めると出来ること②仮想美術館を創ってNFTアートを飾ることが出来る
8.【オマケ】NFTアートの漫画描いてみた
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1.NFTアートを始める前の準備ッ!仮想通貨取引所で口座開設をする

NFTアートを始める前の準備ッ!

まずは、仮想通貨取引所で口座開設をします。

NFTアートでやり取りするためには、ETH(イーサリアム)という仮想通貨が必要になります。

仮想通貨取引所の開設は無料ですので、作っておきましょ。

ぼくが使っているのはコインチェックとBybit、Bitgetです。

一長一短があるので、使い分けていますよー。

ただ、初心者の方はコインチェックがとっつきやすいかと。

ぼくも、初めて仮想通貨取引所の開設をしたのはコインチェックでした。

コインチェック

 ※上記から公式HPへとべます。

操作性の簡単さ、アプリでの手軽さでいうとコインチェックが一番ですね。

まずはコインチェックがいいと思います。

ぼくも初めて仮想通貨に触れたのは、コインチェックからでした。

上記のページの「口座開設(無料)はこちら」から5分で登録できます。

下記には、ぼくが簡単に解説方法を解説しています。

初めてのビットコインの買い方もお伝えしているので、是非ご覧下さい。

コインチェックで口座開設する方法を簡単に解説ッ!

注意点としては、口座開設まで審査の時間があること。

待ち時間があるんですねー。

ですので、この段階で、口座開設の手続きをコインチェック待ちの状態まで進めておきましょう。

NFTアートを始めるまでには、あともう一寸だけやることがあります。

下記公式サイトからサクッと登録です。

コインチェック

仮想通貨取引所の口座開設の申請まで行ったらひと段落ですね。

この待ち時間で、NFTアートを始める準備です。

口座開設までは3~4日かかります。

サクサク進めるためにも、コインチェックの口座開設手続きは済ませてから、次の項からまた読み進めて下さいねー。

実はぼくはビットコインも0.29BTCほど金利10%で運用していました。

2024年に来る半減期もあるし、2025年あたりの値上がりを期待しているから。

すでにプラスなのですが、売らずに持っております。

コインチェックで口座開設すると、ETHもビットコインも、その他のコインも購入できるようになります。

下記からサクッと登録ですよ。

コインチェック

2.NFTアートの始め方3ステップざっくりとした流れ

NFTアートの始め方3ステップ!

ざっくりとした流れは下記です。

①Metamaskで仮想通貨ウォレット作成し送金
②OpenSeaアカウント作成
③作品を見て反応する、慣れてきたら購入、作品を販売することも可

見慣れない単語が2つほど出てきたと思います。

でも、安心して下さい。

下記に詳しく解説して行きますね。

ぼくの体感から言うと、結構めんどくさいです。

アプリインストールしてポンッ!ではない。

ですので、仮想通貨口座開設の知らせを待ちつつ、数日に分けて、休み休み、ゆっくりやるのがコツです。

短時間で一気にやろうとすると頭パンクしますよ。

焦らずゆっくりです。

口座開設登録だけして、残りは後日というのでもOKだと思います。

先は長いですから。

登録だけなら下記からサクッと完了です。

コインチェック

3.NFTアートの始め方①Metamaskで仮想通貨ウォレット作成し送金

NFTアートを始めるにあたって仮想通貨ウォレットが必要になります。

いきなり専門用語出てきちゃいましたね。

仮想通貨ウォレットとは、仮想通貨を保存しておくバーチャルなお財布というイメージだけ持っていただければ。

仮想通貨ウォレットは色々ありますが、ぼくも使っているMetamaskがいいかと思います。

必ずMetamaskの公式サイトから作成してください。

Metamaskはgoogleの拡張機能ですので、ブラウザにインストールする形になります。

ここで1つ注意点ッ!

ウォレットには偽物のサイトもあるようです。

必ずgoogleで「Metamask」と検索し、Metamask公式をダウンロードしてChromeに追加するようにしましょー。

Metamaskで仮想通貨ウォレットの作り方


1、googleで「Metamask」と検索しMetamask公式を「Chromeに追加」
2、拡張機能に追加されたMetamaskを開き「TRY IT NOW」をクリック
3、パスワードを設定する
4、12個の英単語が出てくるのでメモを取る(復元用のパスワードです)
5、先程の12個の英単語を入力画面に入力
6、ウォレット完成

