NFTアート始め方を全力で解説ッ!
3ステップですよー。
NFTアートを始めてみたいけど、どう始めたらいいか分からない。
NFTアートには興味あるけど、全くの初心者。
そんな方のために、NFTアートの始め方を全力でお伝えしますよッ!
このページをご覧頂いている方は、ぼくが創ったクマゾンビNFTのプレゼント企画に参加していただいている方だと思います。

受け取り方法含めて、初心者にも分かりやすく、真剣に解説します。
この記事の内容は下記ですー。
・NFTアートを始める前の準備
・NFTアートの始め方3ステップ
・NFTアートを始めると出来ること
・【オマケ】NFTアートの漫画描いてみた
🍀すごすぎたッ!!!
♦「ファイナルファンタジー」(FFシリーズ)キャラクターデザインをされている天野喜孝さんを、めちゃめちゃ近くでお見かけしました。
♣しかも、実際にキャラクターを描かれてる瞬間を目の前で目撃。
📕とにかく、すごすぎたッ!!#ZIELCHAIN #NAT3 #NFT #FF #NFTARTTOKYO pic.twitter.com/FwSPhXFfQP
— 散歩師。資本主義社会を散歩してる人。NFTアートとメタバース好き。 (@nanofura) June 3, 2023
ぼくは渋谷で行われたNFT ART TOKYO 3に行ってきたのですが、めちゃくちゃ楽しすぎた!
更に、ファイナルファンタジーで有名な天野喜孝さんもNFTに進出しています。
今後成長が見込めるNFTアート。
今のうちにはじめちゃっておきましょ。
1.NFTアートを始める前の準備ッ!仮想通貨取引所で口座開設をする
2.NFTアートの始め方3ステップざっくりとした流れ
3.NFTアートの始め方①Metamaskで仮想通貨ウォレット作成し送金
4.NFTアートの始め方②OpenSeaアカウント作成
5.NFTアートの始め方③作品を見て反応する、慣れてきたら購入、作品を販売することも可
6.NFTアートを始めると出来ること①じぶんのNFTアートを販売することが出来る
7.NFTアートを始めると出来ること②仮想美術館を創ってNFTアートを飾ることが出来る
8.【オマケ】NFTアートの漫画描いてみた
1.NFTアートを始める前の準備ッ!仮想通貨取引所で口座開設をする

NFTアートを始める前の準備ッ!
仮想通貨取引所で口座開設をする。
NFTアートでやり取りするためには、ETH(イーサリアム)という仮想通貨が必要になります。
仮想通貨取引所の開設は無料ですので、作っておきましょ。
ぼくが使っているのはコインチェックとbitflyer、bitbankです。
一長一短があるので、両方使い分けていますよー。
ただ、初心者の方はコインチェックがとっつきやすいかと。
※上記から公式HPへとべます。(新しいタブで開いてくださいね。)
まずはコインチェックが無難かと。
上記のページの「口座開設(無料)はこちら」から5分で登録できます。
下記には、ぼくが簡単に解説方法を解説しています。
やり方どうしても分からなかったらご覧下さい。
口座開設の手続きで、コインチェック待ちの状態まで進めましょ。
🍀アフリカとかだと銀行口座持っていないけど、仮想通貨の口座は持っているという人も多いようです。日本は銀行口座は持っているけど、仮想通貨の口座は持っていない人が多い。つまり、一段飛ばしされてしまっているということです。そういった意味で、日本全体としては遅れを取ってしまっています。
— 散歩師。資本主義社会を散歩してる人。NFTアートとMove-to-Earnとメタバース好き。 (@nanofura) March 22, 2023
いよいよ本題。
NFTアートの始め方ですー。
口座開設までは3~4日かかります。
サクサク進めるためにも、コインチェックの口座開設手続きを済ませてから読み進めて下さいねー。
2.NFTアートの始め方3ステップざっくりとした流れ
NFTアートの始め方3ステップ!
ざっくりとした流れは下記です。
①Metamaskで仮想通貨ウォレット作成し送金
②OpenSeaアカウント作成
③作品を見て反応する、慣れてきたら購入、作品を販売することも可
下記に詳しく解説して行きますね。
3.NFTアートの始め方①Metamaskで仮想通貨ウォレット作成し送金

NFTアートを始めるにあたって仮想通貨ウォレットが必要になります。
仮想通貨ウォレットは色々ありますが、ぼくも使っているMetamaskがいいかと思います。
必ずMetamaskの公式サイトから作成してください。
Metamaskはgoogleの拡張機能ですので、ブラウザにインストールする形になります。
ここで1つ注意点ッ!
ウォレットには偽物のサイトもあるようです。
偽物に引っかかってしまうと貴重な財産を失うことにも。。。
必ずgoogleで「Metamask」と検索し、Metamask公式をダウンロードしてChromeに追加するようにしましょー。
Metamaskで仮想通貨ウォレットの作り方
1、googleで「Metamask」と検索しMetamask公式を「Chromeに追加」
2、拡張機能に追加されたMetamaskを開き「TRY IT NOW」をクリック
3、パスワードを設定する
4、12個の英単語が出てくるのでメモを取る(復元用のパスワードです)
5、先程の12個の英単語を入力画面に入力
6、ウォレット完成
次に、仮想通貨取引所でETH(イーサリアム)を購入します。
仮想通貨の取引には毎回「ガス代」という手数料が発生しますので、ある程度まとまった金額が良いかと思います。
ぼくの場合は20万円分程購入しました。
最低でも1万円分は購入しておきたいところですね。
ETH(イーサリアム)を購入したら、購入したETH(イーサリアム)を仮想通貨取引所からMetamaskへ移します。
これで、NFTアートを取引出来る準備が整いました。
ここまでやったら、結構脳のメモリを使ったと思います。
ここから先は後日に回してもOKです。
まだ余力がある方は、進めて下さいねー。
4.NFTアートの始め方②OpenSeaアカウント作成

