ボクセルアーティスト~ボクセルアートコンテストジャパン2023でビギナー部門優勝「あじの開き」

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第3回ボクセルアートコンテストジャパン 2023 に応募してみました。

テーマは「魚」

「あじの開き」で応募してみましたよ。

まったくの初心者でしたが、結果はビギナー部門優勝です。

ボクセルアーティストと名乗っても良いですかね?!

見出し
1.第3回ボクセルアートコンテストジャパン2023に応募してみました
2.第3回ボクセルアートコンテストジャパン2023で初心者としては困難だった点
3.第3回ボクセルアートコンテストジャパン2023ビギナー部門優勝ッ!ボクセルアーティストやッ!

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1.第3回ボクセルアートコンテストジャパン2023に応募してみました

ボクセルアーティストに興味が湧いたので、第3回ボクセルアートコンテストジャパン2023に応募してみましたよ。

テーマは「魚」

あじの開きをボクセルアートで書いて応募です。

ボクセルアートは初心者中の初心者です。

ボクセルアートを始めて1ヶ月程度での応募となりました。

試行錯誤しましたが、なんとか形になりましたよ。

最初はシーラカンス、涙目のエンゼルフィッシュを立体的にカッコよく描いて〜なんて思っていましたが、時間が足りん!ということで変更。

あじの開きに変更しました。

制作時間は30分程度。

イメージがあれば、形にするのはそこまで時間がかからないのがVoxEditのいいところですね。

また、デバイスもMacbook Air M2スターライトを使用したので、感覚的に操作が出来ましたよ。

WindowsのVoxEditでもボクセルアート描いたことありますが、断然、Macbook Airの方が操作感よかったです。

ボクセルアート初心者は今使っているPCで、とりあえずやってみるということで、あえてPCを新しくする必要はないと思います。

2.ボクセルアートコンテストジャパンで初心者としては困難だった点

ボクセルアートコンテストジャパンは本来、応募はGIFファイルかMP4のアニメーション形式での応募が原則でした。

ぼくのスキル不足で、どうしても上手くOBJファイルからGIFファイルにすることができませんでした。

先鋭されたボクセルアーティストになるには、もう一寸学ぶべきことがありそうです。

GIFにはなるんだけど、どうしても輪郭しか出力されないッ!

更に、単色しか表示されないッ!

VoxEditのOBJ出力の仕方に、何か問題があったのではないかと予測しました。

ボクセルアート、奥が深いですね。

ぼくには、ボクセルアートは近い未来、結構メジャーになっているという未来予測があります。

メタバース空間はサードプレイスとして、もっと浸透していくのではないかと。

あと、ボクセルアーティストって響きがかっこいいじゃあないですか。

そういった動機もあり、今回応募させて頂きました。

応募できただけで満足ですよ。

3.第3回ボクセルアートコンテストジャパン2023ビギナー部門優勝ッ!ボクセルアーティストにッ!

時は流れ、2023年7月24日です。

第3回ボクセルアートジャパン2023、ビギナー部門優勝させて頂きましたッ!

ボクセルアーティストやツ!

めちゃくちゃ嬉しいです!

Twitterの通知を何気なく見ていたら、SANDBOX公式アカウントさんのツイートでメンション付きで発表がありました。

おいまじか!と。

大変光栄です。

更に、ボクセルアートに対してのコメントも頂いてしまいました。

「アイデアが斬新!
The Sandboxの世界でも使いやすそうなアセットですね
更に楽しい作品作りを期待しちゃいます!
おめでとうございます」 (THE SANDBOX日本公式アカウントさん)

「アイディアが面白い
受賞おめでとうございます」(VENさん)

アイデアが斬新とのコメントを頂きました。

またThe Sandboxボクセルアーティストの第一人者、VENさんからもコメントがッ!

当初考えていたモチーフを変更して、あじの開きで応募して正解でした。

また、このアセットをThe Sandboxの世界で使うという、新たな提案も頂きました。

第3回ボクセルアートコンテストジャパン2023はビギナー部門で優勝させて頂きましたが、これで終わりではありませんね。

まだまだ先があり、わくわくしています。

アドバンス部門優勝の方のボクセルアートも拝見いたしましたが、アニメーションもあって素晴らしかったです。

クオリティーが高いッ!

今回はビギナー部門でしたが、アドバンス部門へも挑戦ができるよう、レベルアップを図りたいと思いますよ。

ボクセルアートコンテストジャパンで嬉しかったことの中には、第4回ボクセルアートコンテストジャパンのバナーに使用して頂いたこともあります。

アドバンス部門の作品と一緒に掲載されているッ!

素晴らしい体験でした。

ぼく個人的にも、ボクセルアートコンテストジャパンの告知をしてみたのでした。

メタバースがもっと身近になると、ボクセルアートももっと身近になると思うんですよ。

この記事をご覧になってボクセルアートが気になったあなたへ。

是非一度、ボクセルアート創ってみて下さい。

楽しいですよー。

ボクセルアートの始め方を簡単に解説ッ!

上記に解説記事を展開しています。

誰でもPCさえあれば始められるのがボクセルアートの良いところですねー。

先鋭された一味違うボクセルアーティストになるために、次は何を創ろうかわくわくしながら考えています。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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