次に、仮想通貨取引所でETH(イーサリアム)を購入します。

仮想通貨の取引には毎回「ガス代」という手数料が発生しますので、ある程度まとまった金額が良いかと思います。

ぼくの場合は最初20万円分程購入しました。

20万円と行かないまでも、最低でも1万円分は購入しておきたいところですね。

ETH(イーサリアム)を購入したら、購入したETH(イーサリアム)を仮想通貨取引所からMetamaskへ移します。

これで、NFTアートを取引出来る準備が整いました。

ここまでやったら、結構脳のメモリを使ったと思います。

ここから先は後日に回してもOKですよー。

ゆっくりやっていきましょ。

まだ余力がある方は、進めて下さいねー。

まだ口座開設の登録が終わっていない方は、下記からサクッと登録だけして、あとは後日にまわしましょ。

コインチェック

4.NFTアートの始め方②OpenSeaアカウント作成

次に、OpenSeaのアカウントを作成です。

OpenSeaとは、NFTアートのオンラインマーケットプレイスです。

このOpenSea上で、世界中のNFTアートを観たり、購入したり、じぶんのNFTアートを公開したり出来ます。

必要なのはMetamask。

Openseaのアカウント作成は、Metamaskとの接続とメールアドレスの認証が必要になります。

googleで「OpenSea」と検索し、登録を済ませておきましょー。

やり方は下記。

①OpenSeaの公式ページに行く
②「作成」をクリック
③「My Account Settings」をクリック
④「Sign In」からMetaMaskアカウントを設定、署名の要求が出るので「署名」をクリック
➄ユーザー名とメールアドレスを登録して認証

ぼくが創ったクマゾンビのプレゼント企画に参加頂いた方へ。

何色希望か、このブログの問い合わせ、もしくはTwitterのDMでご連絡下さい。

その際、Metamaskのウォレットアドレス(アカウントIDのようなもの)をお聞かせ頂くとプレゼントすることができます。

ここら辺はDMでやり取りしましょ。

5.NFTアートの始め方③作品を見て反応する、作品を購入する、作品を販売する

Openseaからは、世界中のNFTアートを観ることが出来ます。

気に入ったNFTアートに出会ったら、Twitterのように「いいね」することも可能。

そして、NFTアートに慣れてきたら、NFTアートを購入したり、じぶんの作品をアップロードしてみましょ。

前述もしましたが、NFTアートの取引には仮想通貨が必要です。

そして、仮想通貨を手に入れるためには、仮想通貨取引所の口座が必要になります。

万が一、まだ仮想通貨取引所の口座開設をしていない方へ。

下記にもう一度口座開設用の公式リンク貼っておきます。

また、ぼくの解説のリンクも貼っておきますので、ご覧頂き口座開設を済ませて下さいね。

コインチェック

 ※上記から公式HPへとべます。

手順は下記です。

コインチェックで口座開設する方法を簡単に解説ッ!

アフリカでは銀行口座を持っていない人が多いようですが、仮想通貨取引所を持っている人は日々増加しているようです。

銀行口座持ってないけど、仮想通貨取引所の口座は持っているという。

対して、日本人は銀行口座はおおよそ全国民が持っているけど、仮想通貨取引所の口座を持っているのは限られた一部。

国全体として、日本はアフリカに2段飛ばし位されちゃっているという個人的な感想で、危機感を感じているんですよ。

丁度、日本が国内にMDとかCD-RWとか一生懸命普及させている間に、中国がMDを作らず、2個飛ばしで音楽配信を普及させたようにです。

下記からは、もっと詳しくNFTアートについて解説しています。

ここら辺で一寸一休みして、明日進めるというのでもOKですよ。

一寸めんどくさいのが、NFTアートの敷居を高めているのかと。

始めるとめちゃくちゃ楽しいのですが。

ぼくもNFTを始めた当初は分からないことだらけで、調べながら数日に分けて始めましたよ。

無理せず、楽しみながら始める準備をすることが大切ですね。

6.NFTアートを始めると出来ること①じぶんのNFTアートを販売することが出来る

NFTアートを始めると出来ることは下記の2つです。

①じぶんのNFTアートを販売することが出来る
②仮想美術館を創ってNFTアートを飾ることが出来る

次から詳しく解説して行きますね。

①じぶんのNFTアートを販売することが出来る

じぶんで作ったNFTアートを、第三者に販売することが出来ます。

仮想通貨のETHでじぶんで価格を付けて販売ですー。

NFTアートは、買った人が別の人に売るということも出来ます。

イメージ、メルカリの署名付きのデジタル版みたいな。

ぼくはまだ体験していませんが、じぶんのNFTアートが売買されているのを見るのは楽しそうです。

「この作品、こんなに価値上がったの?!」

とか言ってみたいですね。

正直、NFTはめちゃくちゃ数があるので競争率が激しい!

