仮説:思考の量と空腹の関係性はある!仮設に至った経緯と根拠について

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仮説:思考の量と空腹の関係性はある!
この仮説に至った経緯と根拠について考えてみました。
共有します。
見出し
1.仮説:思考の量と空腹の関係性ある
2.きっかけはTwitter、自身の経験が根拠
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「🍀考えれば考えるほど、カロリーを消費すると仮説を立てる。
♦同じものを食べても、脳に新しい刺激を受けて情報を入れたり出したり思考に没頭してる人の方が、思考停止して毎日のルーティンをこなしてるだけの人よりも、カロリーは使うってこと?
♣脳と空腹の関係性ありそう。」
仮説:思考の量と空腹の関係性ある
脳みそは使えば使うほど活性化されるといいます。
これにはエネルギーが使われます。
このエネルギーはどこから来るのかと言うと、やはり体から作り出されるらしいです。
主に、食べ物を通じで体に蓄積されたエネルギーが使われるらしいです。
更に、空腹状態だと脳の老廃物をエネルギーにするとのことですよー。
考えるのにも、エネルギーって使うんですね。
これからもぼくは考え続けますよー。

2.きっかけはTwitter、自身の経験が根拠

「🍀腹が減った。
♦昨日の夜、蒙古タンメン中本の焼そば、豚汁、ゆで卵、ビール、ワインと、かなり胃に入れたはずなのに!
♣これって人の体の不思議。
📕特に、炭水化物は食べれば食べるほどお腹が空く。
🐼人間は小麦の家畜という表現も、あながち嘘じゃないことが伺える。
🎄家系ラーメンかな 」
ぼくは限りなくツイ廃に近いのですが、上記の素朴な疑問をツイートしてみました。
夜めっちゃ食べたのに翌朝腹が減っている不思議!
ぼくは、単なる小麦の中毒性だけの問題かと思っていました。
「小麦がホモ・サピエンスを家畜化した。」というのは「サピエンス全史」で読むことが出来ます。
信憑性あるなーと思っていました。
そうしたら、Twitterで繋がってる方から「自覚あるなしに関わらず、考えてるからエネルギー使ってるんじゃないですか?」とリプ頂きました。
その側面もあるかもと思い、というより心当たりありまくりでした。
これをきっかけに、実体験を考えてみました。
ぼくは家系ラーメンとか二郎系ラーメンが大好物ですが、午前中は決まって腹が減ります。
それは、思考でエネルギーめっちゃ使ってるからではなかろうかと。
ぼくは夜8時間ぐっすり寝ます。
そして、起きている間はぼーっとしてる時間ありせん。
常に何かを考えてるし、手を動かしてるし、Twitterをしています。(限りなくツイ廃にちかい。。。)
ぼくはこれを、思考の散歩と名付けているのですが、起きている間は思考の散歩やむことはありません。
本を読んでいる時も、流し読みではなく考えながら読む。
テレビはあまり見ませんが、見る時は集中。ネットの情報と併用して観る。
待ち時間はTwitterやネットで情報収集。
たまに頭が回転しすぎて暴走してしまうのを防ぐために、酒を飲んだり、食事をしているのではなかろーかと思います。
更に、わりといつも空腹で、今日は何ラーメンを食べようかというのをメチャクチャ考えます。
様々な情報をもとに精査、店内の様子まで事前にチェックを怠りません。
だけど、時間はあるという幸福感も同時に感じられる。
考えてみれば、睡眠中も脳みそ使ってるんですよね。
昨日は特に、じぶんコインというアプリで「紹介記事書きます」というぼくの企画に3人の方々が応募してくれていました。
文章を書くのは翌日と決めていましたが、事前にリサーチ、その方々の人となりを掴もうとしていました。
そして、明日文章書くぞ!と思って就寝。
寝た後に脳が文章をねってくれてたのかな?とさえ思います。
良く寝て良く食べて思考をすると、腹が減る!
あながち的外れではないとぼくは思います。
これ、ダイエットに悩んでる方々に共有出来ないかな?
効果は人それぞれだろーけど。

ということで、仮説:思考と空腹の関係性はある!仮設に至った経緯と根拠についてでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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