次に、OpenSeaのアカウントを作成です。
OpenSeaとは、NFTアートのオンラインマーケットプレイスです。
このOpenSea上で、世界中のNFTアートを観たり、購入したり、じぶんのNFTアートを公開したり出来ます。
必要なのはMetamask。
Openseaのアカウント作成は、Metamaskとの接続とメールアドレスの認証が必要になります。
googleで「OpenSea」と検索し、登録を済ませておきましょー。
やり方は下記です。
①OpenSeaの公式ページに行く
②「作成」をクリック
③「My Account Settings」をクリック
④「Sign In」からMetaMaskアカウントを設定、署名の要求が出るので「署名」をクリック
➄ユーザー名とメールアドレスを登録して認証
ぼくが創ったクマゾンビのプレゼント企画に参加頂いた方へ。

何色希望か、このブログの問い合わせ、もしくはTwitterのDMでご連絡下さい。
その際、ウォレットアドレス(アカウントIDのようなもの)をお聞かせ頂くとプレゼントすることができます。
5.NFTアートの始め方③作品を見て反応する、作品を購入する、作品を販売する
Openseaからは、世界中のNFTアートを観ることが出来ます。
気に入ったNFTアートに出会ったら、Twitterのように「いいね」することも可能。
そして、NFTアートに慣れてきたら、NFTアートを購入したり、じぶんの作品をアップロードしてみましょ。
前述もしましたが、NFTアートの取引には仮想通貨が必要です。
そして、仮想通貨を手に入れるためには、仮想通貨取引所の口座が必要になります。
万が一、まだ仮想通貨取引所の口座開設をしていない方へ。
下記にもう一度口座開設用公式リンク貼っておきます。
また、ぼくの解説のリンクも貼っておきますので、ご覧頂き口座開設を済ませて下さいねー。
※上記から公式HPへとべます。(新しいタブで開いてくださいね。)
下記からは、もっと詳しくNFTアートについて解説しています。
ここら辺で一寸一休みして、明日進めるというのでもOKですよ。
ぼくもNFTを始めた当初は分からないことだらけで、調べながら数日に分けて始めました。
無理せず楽しむことが大切ですね。
6.NFTアートを始めると出来ること①じぶんのNFTアートを販売することが出来る

NFTアートを始めると出来ることは下記の2つです。
①じぶんのNFTアートを販売することが出来る
②仮想美術館を創ってNFTアートを飾ることが出来る
次から詳しく解説して行きますね。
①じぶんのNFTアートを販売することが出来る
じぶんで作ったNFTアートを、第三者に販売することが出来ます。
仮想通貨のETHでじぶんで価格を付けて販売ですー。
NFTアートは買った人が別の人に売るということも出来ます。
ぼくはまだ体験していませんが、じぶんのNFTアートが売買されているのを見るのは楽しそうです。
「この作品、こんなに価値上がったの?!」
とか言ってみたいですね。
7.NFTアートを始めると出来ること②仮想美術館を創ってNFTアートを飾ることが出来る

NFTアートを始めると出来ること
②仮想美術館を創ってNFTアートを飾ることが出来る
じぶんだけの仮想美術館を創れるのもNFTアートの楽しみの1つです。
購入したNFTアートをコレクションとして飾るもよし、じぶんのNFTアートを飾って個展風にするのもよしです。
これもぼくは体験したことがあります。
下記に、NFTギャラリーの作り方を詳しく解説していますよー。
NFTは今後、インフラになっていくというのがぼくの未来予測です。
未来を先取り出来ますねー。
仮想通貨を買っている人は、すでに仮想通貨での資産運用をしています。
余っているお金を一寸だけ投資にまわしてみるというのもありです。
もちろん、そのお金の価値が極端に下がったりするリスクはあります。
だからこそ「万が一、失ってもいい」「勉強するためのお金なので払っても構わない」というお金で仮想通貨を買うようにしましょ。
また、折角NFTアートを始めて仮想通貨を持っているのだから、NFTゲームをPLAYしてみたり、〇〇 to Earnを体験しているのもオススメです。
下記は「Move to Earn」(移動して仮想通貨を稼ごう)というコンセプトのアプリです。
SweatCoinは初期費用なしで体験することが出来ますよー。
また、メジャーなのがいいという方はSTEPNの方を。
🍀Move to Earnはじめました。
♦いちばん有名な「ステッペン」は初期費用15万円ほどかかるので躊躇。
♣でも、この「SweatCoin」は初期費用なし。
📕ちなMove to Earnとは「動いてお金を稼ごう」という思想の仮想通貨ゲーム。https://t.co/WxH2JOeG7T #MoveToEarn #Move2Earn #SweatCoin
— 散歩師。NFT Artの漫画描きつつ、歩いて仮想通貨。 (@nanofura) April 22, 2022
8.【オマケ】NFTアートの漫画描いてみた
実体験を基にしたNFTアートの漫画は、下記で公開しています。
NFTアートは楽しいッ!
そんな気持ちを伝えられたらと思って描いていますー。
何卒ッ!
ぼくは、NFTアート、NFTゲームをこれからも最大限楽しんで行きたいと思っています。
まだNFTを始めていない方は、まず仮想通貨取引所の口座開設からスタートです。
仮想通貨取引所の開設は無料です。
冒頭でもお伝えしましたがNFT ART TOKYO 3のお陰で、ますますNFTの認知度が上がって行くと思います。
まだ「怪しい」とか「分からない」とか言われている今のうちに、体験しておきましょ。
またブログ書きます。
今後とも、何卒、宜しくお願い申し上げます。