じぶんのNFTを販売するには至難の業かと思います。

もし創ったNFTが売れたという方は、こっそりそのコツを教えて下さい。

7.NFTアートを始めると出来ること②仮想美術館を創ってNFTアートを飾ることが出来る

NFTアートを始めると出来ること

②仮想美術館を創ってNFTアートを飾ることが出来る

じぶんだけの仮想美術館を創れるのも、NFTアートの楽しみ方の1つです。

購入したNFTアートをコレクションとして飾るもよし、じぶんのNFTアートを飾って個展風にするのもよしです。

これもぼくは体験したことがあります。

下記に、NFTギャラリーの作り方を詳しく解説していますよー。

NFTギャラリー(仮想美術館)の作り方

NFTは今後、インフラになっていくというのがぼくの未来予測です。

Web3.0、メタバースとの融合で更に加速するかと。

実際にコンサートとかではNFTチケットとかに移行しつつありますしね。

ただ、この動きは日本国内だと遅いかも。

だからこそ、「NFTアートをやっている」というだけで未来を先取り出来ますねー。

仮想通貨を買っている人は、すでに仮想通貨での資産運用をしています。

余っているお金を、一寸だけ投資にまわしてみるというのもありです。

もちろん、そのお金の価値が極端に下がったりするリスクはあります。

だからこそ「万が一、失ってもいい」「勉強するためのお金なので払っても構わない」というお金で仮想通貨を買うようにしましょ。

ゲームの課金と似たようなもんですが、その課金の価値は、そのゲーム内ではなく、世界中のリアルな人と同じ価値を持っているということで決定的に違います。

また、折角NFTアートを始めて仮想通貨を持っているのだから、NFTゲームをPLAYしてみたり、〇〇 to Earnを体験しているのもオススメです。

NFTゲーム!Axie Infinityの始め方

上記はカードゲームですが、かわいい魚のキャラクターが敵と戦いながら冒険していくというストーリーが魅力的です。

初期におおよそ20万円位のまとまったETHが必要になります。

下記は「Move to Earn」(移動して仮想通貨を稼ごう)というコンセプトのアプリです。

SweatCoinは初期費用なしで体験することが出来ますよ。

ぼくはSweatCoin公式インフルエンサーでもありますので、是非Sweatcoinを始めて頂きたいッ!

Sweatcoinにも、コインチェックの仮想通貨取引所は活用できるんですよ。

Sweatcoinで稼いだ仮想通貨を現実世界の通貨にするにも、仮想通貨取引所が必須となります。

コインチェックは仮想通貨を日本円に換金して出金する際に、407円の手数料がかかります。

まとめて出金すれば問題なしですね。

ぼくもコインチェックヘビーユーザーです。

登録は下記からサクッとです。

コインチェック

8.【オマケ】NFTアートの漫画描いてみた

実体験を基にしたNFTアートの漫画は、下記で公開しています。

NFTアートは楽しいッ!

そんな気持ちを伝えられたらと思って描きましたよ。

NFTアートの4コマ漫画を描いてみた

ぼくは、NFTアート、NFTゲームをこれからも最大限楽しんで行きたいと思っています。

まだNFTを始めていない方は、まず仮想通貨取引所の口座開設からスタートです。

仮想通貨取引所の開設は、無料で5分程度で完了しますよー。

コインチェック

 ※上記からコインチェック公式サイトへ行けます。(新しいタブで開いてくださいね)

bitflyer

下記は、コインチェックの口座開設方法を簡単に解説したやつです。

どうしても口座開設方法が分からない方はご参照下さい。

コインチェックで口座開設する方法を簡単に解説ッ!

冒頭でもお伝えしましたが、NFT ART TOKYO 3のお陰で、ますますNFTの認知度が上がって行くと思います。

まだ「怪しい」とか「分からない」とか言われている今のうちに、体験しておきましょ。

もはや再現できない体験が多くあるのはご存じのはずです。

MDでは音楽を聴かないし、VALUは無くなってしまいましたし、clubhouse、Threadsは初動のワクワク感はもうありません。

新しい体験をするなら「今」を逃さないように。

NFTアート始めるまでが面倒ですが、迷った際には、またこのブログに帰ってきてくださいね。

NFTアートを始めるまでは、一寸手順が必要です。

でも、一回やってしまえば素晴らしい体験が待っていますよ。

すべての始まりは仮想通貨取引所の口座開設です。

登録は無料。

下記からサクッと登録です。

コインチェック

注意点としては、口座開設まで審査の時間があること。

「買いたいときに買えない。」

という大きな機会損失を回避するためにも、「今」サクッと登録しちゃっときましょ。

またブログ書きます。

今後とも、何卒、宜しくお願い申し上げます。

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